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2011年を振り返る(家人)

2011年が今日で終わり、明日から2012年が始まります。
直ちゃんが天国に召されて2年目の2011年でした。
前半は、直ちゃんが創作した童話の自費出版に精力を傾け、
後半は、ダイビングインストラクター講習に励んだ一年でした。

・直ちゃんが創作した童話「くじらのクー」自費出版
童話本3冊

・ダイビングインストラクター講習
20111124クリマビーチ講習恒

2011年を振り返るとき、まず思うことは
いつも気遣い、励まし、近くに居てくれる友人たちのことです。
直ちゃんが意識だけになって、私も意識だけになろうと思った、
そんなとき友人たちの存在が意識だけになることを拒みました。

・ありがとう
ブリーズベイホテル2新館ロビーふたり

2011年の前半を振り返ると

一年目の昇天記念日5月15日に自費出版した直ちゃんの童話。
神戸新聞出版センター発行で一般書店でも販売されました。
同日、西神オリエンタルホテルで開催した出版記念パーティー。
生前の直ちゃんを知る120名の方に出席していただきました。

5月17日から三宮の北野坂ギャラリーで開催した童話原画展。
大勢の方にご覧いただき、童話本も買っていただきました。
童話が製本され納品されたころ、海上保安庁名護署から、
ダイビング事故を事件とし検察庁に立件した連絡がありました。

2011年の後半を振り返ると

7月は、NHK沖縄放送局のダイビング事故特集の取材に応じ、
直ちゃんの悔しい想いを語った映像がニュース放送されました。
9月~11月の3ヶ月間、宮古島と神戸を2週間ごと往復する、
ダイビングインストラクター講習を受講する生活が続きました。

・あのときの沖縄本島本部の海で
20110721求めてフィンキック2

12月、沖縄地方検察庁から連絡があり那覇に行ってきました。
業務上過失致死罪で起訴されるのか、まだわかりませんが、
直ちゃんの命が奪われてしまう状況を見逃した過失を証明する、
そのために残された時間で何ができるのかを考える大晦日です。

・最後の写真(2010.05.15)
20100515最後の写真

あれから今日で595日、14280時間が経過しました。
あれから何日、あれから何時間、決まるまで続くこの想いです。

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夢の中で(27)南京町中華街で宿泊:家人

直ちゃんが夢に登場するときのパターンが決まってきました。
朝方の早い時間に目が覚めて、起きずにもう一度眠ったとき、
夢の中に姿を見せてくれるのが多いことに気付きました。
今朝も3時に目が覚め、もう一度眠ったときに夢を見ました。

とても不可思議な夢でした。
場所は神戸南京町中華街でしょうか。横浜ではないようです。
六甲山でハイキングしたような服装で中華街に来ています。
直ちゃんは、山ガールのようなかわいい服を着ていました。

・鹿が壷ハイキングで
鹿が壷千畳敷直美

年末30日の朝の不可思議な夢です。

 トレッキングシューズをはいて
 山ガールの服を着ている直ちゃんが
 地図を見ていました。

 『たくさん歩いたね』と嬉しそうです。
 そのときの直ちゃんの想いが
 場面となって切り替わりました。

 山道を歩きながら話しをしています。
 周りが紅葉しているので晩秋でしょう。
 直ちゃんの想いが映像になる不思議な夢です。

 場面は、急に変って
 中華街の一軒の飲食店の前にいました。
 今日は貸切ですと張り紙がされています。

 閉まっていたシャッターが開いて
 お店の方が「お待ちしていました」と
 ニコニコしながら出てきました。

 直ちゃんが『よろしくお願いします』と
 私の手を取って中に入ろうとしました。
 「部屋に案内されるのかな」と思った瞬間…

そのときに眼が覚めました。もう少し先が見たかった…。

・神戸南京町の中華街で
春節祭2006年直美

神戸南京町の中華街が賑わう春節祭には、何度か行きました。
春節祭のときは、中華街の店で食事をします。
そのときに記憶している店ではありませんが、飲食店でした。
飲食店に宿泊するなんて不可思議です。何を意味しているのか?

