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逝く人・送る人

今晩お通夜に参列した。
プール仲間のお母様が逝った。
90歳の安らかな顔には満足感が漂い
幸福な人生だったのだろうと想像できる。

ご冥福をお祈りします。

死はある日突然にやってくる。
例外は決してない。
生きている人に送られ誰もが
彼岸へひとり旅立つ。

夫の両親とわたしの父。
奇しくも三人ともあっという間に旅立った。
二人の父は死に様も似ていて
義父はクリスマス会の後、公衆浴場の湯船の中で逝った。
実父は敬老の日の祝宴後、自宅ソファーで眠りながら逝った。
別れの言葉などなにもなかった・・・生を全うして旅立ったのだ。

今日はお墓のことで教会から連絡があり
夫が返答したばかりだった。
これもまた不思議な偶然だ。

義父母の小さな遺骨壺は教会の共同墓地にはいれないで
我家の二階部屋にある風と光が通り抜ける祭壇に安置し
一緒に暮らし続けている。

守られている安心感があり、幸福が続いているから
罰当たりなことじゃないと確信している。

こんな例外的な守り方があってもいいでしょう。
音楽を奏でたりしながら・・・一緒にいますから
教会とは違うやり方をご理解ください。
20051220-1.jpg


生と死を分け隔てたる肉体の名残の白き骨と語らう
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コメント

お墓の中には誰もいません。それぞれの心の中にいつまでもいます。
親から子供へ、友から友へ、その人の想いが引き継がれ、その人が生き続けていくのです。

両親の遺骨を教会の共同墓地に埋葬しません。母や父の気持ちを尊重してもありますが、かたちにこだわらない自由な心の中で生き続けてほしいからです。

優しげに見えて、あなたはどうしてなかなか
頑固で強靭・・・お義父さんに似ています(笑)
現在の教会は本音と建前が均衡を保ち
大勢の信者たちの自己満足で蓋われています。
あなたにはあの欺瞞が堪らなく、窒息しそうなのでしょう。

お義父さんは死の20年前に生前葬を行い周りを驚かせ、
朱色文字で墓碑銘を刻み、本死後には生きているままの状態。
このアイロニーは痛切に教会を揺るがす主張でしょうね。
波紋を起こす一石を投じているのは確かです。

墓は生きた人間の安らぎのためにあります。
死者を正しく弔っていると思う礼節の証であったり
死んだ後ここに葬られるのだという安堵感のために。
それも大事なことでしょうが・・・でもふと、
もっと大事なことを見失っている気がしてならないのです。

わたしはあなたの心が理解でき、尊重します。
誰かが陰でどんな非難をしようが噂をしようが
動じることなく悠々と主張を続けていきましょう!

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