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直美

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    童話など創作発表の場として
    2000年からHPを公開
    『直美の創作作品集』
    日記では興味していることを
    体験レポートしています
    妄想世界を漂い夢見を楽しむ
    基本的には文科系タイプの人間
    フィットネスで筋トレに励み
    ゆったり泳いで健康維持に
    勤しむ日々を送っている
    いまだに悩み多き年頃
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沢入国際サーカス学校公演

神戸学院大学 GreenFestival
沢入国際サーカス学校公演
「マールイ・サーカスの一日  サーカス、それは生きること!」

GreenFestival芸能パフォーマンス分野担当
I先生の10年越しの企画が実った「サーカス」公演を観た。

案内より
〜マールイは、ロシア語で“小さい”という意味。群馬県の山奥にある小さなサーカス学校で、日々、サーカスの技を身につけるため、練習に明け暮れています。そんな環境の中で、夢を抱き、もがき、励んでいる人々のサーカスを披露します。〜

サーカスといえば、
移動するテント小屋が舞台でライオンやゾウ・猛獣使いがいて
花形スターは空中ブランコ乗り、ピエロがおどけてまわり
特殊な身体能力を持った人たちが芸をする・・・
いつのまにかすりこまれているこんなイメージがある。
子どものころ、絵本で見たのか?
映画やアニメの影響なのだろうか?
実際のサーカスを見たことがないというのに・・・。
中国雑技団やミュージカル、バレエなど
体の柔軟性を要求される芸能は数多く見てきた。
大道芸も単発で見ているが
サーカスとして芸を見るのは今回が初めてだ。
近年、「シルク・ドゥ・ソレイユ」というサーカス団が
ディズニーリゾートで常設劇場を持つまで人気を得た。
今までの概念を覆すスタイルのサーカスを広めたのだ。
照明・音楽・衣装・ストーリー・演出など総合芸術として
高度なサーカス技を披露する方向に変化してきた。

沢入国際サーカス学校公演(←ホームページ)
この近代サーカスの潮流のなかピチピチ跳ねる若人らが
日々鍛錬し完成された舞台芸術作品を披露してくれた♪


サーカス関係者のブログ日記に記されていた。

2008年11月13日(木) 晴 出発

 今夜10時、明石に向かって出発。すでに準備は終えた。後は、明後日のショーを成功させることだ。ショーの構成はそれなりに出来たと思う。観客がどんな反応を示してくれるか、それが楽しみだ。


今日も開演1時間前から並んで最前列席中央を確保した。
椅子の下をふと見たら、なにやら白い紙が落ちていた。
A4紙4枚がホッチキスでとめられている「構成台本」のコピーだ。
配られたままのまっさら状態で重要ではなさそうだ。

芝居の台詞のないト書きだけの台本のよう。
すごく気になっていた舞台構成。

わたしは時々、自分の欲しいものがするっと手に落ちてくることがある。
公演直前に構成の秘密を教えてくれたのも・・・神様かなぁ〜(^o^)v

サイトを見て日本でのサーカス文化のありようなど知ることができた。
またひとつ、新しい芸術に触れた嬉しい日となった。

晩秋の神戸

aPb050037.jpg
車をとめて振り向くと
夕陽に映える並木道を自転車に乗った
少年ふたりが過ぎ去っていく光景に出会った
自宅裏の瞬間の美をみた

 現実は芸術の一部であり
  感情はこれを完全なものにする 


コローの言葉がよみがえったaPb050013.jpg
aPb050007.jpg
この季節、しっとり心を潤わせるにふさわしい作品群
詳細はまた後日に・・・もう一度じっくり鑑賞します。

コローはさまざまな変奏の秘密も知っている。
彼が魔法の杖をふれば、
ひとつの同じ風景が
きらめく歓喜の色に包まれもするし、
ほの暗いメランコリーのヴェールをまといもするのである。
               エティエンヌ・モロー=ネラトン