伊藤清永展を観て(家人)

兵庫県立美術館で開催中の「伊藤清永展」を観てきました。
伊藤清永さんは、兵庫県豊岡市出石町生まれの洋画家です。
年末が押し迫った平日、開館して間もない美術館は静かです。
じっくり落ち着いて自分のペースで鑑賞できるのがいいです。

・兵庫県立美術館にて(2006.05.12)
兵庫県立美術館直美20060512

兵庫県立美術館は、年間会員になっていた時期もあり、
直ちゃん好みに関係なく特別展が開催されると行きましたが、
伊藤清永画伯の洋画を観るのは、おそらく初めてです。
温かみを感じる写実表現、清純な裸婦像が印象に残りました。

・裸婦像「浴后」(公式HP)
伊藤清永展・浴后

終戦後の再出発のころ、渡欧したころ、晩年になって、
それぞれ裸婦像の色彩が変化しています。
渡欧したころのモデルは、白人ですから白っぽくなりますが、
晩年の作品は、色彩とタッチが繊細になってより魅力的です。

若いころ、裸婦像をじっくり観るのが恥ずかしくて、
遠くから眺めたり、立ち止まらず通り過ぎたりしましたが、
この歳になるとじっくり観ることができるようになりました。
亡くなられた年に描いた燃え上がる色彩の裸婦蔵が素敵です。

・出石町シンボル「太鼓槽」」(公式HP)
伊藤清永展・出石のシンボル

伊藤清永画伯は、郷里出石の古い町並みを描くことから出発、
初期作品の解説にあった「太鼓槽」の絵がありました。
この日も直ちゃんの意識を感じながら観ていましたが、
裸婦像を眺めていると『観つめ過ぎよ』と声が聞こえました。

「絵筆に託す愛と祈り・生誕100年・伊藤清永展」は
来年1月22日(日)まで兵庫県立美術館で開催されます。

偶然と必然(1)家人

直ちゃんがダイビング事故(事件)で天国に召され考えたこと
そのひとつに「偶然」と「必然」があります。
偶然は、何の因果関係もなく、予期しないことが起こること。
必然は、必ずそうなる、それよりほかになりようのないこと。

偶然と必然は、対の関係にある言葉でしょうか。
偶然は、必然の反対なのでしょうか。
必然にそれ相応の理由があり、偶然にそれ相応の理由がない。
ほんとうにそれが云えるのかを考えてみることにしました。

・難しいね(2010.05.14)
20100514美ら海水族館見返り

図書館で岩波新書「偶然とは何か(竹内啓著)」を借りました。
副題の「その積極的意味」、そして表紙裏に書かれた「偶然は、
単に必然の否定といった消極的なものでない。偶然は、想像力
を刺激することによって人生をより豊かなものとしている。」

本を読む前に考えた「偶然と必然」
直ちゃんが遭遇したダイビング事故(事件)は、偶然か必然か。
予期しないことでしたが、偶然に起こったことではありません。
それ相応の理由があったから事故でなく事件と思われるのです。

・来年はここに潜る
20100515伊江島が見える海

それ相応の理由が何だったかを証明しないと必然になりません。
必ずそうなることでないとしても、そうなる可能性が高いこと。
その可能性がそれより他になりようのないことなら
偶然の「事故」でなく、必然の「事件」として証明できるのです。

果てしなく続く(家人)

書くこと、そして読むこと、このバランスを考え、
さっそく近くの図書館で本を6冊借りてきました。
その中の1冊が、岩波新書「偶然とは何か」です。
表紙の裏に書かれた文章に心が動きました。

「偶然は、単に必然の否定といった
 消極的なものでない。
 偶然は、想像力を刺激することによって、
 人生をより豊かなものとしている」

・人生を豊かに(夏の沖縄、首里城で)
沖縄守禮の門

「偶然」の対語に「必然」があります。
予期しないことが起こる、これが「偶然」です。
それより他になりようのないことが「必然」です。
起こったことに因果関係があるか、ないのかです。

果てしなく続く時空間の中で
刻々と起こることが、偶然なのか、必然なのか。
本を読む前にそんなことを考えていると
書きたくなってきて、また書いてしまいました。

・楽しいことは必然(雪の北海道で)
20061112北海道雪の中の直美

とりあえず「偶然とは何か」を最後まで読みます。
それから果てしなく続く時空間を考えましょう。
偶然と必然、それ以外に何かないのかも考えます。
宇宙や物理に関係するようで期待感が膨らみます。

書くことと読むこと(家人)

自由人になって、直ちゃんに勧められて始めたブログです。
掲載し続けて7年、昨年から毎朝の日課になりました。
天国に召された直ちゃんの意識と話しながら、
タイトルに「生きている証明」を付けるようになりました。

