吉野川小歩危コースでラフティングするのは、4回目になりました。
大歩危コースでも一度ラフティングしているので吉野川は5回目です。
5回目の今回が一番激流になったのは、丁度よい水量だったようです。
少なくても多くても駄目、適度な水量で急速な流れが激流になります。
・激流に突っ込む

穏やかなところでウォーミングアップ、ガイドとの約束を練習します。
「前漕ぎ、後ろ漕ぎ、屈んで、腰を落として」メンバーの息を合わせ
出発して、いきなり激流に突っ込みました。
何度も体験していますが、とっさに身体が固まり眼が開けられません。
・眼が開けられない

激流ポイントには、サファリスタッフがカメラを構えています。
カメラ目線になってVサインを送ろうと思いますが
いざ、落差のある激流にボートが突っ込むと眼が開いていません。
眼を開けると、すでにカメラの位置を通り越してあとの祭りでした。
・岩場から飛び込み

激流を過ぎると岩場に登って川に飛び込むポイントです。
飛び込む岩場は「高・中・低」3ヶ所、もちろん「高」からシャンプ
岩場から下を見ると水面まで目線で6m~7m、けっこう高いです。
全員のかけ声「サン・ニー・イチ」、ビデオカメラ目線でジャンプ。
・水没

ラフティングが終わったときガイドさんから嬉しいことを聞きました。
サファリで5回遊ぶとロゴ入りTシャツがもらえるのです。
さっそく申し出て調べてもらうとまだ3回でした。よくよく考えると
コスパ西神中央イベント1回目は別ショップでした。来年達成します。
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