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ワンダー・アンダー・ウォーター 原色の海

ワンダー・アンダー・ウォーター 原色の海
『ワンダー・アンダー・ウォーター 原色の海』
監督・製作・編集・撮影:
    レニ・リーフェンシュタール
撮影:ホルスト・ケットナー
音楽:ジョルジオ・モロダー
2002年/ドイツ

45分間の映像には海の魅力がギュッと詰まり
ダイビングで眺める世界がそのままに映し出されていた。
カラフルで様々なカタチの熱帯魚
巨大なマンタ、エイ、シャークやウミガメ
カメラがグッと迫るマクロ世界から
ウミウシ類の神秘な美しさなど
多彩な海世界が紹介されていた。

言葉や文字による解説は一切なく
音楽と映像のみのヒーリング系映画。

驚くべきは映画を作ったレニ・リーフェンシュタールという人物。
彼女の経歴や時代に翻弄された才能も魅力的であるが
70歳を超えてダイビングをはじめ、100歳になって、
48年ぶりに監督、撮影、編集した作品がこれで
100歳という年齢で自らダイビングをし映像を撮った
驚異のバイタリティに圧倒された。

缶詰の映画に書かれたレビューで巧く作品を読み解いている。
「人々の間から遠く離れて、青い青い海の中に身を委ねている一時だけ、彼女は自由を享受できたのではないでしょうか。母なるアフリカから原色の海へと、生物の歴史を遡るかのように、より純粋なイメージの方へと回帰していった彼女の遍歴は、「美」の殉教者に相応しいものであったように感じられます。」

ひとりの芸術家が美を追求した末に
帰着する場所が海であったのだ。
100歳という人生終焉時に
生命の誕生が始まった場所に戻ったのだと・・・。
人間に影響されないあるがままの美しい世界が
海にはまだ残されているから。

さぁ、わたしも癒されに海世界を訪れよう♪
来月9度目の宮古の海へ~(^^)/


「この世界で悪が善よりも強いものならば、とっくに善をくいつくしてしまっているだろう。それなのに自然はこんなに美しい。春は繰り返しやってくる。自分は人生に向かって『はい』(ヤー)と言おう。
たとえ何が起ころうと、人生を肯定して生きよう」 
byレニ・リーフェンシュタール


招かれる海にたゆたうメッセージ音なき音で心に響き
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