父がエッセイや短編小説を書いていたので、
私も高校生のころから書くことは、苦ではなく好きでした。
チャイコフスキー交響曲第5番第2楽章をテーマに、
仲間と文集を作ろうと短編小説を書いたこともありました。

・書くことが好き(2005.12.29 レ・ミゼラブルを観て)
20051229レミゼラブル直美

童話を書き始めたころの直ちゃんは、
作家が主催する研修会に参加し勉強したこともありました。
ホームページを作り、Web日記を始め、ブログに移行し、
とにかく、書くことも読むことも大好きな直ちゃんでした。

仕事人の私は、業務以外で文章を書くことはなく、
出張の移動中や寝る前、本や雑誌を読むことばかりになり、
思いの発信より、受信による思いの展開に重心が傾むき、
書くこと、思いを発信する楽しさを忘れていたようです。

・読むことも好き(2008.12.20 夜のハーバーランドで)
20081220ハーバーランド夜景直美

書くことが、手書きからワープロ、パソコンと変遷し、
思いを簡単に言葉にし、簡単に修正できるようになった分、
何となく書き流す文章になることもありました。
『言葉を剥ぎ取って文章を簡単に』直ちゃんの教えでした。

書くこと、思いを発信する楽しさに気付かされると、
こんどは、読むこと、受信による思いの展開が少なくなり、
良い本を何度も読み返す楽しさを忘れてしまったようです。
直ちゃんが微笑み『書くこと、読むこと、バランスよくね』

12月25日の想い出(家人)

12月25日、イエス・キリストが生まれた日です。
クリスチャンにとって特別な日ですが、普通の人も、
ジングルベルなどクリスマスメロディーに乗って、
デコレーションケーキで一家が団欒するクリスマス。

両親がクリスチャンだったことから幼児洗礼を受け、
20歳のときに献身礼を受けて信仰告白しました。
子供のころから教会の日曜学校に通っていたので、
クリスマスは、一日中教会に入りびたっていました。

・日曜学校に通っていたころの直ちゃん
2010直美・小学生遠足

直ちゃんがクリスチャンになったのは、
結婚式前、挙式する教会で洗礼を受けてからですが、
子供のころは、教会の日曜学校に通っていたので、
12月25日は、教会でクリスマスしていました。

出合って2年目のクリスマスイブに結婚した私たち。
交際中のクリスマスは1回だけでした。
会社帰りに梅田で待ち合わせ、レストランで食事。
ローソクの灯りで食べたビーフシチューディナー。

・クリスマスイブに近くの教会で結婚
2010直美・結婚式の直前

結婚した翌日の25日は、新婚旅行中でした。
一年目から手作りケーキが始まり26回続きました。
ふたりで祝うクリスマスが途絶えましたが、
あの世とこの世の時空間がつながる年一回の25日。

28回目の結婚記念日(家人)

クリスマスイブの今日は、28回目の結婚記念日。
直ちゃんの意識と祝う2回目の結婚記念日です。
いつも手作りケーキを作ってくれましたが、
今日は、モロゾフチーズケーキと紅茶で乾杯します。

・26回目の結婚記念日(2009.12.24)
2009年結婚記念日の写真

直ちゃんが作った26回目の結婚記念日写真です。
『メリークリスマス&結婚記念日&26周年』
24年後、金婚式を迎える私たちを考えたこの日、
これが最後になるとは、思いもしないことでした。

結婚記念日2日前の22日、那覇地方検察庁で
事故(事件)のことを思い出していました。
当時のことを聞かれると脳裏に映像が写ってきます。
写りますが、時間の経過で映像がぼやけてきました。

・宮古島に向かう飛行機の中で
飛行機の中のふたり

『結婚28周年、おめでとう!』
「結婚50周年を目指して、ゆっくり行こうね」
金婚式を迎える時の年齢は、86歳と72歳。
『まだまだ行けるね』と言えるはずだったのです…。

・那覇空港24番搭乗口(2011.12.22)
20111222那覇空港24番搭乗口

今回、神戸~那覇往復で不思議なことがありました。
搭乗便はネット予約、座席もネット予約しましたが、
往復とも満員なのに、私の隣の席だけ空席でした。
「直ちゃんのために席を空けています」だったのです。

証明する難しさ(家人)

昨日、那覇地方検察庁に出向き担当検事にお会いして、
被害者家族として聴取に応じてきました。
捜査継続中のため詳細を語ることはできませんが、
業務上過失致死を証明する難しさを更に実感しました。