街は冬支度aPb050029.jpg

ルミナリエの準備が始まるaPb050020.jpg

クリスマスツリーが飾られaPb050028.jpg
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秋の雲が優雅に漂い
動かない観覧車はaPb050033.jpg
華やかな時を待ちわび
静かに夢を見る

チェロ・リサイタル

今日から11月!
クラシック音楽のリサイタルで幕開け♪

今月は宮古島でダイビング三昧(強化合宿だぁ〜)
GFでサーカス公演を観て
誕生日を迎えて
大好きなフェルメールを観に東京へ行き
結婚記念と同じ25周年のTDLで遊んで
早くも忘年会がひとつ・・・と、
行事盛りだくさんの11月☆

来月は銀婚式の大イベント旅行
あこがれのGBRでクルージングダイブ
クラシックコンサート
クリスマスに年末・・・
その他もろもろの楽しみでいっぱい!!!
元気でいよう♪

20081101.jpg
秋津智承 チェロ・リサイタル
ピアノ/岡原慎也
秋津智承(公式サイトcellist akitu chisyo
岡原慎也(公式サイトpianist okahara shinya

今日のお二人は休日のお父さんという衣装で
カジュアルなスタイルだった(笑)
50代のおじさま達のトークは楽しく会場を沸かし
和やかな雰囲気で一気に聴衆の心を掴んだ。
チェロの秋津さんは僧侶の資格を持ち実家のお寺で
お経も唱えられるという。


曲目
☆J.S.バッハ… ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ 
                          第1番 ト長調 BWV.1027 (約14分)

☆シューベルト… アルペッジョーネ・ソナタ イ短調 D.821       (約25分)


--------------- 休憩・インタビュー -----------------

☆メシアン… イエズスの永遠性への賛歌  =生誕100年記念=
                   (《世の終りのための四重奏曲》第5楽章) (約7分)

☆フランク… チェロとピアノのためのソナタ イ長調              (約28分)

☆アンコール/クライスラー 愛の喜び


地味な服装のおじさま二人が舞台に立った時
「うわぁ〜ジミ〜(−−;)」と少々意気消沈(笑)
しかし、人は見かけによらない! 
さすがベテランプロ奏者は楽器を弾き始めると
繊細で美しく、男性の包容力を感じさせる音楽だ。
軽く奏でているのに豊かに響く。
一言で表現するなら実に軽やかで心地良いぃ〜♪

ピアノ伴奏者にとって、相手する弦楽器は高額の
名器だとやはり合わせやすいとのこと。
ピアノに劣らない音色が遠くまで響くそう。
声楽家は声が大きいだけではダメだが(笑)。

インタビューでチェロの質を聴衆から問われた秋津氏は
「中の上・・いや、上の下・・・くらいの値段です・笑」と
苦笑いしつつ誠実にお答えくださる。
ナポリで制作された高音域を得意とする名器だ。

最近、音楽好き素人の「おじさま演奏」を
聴くことが多かった(家人のクラブを含む)。

見た目は普通のおじさま!
演奏するとカッコいいプロの音楽家! を聴くことができ
いい耳の保養ができたわ♪(^o^)

〜案内より〜
この春まで大阪フィルハーモニー交響楽団の首席をつとめておられましたから、秋津さんをご存じの方は多いでしょう。日本音楽コンクールやチャイコフスキー国際コンクールでの受賞歴がありますが、大阪フィル以外のオーケストラでも首席を歴任され、広島を本拠にコンサートやセミナーの主宰を多く手がけておられます。プログラムはチェロの名曲が並びましたが、トリをつとめるフランクにご注目ください。原曲はヴァイオリンなのですが、「あれはチェロのための曲」とおっしゃるチェリストも多いのです。ヘルマン・プライやテーオ・アダムと共演しておられるピアノのヴェテラン岡原氏とのコンビも大いに期待できます。

