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伊藤清永展を観て(家人)

兵庫県立美術館で開催中の「伊藤清永展」を観てきました。
伊藤清永さんは、兵庫県豊岡市出石町生まれの洋画家です。
年末が押し迫った平日、開館して間もない美術館は静かです。
じっくり落ち着いて自分のペースで鑑賞できるのがいいです。

・兵庫県立美術館にて(2006.05.12)
兵庫県立美術館直美20060512

兵庫県立美術館は、年間会員になっていた時期もあり、
直ちゃん好みに関係なく特別展が開催されると行きましたが、
伊藤清永画伯の洋画を観るのは、おそらく初めてです。
温かみを感じる写実表現、清純な裸婦像が印象に残りました。

・裸婦像「浴后」(公式HP)
伊藤清永展・浴后

終戦後の再出発のころ、渡欧したころ、晩年になって、
それぞれ裸婦像の色彩が変化しています。
渡欧したころのモデルは、白人ですから白っぽくなりますが、
晩年の作品は、色彩とタッチが繊細になってより魅力的です。

若いころ、裸婦像をじっくり観るのが恥ずかしくて、
遠くから眺めたり、立ち止まらず通り過ぎたりしましたが、
この歳になるとじっくり観ることができるようになりました。
亡くなられた年に描いた燃え上がる色彩の裸婦蔵が素敵です。

・出石町シンボル「太鼓槽」」(公式HP)
伊藤清永展・出石のシンボル

伊藤清永画伯は、郷里出石の古い町並みを描くことから出発、
初期作品の解説にあった「太鼓槽」の絵がありました。
この日も直ちゃんの意識を感じながら観ていましたが、
裸婦像を眺めていると『観つめ過ぎよ』と声が聞こえました。

「絵筆に託す愛と祈り・生誕100年・伊藤清永展」は
来年1月22日(日)まで兵庫県立美術館で開催されます。

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