被害者が死亡していると「疑わしきは被疑者の利益を」
この精神が壁となって大きく立ちはだかります。
一般論ならわからないこともないと思っていましたが、
被害者家族になると「なぜ」としか思えなくなります。

・ふたり最後のウェットスーツ姿写真
20100513最後の写真ウェット

想像していたことが、明確になった部分もありました。
想像を超えた状況想定のお話しもお聞きしました。
私からインストラクター講習を通じて確信したことや、
曖昧な安全基準に警鐘を鳴らしたいことも伝えました。

今、天国の直ちゃんが私に強く望んでいることは、
自分の意思の及ばない処で命を奪われた事実を公表し、
将来に生かせることだと思っています。
そのために公表できる法の判断が不可欠と思うのです。

首里城にて(家人)

那覇空港到着が予定より20分遅れ16時過ぎホテルにチェックイン。
今日の宿は、首里城近くのホテル日航那覇グランドキャッスルです。
ひとりでツインルームに泊まるのは慣れてきましたが、
直ちゃんの意識はあっても実態がないので、ツインベットは不要です。

・琉球衣装を着た直ちゃん
2010直美・琉球衣装直美

・直ちゃんが喜びそうなホテルの部屋(2011.12.21)
20111221ホテル日航那覇部屋

神戸より遅い那覇の夕暮れですが、部屋に荷物を置いて上着を着替え、
さっそく首里城に向かって歩きました。
近道の看板通り急な坂を上がって少し歩くと覚えのある路に出ました。
首里城から、ゆいレールの首里駅に向かってふたりで歩いた路です。

平日の夕暮れ時、まもなく日没を迎えようとする時間帯です。
観光客もまばらでしたが、家族連れとカップルが目に付きました。
直ちゃんと一緒に歩いた首里公園の記憶は、鮮明に残っています。
守禮の門をくぐり、城郭をめぐりながら首里城を目指して歩きました。

・守禮の門(2011.12.21)
20111221守禮門

・首里城(2011.12.21 外の生垣から)
20111221首里城

明日の午前中、担当検事に話すことを反復しながら歩いていると、
夕暮れが近づいてくるのを感じて見上げた空の雲が絵のようでした。
歩きながら、ふと立ち止まって後を振り返りました。
気配を感じたのに誰もいません。首里公園に夕暮れが迫ってきました。

・首里公園の上空(2011.12.21)
20111221首里城夕空

那覇に行って(家人)

今日、神戸空港からお昼の飛行機で那覇に向かいます。
那覇地方検察庁担当事務官からの連絡で、
担当検事から事件について聞かれることになりました。
どのような話しを聞かれるのか、予想はついています。

予想は、ついてはいますが、初めての経験ですから、
ほんとうのところは、よくわかっていません。
よくわかっていませんが、話したいことがあります。
事件の核心に触れる大事なことを検事に話す機会です。

・最後の写真
20100515最後の写真

事件の経過をもう一度聞かれるかも知れませんが、
あの日の前夜から当日のことは、記録に残しています。
被害者意識のことを聞かれてもいいように、
当時の意識も言葉にして記録と共にしたためています。

那覇空港で降りるのは、あの日から4回目です。
今年は、NHK沖縄放送局取材に応じた7月以来です。
ふたりで2回訪れた首里城近くのホテルに宿泊し、
想い出の首里城で事件を振り返りたいと思っています。

まるで深海のような街(家人)

ダイビングしていると色とりどりの熱帯魚やサンゴに癒されます。
どうしてこんな色合いになるのか不思議なぐらいの多様彩色です。
水深が深くなるにつれ、赤色から黒ずんで色がなくなり、
太陽光線が届かない深海ではライトを照らさないと色がでません。

・そうだったね(水深が浅いとピンク色が映えます)
20100513くじら岩直美

先日、三宮界隈と梅田界隈を歩いて感じたことは、
関西の繁華街が深海のようになった、そう思える白黒世界でした。
黒や灰色が圧倒的に多く、白色系がそれに続いています。
特に若い人の服装が深海で、なんだかなーと思ってしまいました。

ふたつの繁華街を比較すると梅田界隈がまだ色合いがありました。
三宮界隈は、まったく白黒写真、白黒映画を見ているようです。
だからどうなんだといわれたら返事に困りますが、
不景気と閉塞感で白黒系に集中しているのかと思えるぐらいです。

・白黒写真(小学生の直ちゃん)
2010直美・小学生

バブル崩壊の翌年の1992年には、モノトーンが流行しました。
そのころの記憶が曖昧でモノトーンの流行を覚えていませんが、
現在のような閉塞感は、そんなになかったような気がします。
心が閉塞すると深く沈み、深海のように色がなくなるのでしょう。