絵を描く

1990年頃、NHK・BS放送で
「ボブの絵画教室」(原題:The Joy of Painting)という番組があった。
30分の番組内で一枚の風景油絵を
完成度の高い美しさで仕上げていた。
下書きをしないで最初から着色していく技法で
真っ白なキャンパスは魔法にでもかかったように
すばらしい風景を生み出し毎回楽しみに見ていた。

あの感動に近い「こくばん」というサイトを発見!
http://kokuban.in/ranking/monthly/all
さらさらと描かれていく過程を見ながら
絵の才能のある人の
3次元の物体を2次元に置き換えていく
テクニックを盗み見できる(^^)
白いチョークの一点が光の反射に見え
ああ、すごい〜と、感動できる♪
↓こんな美味しそうな絵があっという間に描かれる!
kokuban-medamayaki.jpg
http://kokuban.in/view/1224086936

kokuban-annin.jpg
http://kokuban.in/view/1220865830

芸術の秋に絵を描くのもステキ♪

子どものいる風景

久しぶりに神戸市立小磯記念美術館へ出かけた。
人工の島六甲アイランドに建つ瀟洒な美術館。
aPa210545.jpgaPa210547.jpg
人がいない・・・aPa210551.jpg
平日の美術館は贅沢な空間だ。
ゆっくり好きなだけ
気に入った絵と対峙できた。koiso-futarinosyoujyo.jpg

*************〜特別展案内より〜
「二人の少女」は、1945年の神戸空襲で、自宅とアトリエを失った小磯が、家族とともに神戸市内を転々と仮住まいしていた中、自らの子ども達をモデルに描いたものです。言葉少ない小磯でしたが、この作品については“よくできた“と語っていたと伝えられています。二人の子ども達は、祖母の手編みのお揃いのカーディガンに、母の手縫いのスカートを身につけており、彼女たちに対する家族のあたたかい愛情がこの作品から伝わってきます。

 そしてまた、小磯に限らず、多くの画家達が様々な子どもの姿を表現してきました。それらの作品からは、時代背景、社会環境や風俗、また、大人が子どもをどのような存在として見ていたかなど、多くのことがらを知ることができます。

 本展は、小磯良平の「二人の少女」を中心として、日本が近代化の波に乗り始めた明治の頃から現在までに制作された、日本の子ども達を主題とした作品等を紹介するものです。

 表現された子ども達の姿を、美術作品として鑑賞するのみならず、“子ども”という存在そのものに思いを巡らせていただくなど、自由な視点からお楽しみいただければと考えます。


「子どもという存在」
わたしは児童文学を読み、
自分自身でも作品を書いてきた。
神戸新聞紙上では文字で発表され
ABC放送ラジオ番組で着ぐるみ劇となり
ABCホール・幼稚園での演劇上演。
九州のラジオ局では朗読劇として発表。
紙芝居として公演を続けてくださった加西の丸岡氏。
わたしも自作品を作者として朗読会をした。roudoku02-1.jpg

どの発表場面でも子どもがいて
目を輝かせ物語世界を楽しんでくれていた。


子どもはいつも真面目で真剣だ。
あの真摯な態度にきちんと応えられないと
子どもは真っ直ぐでいられなくなる。

現代という不確かな時代
おとなが子どもから学ぶことは多いはず。

もっと純粋な目で・・・
おとなが忘れかけている
子どもの持つ真っ直ぐな心で
真実を見つめたい。

HappyBirthdayつねさん♪二胡を聴く

今日は夫の1歳の誕生日(^o^)
昨年ゼロに戻ったのだから今年は1!(笑)
好物と彼の大好きなケーキを食べて
生きている歓びをかみしめましょう(^o^)

ラッキーなことに☆
神戸学院大学 2008年(秋季) Green Festivalと同じ日
素敵な演奏会が祝いを華々しく飾ってくれる♪

趙栄春 二胡・リサイタル
cyoueisyunn01.jpg

ピアノ・研井功子

曲目
黎 錦元… 夜来香
BEGIN… 涙そうそう
サラサーテ… ツィゴイネルワイゼン
劉 天華… 空山鳥語
エルガー… 愛のあいさつ
山田耕筰… 赤とんぼ
華 彦鈞… 二泉映月
マンシーニ… ムーンリヴァー

