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星野しずるの短歌

わたしは自己流の勝手な短歌を詠んでいて
カテゴリー短歌集に85首が入り
縦書きソフトで短冊風にもしている(^^)v
日々の短歌第1集
日々の短歌第2集

57577の31文字は呪文のように響き
日本人の言葉の感覚に深く馴染み古くから存在している。

この言葉の魔法をコンピューターが作るという
興味深いサイトを見つけた。
「犬猿短歌 今日の一首」

「星野しずる」というユニークな歌詠みがいる。
星野しずるの短歌は、犬猿(いぬざる)短歌という
「短歌自動生成スクリプト」によって「生成」され、
クリックするたびに即座に新しい歌が生まれている。

開発した佐々木あらら氏の説明によると
『<犬猿短歌(いぬざるたんか)とは>
 「二物衝撃による詩的飛躍のある短歌」を自動生成するスクリプトです。ページが更新されるごとに短歌をつくり、表示します。すべてjavascriptで書かれています。内部構造が<犬>部分と<猿>部分とに分かれているため、この呼び名をつけました。』

『星野しずるの短歌をたくさん読んでいくと、何首かに一首、はっとさせられる短歌を見つけることができると思います。人間ではつくれないような新鮮な暗喩をつかったり、時には逆に、まるで人間がつくったかのような深淵な意味が読み取れてしまう短歌も出てきます。まずはそのおもしろさを楽しんでほしいですね。その上で、人間の持つ「理解しようとしてしまう力」の潜在的な高さについて驚いたり、読み手依存型の創作の怖さに気づいたり、創造性がほんとうに発揮されねばならない場所とはどこなのか再考したりしていただければ幸いです。』

スクリプトに埋めこまれた「語彙」はたったの460個で
「詩的飛躍」に満ちた歌を作り上げて、不思議な感動を与えてくれる。
どういう言葉にハッとさせられているのか研究してみるのも楽しい♪

一昨日、明石海峡の夕陽を眺めたaP9260007.jpg
aP9260015.jpg
「星野しずる」の短歌を生成してみた♪

金色の残像を待ちGoogleとともに巨大な太陽の死よ

あたたかい深海底に導かれ空一面の遺書を追いかけ

燃えさかるなつかしすぎる雲を出るアンモナイトに引きこまれそう
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妙に楽しい♪しずる

犬猿短歌:星野しずる

教会は言葉の果実 にぎやかな天文学に似ているしずく
街じゅうの太陽風からあふれ出すさめた砂丘を待っている恋
あたたかい深海底に導かれ空一面の遺書を追いかけ
嘘の夢 濡れた言葉より大切な沼の砂丘をおぼえていよう 
美しい角度の罠より重かった砂漠の底で静かな魔除け
燃えさかるなつかしすぎる雲を出るアンモナイトに引きこまれそう 
はじめての謎と一緒に流氷は輝く罠をじっと見ていた 
金色の残像を待ちGoogleとともに巨大な太陽の死よ 
混沌の匂いを語るはるかなる小さな森に教わった闇
夢のない世界の罪を導いた悪夢の果てに狂った模型
張りつめた夢のからだを集めたらプリマドンナは孤独な涙
とくべつなほんのちょっとの罪を背に秘密文書に引きこまれそう 
きらめきを殺し季節の夢を見て繰り返される空のきらめき
影踏みの言葉の底で街じゅうの汚れた僕を追いかけて愛
混沌を見ている夜の思春期に触れるわたしの日時計を知る
不自然な都会の森を見た朝に匂いと出会う きえゆく子供
ほんとうの悲劇の歌より重かった聖夜がひとつ 瀕死の呼吸
きらめきのあいだに老いた結晶の先にどこかの手品師の夢 

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