
神戸学院大学
2007年(秋季)Green Festival
明石フィルハーモニー管弦楽団 コンサート指揮/斎田好男(ロッシーニ・シューベルト)
松井隆司(チャイコフスキー)
コンサートミストレス/谷口紀子
ナレーション/辻本愛可・神戸学院大学学生放送局(チャイコフスキー)
秋のGreen Festivalが始まった♪
10月から12月の3ヶ月間に7公演開催される。
詳細はこちら公演初回日は学長さんの挨拶から始まる。
「ちょうど256回目のコンサートで・・・」
なにが
ちょうどなの? と
軽い突っ込みを(心の中で)入れながらも・・・
20年という長い年月
開かれた大学として
地域住民を受け入れてくれる姿勢にひたすら感服!
U先生もご健勝で毎回こうしてお招きくださり感謝感謝!!!
ありがとうございます。
秋晴れの澄んだ空気のなかで
気持ちのいいコンサートを聴けた。
明石フィルハーモニー管弦楽団は
2006年10月に発足した誕生1年目の楽団だ。
愛称「たこフィル」(明石名産に因む)。
出演者の笑顔が新鮮だったなぁ〜♪
老舗楽団の人って無愛想な感じが多いから
この笑顔を忘れないでいて...。
曲目
*ロッシーニ・・・歌劇≪ウィリアム・テル≫序曲 (約12分)
*シューベルト・・・交響曲第7番 ロ短調「未完成」 D.759(約23分)
----------休憩-----------
*チャイコフスキー・・・バレエ≪胡桃割人形≫作品71(抜萃)(約45分)
アンコール曲
*チャイコフスキー・・・バレエ≪眠れる森の美女≫よりワルツプログラムでU先生が書いておられたが
≪ウィリアム・テル≫序曲を演奏すると
楽員に病人などのトラブルが出るという
迷信が
かって日本のオーケストラ界にはびこっていたという。
プログラムに乗ることも皆無に近かったというから
凄い浸透力ある迷信だったのだ。
へぇ〜・・・面白いなぁ〜。
封印されていた曲なんだかそそられる♪
「夜明け」「嵐」「牧歌」「スイス軍隊の行進」
シューベルトの「未完成」も有名曲!
第3楽章の冒頭で途切れる謎の曲。
未完という完成のカタチがあってもいい。
人生はいつだって未完のままだもの・・・
流れの中でふっと途切れてしまう。
チャイコフスキーのバレエ曲は
女の子なら少女時代にうっとりハマル曲でしょう。
ロマンチックで劇的で美しく華やか☆
指揮者松井氏の発案でナレーションが入った。
通常8曲から成る組曲版に3曲加え11曲となり
各曲の冒頭にバレエの場面説明ナレーションが組み込まれた。
うーん・・・。
個人的にはこのナレーションは邪魔だったなぁ。
音楽と歌なら人の肉声も調和するのだが
ナレーションという説明語りでは
音の流れが寸断された気分となった。
大学生の声はきれいで流暢だったけど・・・
少しでもイントネーションが狂うと耳障りになる。
説明は文字で静かに頭の中へ入れておきたいもの。
でも、こういう新しい試みに出会えたことは嬉しい(^-^)/
試行錯誤しながら流れていくコンサートは
新鮮で楽しい喜びを与えてくれる。
ステキなコンサート日和だった♪
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