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演劇「山の声」を観て(家人)

2011年春のグリーンフェスティバル演劇公演「山の声」
小雨降るあいにくの天気でしたが観劇してきました。
パンフレットを見るまで二人芝居だとは思いませんでした。
小劇場で観たほうが臨場感が体験できる作品でしょうか。

台詞の中に槍ヶ岳を中心とする日本アルプスの山の名前が
次々に出てきて、心に中は山がパノラマ状態になります。
遭難を扱った山岳芝居を観るのは初めてでした。
吹雪に使われた大量の紙片が本物に見えたのも不思議です。

・ガラスの動物園で熱演する直ちゃん(2002.03.21)
ガラスの動物園アマンダ役

延々と続く二人の台詞が関西訛りなので耳に馴染みました。
冬山に登ったことがないので、緊張感が実感できませんが、
近場の山で標識のいたずらによって道に迷ったことがあり、
戻る判断をしたとき、戻れるかの緊張感を思い出しました。

・道に迷った兵庫の山
道を間違えた三濃山

冬山の怖さを知りません。知りたいとは思いませんが、
吹雪の中で意識が朦朧とする中、妻と娘の名前を呼ぶ場面、
無意識に近い状態で名前を呼ぶ感覚を体験していますので、
絶望感とは全く違う祈りの気持ちで呼ぶ感覚がわかります。

・くじら企画『山の声』パンフレット
くじら企画『山の声』パンフレット

演劇公演 くじら企画『山の声』

作・演出原案:大竹野正典 演出:くじら企画制作部
出演:戎屋海老、村尾オサム(遊劇体)

解説:神戸学院大学HP
『くじら企画は、大竹野正典氏が劇団という形にとらわれず、
 演りたい時に演りたい人と演りたい場所で公演を打つため
 に設立されたグループです。
 1997年の設立以来、大阪を中心に上演を重ねてきました。
 今回上演する『山の声』は、そのくじら企画が2008年に
 初演した昭和初期の登山家、加藤文太郎を主人公とする
 作品です。命を賭して厳冬期の槍ヶ岳を登ろうとする男の
 孤独な心情を、大竹野氏は骨太にまた哀しく描き出してい
 ます。そして舞台に現出する冬山の美しさと崇高さは、
 加藤文太郎のみならず観客である私たちをも魅惑するのです。
 第16回(2009年)OMS戯曲賞大賞受賞。
 「山岳演劇」の傑作、ご期待ください。』

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