料理は手作りで(家人)

ひとりになって自由人から自然人に近づいてきました。
太陽が昇って明るくなったら起きる。
太陽が沈んで暗くなり、眠たくなったら寝る。
お腹が空いたら食べる、お腹が空かなかったら食べない。

定年前の57歳のとき退職して自由人になってから
直ちゃんに料理の作り方を教えてもらいました。
和食、洋食、中華、料理の作り方の基礎からです。
調味料は目分量で入れる、直ちゃんの感の味付けでした。

・いつもふたりで
ブリーズベイホテル2新館ロビーふたり

同居していた祖父が、かつてコックをしていたので、
こどものころから台所で祖父の作る料理を見ていました。
母が買い物する市場にもついて行って食材を覚えました。
何を買えば何が作れるかを覚えていた記憶があります。

祖父のDNAが引き継がれているのでしょう。
ひとりになって、毎日料理を作るのが苦になりません。
食材を買って、料理して、盛り付けして、食べる。
この楽しさがあるので、ひとりでは全く外食をしません。

・ふたりでいつも
ブリーズベイホテルプール前ふたり

直ちゃんがいろいろ教えてくれたお陰で、
毎日、手作りの料理でご飯を食べることができます。
一昨日、健康診断で健康体と云われたのもこのお陰です。
年末はおせち挑戦、でも黒豆だけ聞いていないのが残念。

絵本の自費出版(2)家人

今年5月15日、直ちゃんの創作童話を出版して半年が経ちました。
その日は、直ちゃんが天国に導かれた一年目の昇天記念の日でした。
西神オリエンタルホテルで開催した童話出版記念パーティーと
北野坂ギャラリーの挿絵原画展でも童話本を買っていただきました。

・童話出版記念パーティー(2011.05.15)
20110515出版記念パーティー

・挿絵原画展(2011.05.17~2011.05.22)
童話原画展ギャラリー内

童話「くじらのクー」は、自費出版で編集しましたが、
途中から神戸新聞総合出版センターから発行するお話しをいただき、
自費出版ですが一般書店の店頭でも販売されることになり
今でも全国の書店からお買い求めいただくことができます。

・書店に並べられた童話「くじらのクー」
童話本梅田紀伊国屋1

出版記念パーティーの翌々日から一週間、挿絵原画展を
神戸異人館街に向かう道中にある北野坂ギャラリーで開催しました。
そのときから考えていた童話に続く絵本の自費出版、
挿絵を描いた直ちゃんの同級生、画家のノグにお願いしていました。

その絵本の絵が概ね完成したとノグから連絡がありました。
お願いした童話は、こどもにもわかりやすい「カレー、ばんざい!」
童話の挿絵と違って絵本の「絵」は、絵そのものが主人公です。
挿絵の倍サイズのキャンバスに描かれた素敵な絵が出来ていました。

・ノグ、ありがとう
ビリーズベイホテル新館ロビー直美

絵本は、日本だけでなく世界に発信することも考えていますので、
日本語と英語併記で編集すると神戸新聞総合出版センターに連絡し
英語への翻訳をプロにお願いしてほしいと伝えました。
年内に絵が完成したら、年明けから本格的に編集作業を開始します。

夢の中で(26)学校に遅刻する:家人

しばらく夢に姿を見せなかった直ちゃんでしたが、
今朝は、トイレに起きたあと、短い眠りの中で見た夢で、
学生時代の姿を見せてくれました。
初めて見るセーラー服姿の直ちゃんがあわてていました。

直ちゃんと出会ったのは、成人式を過ぎた20歳のとき、
学生時代の姿を見たことがありません。
高校時代の制服は、セーラー服でなかったと思いますが、
夢の中では、スカーフの鮮やかなセーラー服姿でした。

・高校時代の直ちゃん
2010直美・短大時代

高校は、自宅から自転車で通っていました。
山手の自宅から川をはさんだ向いの山手にある高校です。
毎日、自転車で坂を上り下りして通っていた直ちゃん。
夢の中で『遅刻するよー』とあわてていました。