-----------休憩----------

陳 鋼… タシュクルガン陽光耀く
瀧廉太郎… 荒城の月
服部良一… 蘇州夜曲
ディニーク… ホラ・スタッカート
趙 栄春… 莱麗姑爾之歌
喜納昌吉… 花
喜多郎… シルクロード

アンコール曲・・・一萬の馬が駆ける

--------------------------
前半に黒のシャツ姿、後半に白の中国衣装で登場。
ピアノ演奏者も赤のドレスから白に着替えて華やかだ。
アメリカに16年、日本に来て3年。1957年生まれの51歳。
3ヶ国語を混ぜながらの会話はユニーク。
日本語を勉強中と挨拶されとても誠実な印象を受けた。
「わたしとわたしの二胡もどうぞよろしく」と。
二胡という楽器は二弦のスマートな楽器だから
わたしの二胡と紹介されると華奢で妙齢の美女が浮かんできた。
楽器は太ももに置き垂直に立てるのでまるで美女が傍らに立ち
美しいソプラノの声で歌っているよう。
二胡の音色は哀愁があり聞き心地がとてもいい。
弦に弓を通して弾くという変わった楽器で
かすれるように響いたり、喘ぐような音まで奏で
歌声を聴いているよう。
鳥の鳴き声や馬のいななきも演奏してしまう楽しい♪

素敵なリサイタルだった。

海のカード

postcardm01.jpg

富良野風景写真館の松永さんが
ポストカードをたくさん贈ってくれました(^o^)/
ありがとうございます!
マツナガ写真ファンの友人にも分けてあげますね☆
Photo byHitoshiMatsunagapostcardm02.jpg

またあの青い海に呼ばれてるなぁ〜♪
潜りたいなぁ〜〜
いいなぁ〜海〜

海の誘い

富良野風景写真館の松永さんが
海の写真をプレゼントしてくれました(^o^)
写真はクリックすると大きくなります
(本人コメント抜粋掲載)

irabu2008-800.jpg
宮古・伊良部島のリーフ
この青さは一度もぐって欲しいところです
いつもがけの上から落ちそうになりながら撮ってます
とてもお気に入りの箇所です

ishigaki-yonehara208-800.jpg
石垣島のビーチ
眠くなるとここでよく寝てます(大笑)
地元の人しかいなくて落ち着けます

hatenohama2008-800.jpg
久米島の沖合いにある砂浜だけの島
ここ大のお気に入り
いつも知り合いの人に船で送ってもらってます


写真をありがとうござます!


波音が聞こえる
見ていて飽きない風景
奇跡をもたらした人類の故郷

青の世界の不思議
音のない静かな世界
色の消えていく世界
光があたると艶やかさを現し
美しさに思わず息を呑む

波のうねりの魅惑
海が誘ってくる

by直美

シックス・フィート・アンダー

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『シックス・フィート・アンダー』
全米で絶賛されたテレビドラマ。
日本放映が2005年7月から始まり
2008年7月にシーズン5(全63話)で最終回を迎えた。

『シックス・フィート・アンダー』は
 【(地面より)6フィート(182cm)下】
つまり棺桶が埋められる場所をさす。
登場するフィッシャー家が葬儀社であることを 示しつつ、
人生の真実は目に見えない場所に隠れていることを暗喩。
sixfeetunder02.jpg
原題 :SIX FEET UNDER
データ:2001〜2005年/アメリカ/COL/二カ国語/60分
製作総指揮:アラン・ボール(映画「アメリカン・ビューティー」脚本)
脚本:アラン・ボール ほか
監督:アラン・ボール、ロドリゴ・ガルシア
音楽:トーマス・ニューマン
出演 :ピーター・クラウス、マイケル・C・ホール、レイチェル・グリフィス、
フランセス・コンロイ、ローレン・アンブローズほか

