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娘から母へファックス手紙-2(家人)

直ちゃんがお母さんに送ったファックス手紙
消えかかって読めなくなっているファックス手紙が数枚あります。
海外出張から帰ってきた私のことを知らせるファックス手紙
真ん中の部分が読めなくなっていますので、まずは前半部分です。

今ならお母さんも持っている携帯電話のメールです。
でも、携帯画面の「機械文字」と違ってファックスの「手書き文字」
書きびとの気持ちが伝わる何かがあることに気付かされます。
文字に込められた直ちゃんの気持ちが今でも伝わってくるからです。

海外出張から帰ってきた私のことを知らせるファックス手紙

『お母さん、こんにちは! 電話ありがとう。
 恒明さんは5日の22:00ごろ、帰宅しました。
 羽田~伊丹の飛行機が整備調整で、予定より2時間遅れました。

 家に着いてから眠る瞬間まで話しが尽きませんでした。
 荷物もきれいに整頓されて、洗濯物もきちんとたたんであって
 「えっ、これ汚れ物なの?」と思うほどでした。

 ビデオはナント、7時間分撮影きてきていました。
 パリでは、ルーブル、オルセーとも美術館は撮影OKなのです。
 フラッシュ撮影も許してしまう寛容さには驚きますよ。
 美術の教科書で、なれ親しんだ有名絵画も、
 額縁にガラスすらはめ込まれてなくて飾られているのです。

 でも、唯一「モナリザ」だけは厳重なガラス張りの個室で
 覆われていました。
 (盗難にあって、あんなに小さくなりましたものね)

 ロンドンではキャッツ」「レ・ミゼラブル」と
 ミュージカルを観てきたそうです。
 今回の旅行では、ロンドンがお気に入りのようですね。
 仕事の合間の自由時間を堪能してきたようです。

 恒明さんは、翌日はお昼まで寝ていました。
 その間に洗濯を済ませて、荷物も整理しておきました。
 さすがに帰宅が遅かったですからね。
 スッキリと体調を整えて、午後から音楽会に出かけました。
 
 1995年まで大阪フィルで主席チェリストの・・・・・』
 
このあとの10数行が消えて読み取ることができません。
海外出張から帰ってきて夜中まで話をしました。
仕事の合間の週末に訪れた美術館やミュージカルの話しを
深夜まで熱心に聞いていた直ちゃんの表情や仕草を思い出します。

翌日の午後、コンサートに行ったことは忘れていました。
確か、林俊昭さんのチェロとピアニストの奥様とのデュオでした。
最前列真ん中より少し右側の席を確保して
曲目は忘れましたが、ヴェートーベンではなかったでしょうか。

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