学校に遅刻する夢の内容は

 ここは、昔の直ちゃんの実家?
 セーラー服を着た直ちゃんが
 何かあわてた様子です。

 直ちゃんの姿を
 斜め上から見つめています。
 まるで源氏物語絵巻を見ているように。

 何か探しているような
 そんな仕草をしている直ちゃん
 何を探しているのかわかりません。

 『遅刻するよー』と
 誰かを呼んでいるようですが
 誰も姿を見せません。

 『早くしてー』と
 直ちゃんが手提げ袋を持って
 部屋を出ようとしました。

直ちゃんの姿が部屋から見えなくなって眼が覚めました。

・短大生の直ちゃん
2010直美・短大書道部

実際に見たことのない直ちゃんの姿を夢の中で見ました。
このことに特別な意味があるとは思いませんが、
見え方に特別な意味があるような気がしています。
源氏物語絵巻を見ているような私の目線が気になりました。

ケルティックコーラス・アヌーナ(家人)

神話と妖精の国アイルランドの「アヌーナ公演」に行ってきました。
ケルトの哀愁をおびた清らかな歌声、混声コーラス「アヌーナ」
クリスマスコンサートでしたが、聴きなれない歌から感じた「天国」
直ちゃんの意識を感じながらこの世でない2時間が流れていました。

・梅田芸術劇場で
王様と私・梅田芸術劇場

西宮の県立芸術文化センターでコーラスを聴くのは初めてでした。
大ホールの二階真ん中の座席、舞台全体が見渡せます。
アイルランド伝統音楽の「ダニーボーイ」が鼓膜を響かせたとき、 
天井に近い正面の壁に直ちゃんの姿がぼんやりと見えてきました。

眼を凝らして見つめているとまもなくダニーボーイが静かに終わり、
ぼんやり見えていた直ちゃんの姿が萎むように見えなくなりました。
アヌーナの歌声から感じた「天国」、そこから見えた「姿」
想いを集中させ見詰め続けても意識だけになってしまった直ちゃん。

・ケルティックコーラス・アヌーナ(ケルティックHP)
ケルティックコーラス・アヌーナ

天使のように清らかな歌声の女性ケルティックコーラスメンバー。
重厚で力強く、優しい歌声の男性ケルティックコーラスメンバー。
天国を感じる源は、この清らかで重厚な混声にあると思いました。
最高の楽器「声」が現す世界に導いてくれたアヌーナに感謝します。

・県立芸術文化センター夜景(2011.12.14)
20111214芸術文化センター夜景

阪急西宮ガーデンズのヘルシンキベーカリーでサンドイッチを食べ、
県立芸術文化センターに向かうとイルミネーションが見えました。
大きなメインツリーの横には、シンプルな白と青が光輝いています。
暖色系イルミネーションよりアヌーナの歌声に相応しい輝きでした。

あの日から1年7ヶ月が過ぎて(家人)

あの日から1年7ヶ月が過ぎてしまいました。
何事もなかったように毎日が過ぎ去り、
ひとりでいることが日常になって、
それでもひとつの変化が予感される師走です。

やっと那覇検察庁から連絡がありました。
捜査が海上保安庁から検察庁に移って9ヶ月、
被疑者の取調べが終わったのか、
被害者家族の話を聞いていただけるようです。

・穏やかに(2010.05.14)
20100514ホテルにて

ダイビングインストラクター講習を通じて、
ゲストダイバーでは、わからなかったことが、
鮮明に見えてきたことがありました。
事故でなく事件だった核心に触れることです。

今日は、その内容を語ることはできませんが、
那覇検察庁で担当検事に話したことは、
了解を得て、できるだけ語りたいと思います。
今はそれしか直ちゃんの悔しさを現せません。

・最後の写真(2010.05.15)
20100515最後の写真

師走のハーバーランド(家人)

クリスマスシーズンになるとハーバーランドによく行きました。
ルミナリエを見る前とか、ルミナリエが終わってからだったり、
以前は、クリスマスとルミナリエの期間が重なっていましたが、
三宮商店街事情で前倒しされたため、今年も12日で終了です。

・ハーバーランドで(2007.12.20)
20071220ハーバーランド直美

昨年は、タッキーが一緒にルミナリエを楽しんでくれました。
今年は、ハーバーランドに行きましたが、
ルミナリエは、とうとう行かずじまいです。
昨年は、2回光の輪をくぐったので、今年は許してもらいます。

・ハーバーランドのクリスマス写真ポイント(2011.12.12)
20111212ハーバーランド恒

ハーバーランドは、若夫婦と行ってきました。
友人から神戸クルーズ「コンチェルト」乗船券をいただき、
今年すでに2回乗船した私は、若夫婦が乗り込むのを見送って、
神戸阪急&スポーツ店などでショッピングして帰ってきました。