常識をはるかに超えた衝撃的なドラマだった。
登場人物の妄想と現実がない交ぜになり
視聴者を瞬間的に混乱させ異様な空間が作られていく。
取り上げられる内容も現実のアメリカが抱える社会問題で
模索しながら必死で生きている様子に感動する。
毎回見た後、「はぁ〜」と深いため息がこぼれ
最終回まで釘付けになった。

こういうドラマのラストはどう描かれるのだろう?
ずっと、最終話が気になっていた。
複雑な現代社会のあらゆる角度からライトをあて
浮かび上がらせてきた物語をどんなふうに結ぶのか。

葬儀社が舞台なのでドラマの冒頭は毎回
様々な「死」から始まった。
最終話では主人公たちの遠い未来の「死」を挿入することで
過去・現在・未来が同時に存在し
生きることがひとつの輪の中で刹那に輝き
いつか訪れる「死」は通過点のような印象をもたらした。

久々に興味深いドラマだった。

大阪フィルハーモニー交響楽団 コンサート

GreenFestival
大阪フィルハーモニー交響楽団コンサート 
指揮/下野竜也 
独奏/長谷川陽子(チェロ)
2008年7月19日(土)
kobegakuin memoriaru

800名収容できる神戸学院大学・メモリアルホールに
補助椅子が並び座りきれない聴衆が集まった。
抽選に漏れ入場を断った応募者が300人以上という
盛況ぶりに驚く!!!

とても暑い日だった。
館内の冷房もフル稼働しているが・・・熱気はムンムン。


プログラム
★サミュエル・バーバー(1910-1981)
   弦楽のためのアダージョ 作品11  (約10分)
 
★サミュエル・バーバー(1910-1981)
   チェロ協奏曲 作品22 (約27分)

★アンコール  武満徹(寺嶋陸也編)「つばさ」

-------休憩-------

★ローベルト・シューマン(1810-1856)
  交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 (約35分)
   
★アンコール  シューマン 子供の情景より「トロイメライ」


汗だくで指揮をとった下野達也さんの
パワフルで愛嬌ある動きが大好き♪
長谷川陽子さんのチェロ独奏は凄味・気迫があった。
陽子さん自身のブログで今回演奏の感想が記載されている。
長谷川陽子♪ブログ(←押して)

陽子さんは最近お父様を亡くされた。
音楽評論家の長谷川武久さん死去の記事
このコンサートの15日前に告別式を終えたばかりだ。

様々な気持ちと難曲への挑戦という気迫が
いつもにも増して力強いパワーを感じさせてくれた気がする。

バーバーは作風が保守的で手堅く、旋律性にも欠けていないので
現代作品にやや冷淡な演奏家にもよく取りあげられていると
案内されたとおり聴きやすい現代音楽だ。
弦楽のためのアダージョは
映画「プラトーン」の名場面で使われているので耳に馴染んでいる。
演奏技巧が楽器を叩きつけたり荒々しい技もあり
音楽の美しさという観点から聴くと現代音楽は苦手だけど
若い演奏家の意思と技を感じることができて
鑑賞のフィールドが新しく開拓された感じで嬉しい♪

エネルギッシュな気迫を感じられたコンサートだった。



大阪フィルハーモニーは
橋下知事の命を削るような緊縮財政策に
大阪府の補助金等 継続の陳情書(←押して)を出している。

これもまた、悩ましい問題だ。

無料コンサートを神戸学院大学で聴かせてもらっている立場として
公共支援の打ち切りというリアルな問題が
これからの藝術の在りようを・・・
言い方を換えれば
高額な有料コンサートになると藝術を気軽に楽しもうと思えるのか・・・

藝術とは実生活と離脱した空間に位置するので
崇高な気が満ちているともいえる存在。
リアルに生活が困窮すると・・・藝術は生まれ、育つのだろうか?
ああ、難しい。

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