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老いをめぐる考察(家人)

昨年10月、神戸市から「すこやか手帳」が送られてきました。
65歳になった高齢者市民を対象にした神戸市の施策です。
老人福祉手帳と健康手帳を一冊にまとめたのが「すこやか手帳」
老人の文字に嫌な気がしますが、老いを感じるのも大切なこと。

・老いを認識するのも大切
2010直美・長谷寺微笑

最近、フィットネスで泳いでいると、泳ぎ込みが足りないのか
泳ぎ始めた7年前に比べ瞬発力、持久力の低下を感じています。
練習不足もありますが、年齢相応にゆっくり泳ぎたい
この気持ちが強くなったこともあります。老いを感じるために。

・お正月の朝、親父と(1984年正月)
2010直美・父と一緒に正月

直ちゃんのWeb日記、2001年4月の記事に
老いをめぐる考察を書いていました。

『義父(85歳・年齢的にはわたしの祖父)と話すとき
 人前であろうとかなりの大声で会話をしなくてはならない。
 もう、話題はすべて周囲に筒向け状態となる覚悟で
 いなければならない。
 静かな場所などではとても恥ずかしかった。
 耳が遠いのだが補聴器は本人が断固嫌がるので
 家や電話なら気兼ねなく話せるのだが・・・
 しかしある時、発想の転換をしてから
 一緒に外へ出るのが苦痛でなくなった(^^)

 女性の声の高音部が聴き辛いらしいことや
 話が急に跳ぶ場合は、
 こちらの話が届いていないこと等
 会話のコツを覚えたし、意識して言葉の発音を鮮明に
 アナウンサーが話すようにと心がけている。
 それと、表情!
 これは、会話の内容が楽しいことを表す手段。
 始終笑顔でいると妙に弾むからフシギ☆

 もうひとつ、気をつけているのは
 複雑な内容に及ぶときは
 前もって書き記し、文字として読んでもらっておくと
 高齢者と話すときは役に立つ。
 声で聴いたことは聞こえにくいから
 半分ほどしか理解してもらえないけど
 書き言葉だとなんども反復して読んでくれるから
 きちんと言いたいことが伝わる。

 人間が年齢を重ねてハンデを背負うなら
 周囲の人間がそれを補って行く術を身につけて
 最後まで尊厳をもって接して差し上げたいと・・・
 肝に銘じながら老齢化社会を思う。』

・クラシックコンサートで親父と
2010直美・音楽会親父と三人

もの書き同志、童話を創作する直ちゃんと小説を創作した親父
だから話が通じると思っていましたが、それだけではなかった
この日記を読み返すと、常に努力していたことがわかりました。
老いを感じる大切さを思う歳になって直ちゃんの存在が大きい。

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