・若夫婦が乗り込むのを見送って(2011.12.12)
20111212ハーバーランド美歩夫婦乗船

・3隻並んだところをフィッシュアイレンズで(2011.12.12)
20111212ハーバーランド船3隻

対岸に停泊していた豪華客船「飛鳥Ⅱ」に小型観光船が入港し、
コンチェルトと3隻並んだところを魚眼レンズで撮りました。
来年3月神戸阪急が閉店するとハーバーランドも遠くなります。
港町らしいハーバーランド、平日にも活気が戻ってほしいです。

ラジオとテレビ(家人)

遮光カーテンを閉めなくなり、夜明けと共に起床していますが、
西の空から顔を見せる太陽がそうとう遅くなってきているのに、
目覚め時間が夏場から変化しなくなって5時前に起きています。
寝室から階下に降りて、まずスイッチをいれるのがラジオです。

1008チャンネル、ABCラジオ、パソコンで聴く「ラジコ」
5時から始まる慶本まさみさんの「おはようパートナー」
6時30分から「おはようパーソナリティー道上洋三です」
そして9時からは「どっきり!、はっきり!、三代澤康司です」

・ABCラジオ大好きな二人
ケアンズ中華レストラン

毎朝、パソコンに向かいながらABCラジオを聴いていると、
こんなことを思うようになりました。
こちらがわにある「ラジオ」、あちらがわにある「テレビ」
あちらがわとこちらがわ、そこにいったい何があるのでしょう。

こう言い替えたほうがわかりやすいかも知れません。
こちらがわに居る「ラジオ」、あちらがわに居る「テレビ」
自分の意思がいったいどちらがわにあるのかと考えたら
ラジオを聞いているこちらがわ、テレビを見ているあちらがわ。

・ラジオ大好きです
童話経歴写真直美

例えば、ラジオを聞きながらパソコン入力は、簡単にできます。
テレビを見ながらパソコン入力は、そう簡単にはできません。
そこにいったい何があるのか。聞くと見るの違いだけではなく、
時間の束縛、意思に関わるものがあるような気がするのですが。

大切なものが欠けている(家人)

貧困の意味には「大切なものが欠けている」がありますが、
「貧しくて生活に困っている」この貧困について
何気なく耳にしていたラジオのニュースから伝えられた、
単身で暮らす女性の3人に1人が貧困であるを考えました。

国立社会保障・人口問題研究所の分析結果に基づく報道で、
20歳~64歳の勤労世代の単身で暮らす女性の話でした。
20年後には、生涯未婚で過ごす女性が5人に1人になる、
そんな予測もしていましたので、少し驚くニュースでした。

・大切なものが欠けて
母の家で直ちゃん

女性が家計を支えている世帯に貧困が集中していて、
一人暮らしをする女性世帯の貧困率は、
働く世代の3分の1に近く、65歳以上の2分の1を超え、
貧困者の過半数以上が女性、それが現実だと伝えています。

女性が長生きする高齢化社会に関係するかと思いましたが、
64歳までの勤労世代の単身で暮らす女性が対象でした。
将来を予測した社会の安全網整備は、政治の役割です。
数年前のデータ分析ですから現実はもっと厳しいでしょう。

・時間に余裕はない
時計

社会保障の問題は、それを悪用する人のこともありますが、
勤労世代の単身で暮らす女性の貧困が現実なら、
社会全体でそれを支える仕組みを考えないといけません。
目的の定まった税金もやむなしでも解決しないでしょう。

日本の政治に大切なものが欠けています。
自分達の立場ばかり考えて国民のことを考えない国会議員。
そんな人達が優れた仕組みを作れるとは考えられません。
目的の定まった税金もやむなしとは簡単に言えないのです。

『女性が幸福でない国は、衰退するよねー』
『幸福度指標なんて考える暇があったら
 もっと早急に手を打つことがあるでしょう』
直ちゃんの意識との会話で伝わってきた言葉が空しい今朝。

但馬焼き創作陶芸教室で大皿を作る(2)家人

直ちゃんと一緒に天の橋立を訪れたのは、4回ありました。
ふたりだけで訪れたのが2回、グループで訪れたのが1回、
日帰りバスツアーでカニを食べるついでに訪れたれた1回です。
運転免許を取得して初めて遠出したドライブが天の橋立でした。

