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陸に上がった軍艦

新藤兼人映画
『陸に上がった軍艦』
製作:2007年 日本
監督:山本保博
原作・脚本:新藤兼人
時間:95分
出演:新藤兼人
/蟹江一平/滝藤賢一/大地泰仁/池内万作/二木てるみ
語り:大竹しのぶ

新藤兼人
「いかなる正義の理由があっても、戦争には反対する」

1912年生まれの97歳になる映画監督・脚本家の映画を観た。
時代を知っている生き証人の言葉は重く心に響く。

国のために個があるんじゃない、
個が集まって国をつくっている、
だから個が大事なんだ。
しかし、戦争はその個を破壊するのだ。


「憲法9条は、敗戦したからこそ、こういういいものが生まれたわけでしょ。戦争に勝つとか、勝たなくとももう少しいい立場で終わっていたら、こういうものはできませんよ。要するに人類の永遠の命題ですね。国家として交戦権と軍隊を放棄したということは、ひじょうに立派なことでね、なかなかそんな発言はできるもんじゃないですよ。それを国家としてできたということは、戦争をやったことによる、わずかな宝ですね。だから戦後はこれをしっかりと守っていかなければならない。そして、憲法9条がなぜ生まれたかをよく見つめるということは、戦争をきちんと考えることなんですね。」


戦争で失われた多くの命。
犠牲者の魂が結晶となって生まれたかけがえのない宝として
憲法9条を守り抜かなければ、愚かな歴史を
再び繰り返してしまう気がする。
終戦記念日にふさわしい新藤兼人作品を観た。
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