・天の橋立をバックに(初めて訪れたころ)
2010直美・天橋立バックに二人

今回の但馬焼き陶芸ドライブでは、天の橋立に寄る時間がなく、
安くて美味しいランチバイキングした大江戸温泉城崎と、
城崎温泉街のやなぎ通りを車で走っただけになりました。
目的は「創作陶芸教室で大皿を作る」ですから仕方ありません。

・楽々浦窯の陶芸教室衣装を着て(2011.12.08)
20121208但馬焼き陶芸教室衣装

陶芸教室に着くと、まず作れる陶器見本を見せてもらいました。
いろいろありましたが、三人とも初心貫徹、声を揃えて「大皿」
陶芸教室の女将さんから衣装と道具類を渡され
お皿の元になる丸く平たくした材料の土が運ばれてきました。

・熱心にもみじを装飾する友人(2011.12.08)
20121208但馬焼き陶芸教室川柳さん

・お皿に装飾する葉っぱ(2011.12.08)
20121208但馬焼き陶芸教室枯葉

丸く平たい土に薄い布を当て、指3本を使って角を丸くします。
そこから創作作業の本番です。使う葉っぱと枚数を決め
センスの問われるデザイン決めの装飾作業に時間をかけます。
紅葉の葉っぱで装飾に取り組むうら若き友人の姿が真剣でした。

・三人の作品(2011.12.08)
20121208但馬焼き陶芸教室3作品

装飾の出来上がった作品を型に置き、袋でそっと押し付けます。
これで但馬焼き創作陶芸教室のオリジナル作品が完成しました。
窯焼きと乾燥期間を入れると年明けの発送になるようで、
焼き上り作品を想像するのも楽しいです。待ち遠しい正月明け。

廃線跡を歩く(2)家人

直ちゃんとハイキングだけに行ったのは、数えられるぐらいで、
たいがい各地の滝や神社めぐりの道中がハイキングになりました。
2年前の初春、貴船神社を訪れ、鞍馬寺までハイキングしたとき、
神聖な山を感じたのか辺りを見ながら何かを探していた直ちゃん。

・貴船から鞍馬ハイキング(2009.03.24)
2010直美・鞍馬寺で今年の3月

廃線跡ハイキングは、サスペンスドラマのテーマになったときに、
ちょっと触手を伸ばしたかに見えた直ちゃん、誘ってみました。
でも、私の誘い方が中途半端だったのか、行かずじまいでした。
廃線跡トンネルを歩いて感じたのは、直ちゃんの喜ぶ表情でした。

・トンネルの出口に見える紅葉(2011.12.06)
20121206廃線跡ハイクトンネル紅葉

生瀬駅から武田尾温泉まで約7kmの間にトンネルが6箇所あり、
短いトンネルでも先で曲がっていると出口が見えません。
長いトンネルは数百メートルあり、入口も出口も見えなくなり、
暗闇の途中で湧き水の音が不気味に聞こえてくると怖くなります。

・コースで一番長いトンネルの入口(2011.12.06)
20121206廃線跡ハイク長いトンネル入口

・トンネルの向こうに鉄橋を見る友人2人(2011.12.06)
20121206廃線跡ハイク鉄橋友人ふたり

トンネルを抜けるとそこは、雪国、ではなく鉄橋がありました。
レールが外され、補修もされていないので、歩くのは歩廊でした。
それでも、紅葉に映える鉄橋は素晴らしく、ジオラマを想像します。
若いころ作ったHOケージ模型鉄道を思い出す廃線跡ハイキング。

・レールのなくなった枕木だけの鉄橋(2011.12.06)
20121206廃線跡ハイク鉄橋

JR旧福知山線の廃線跡ハイキングを計画されている方へ。
生瀬駅と武田尾駅、どちらからでもスタートできますが、
私たちが歩いた生瀬駅からスタートされるのが良いでしょう。
ゴールして直ぐの武田尾で日帰り温泉、疲れが癒されますから。

但馬焼き創作陶芸教室で大皿を作る(1)家人

久しぶりに走行距離が400kmを超えた城崎日帰りドライブ。
城崎といっても温泉でカニ料理ではありません。
駅の対岸、車のすれ違いがぎりぎりの城崎大橋を渡ってすぐの
但馬焼き創作陶芸教室「楽々浦窯」で大皿を作ってきました。

・城崎温泉で足湯(2005.12.01)
20051201城崎足湯直美

直ちゃんと城崎温泉を訪れたのは、2005年12月でした。
天の橋立ドライブの帰りに足湯を楽しんだだけでしたが、
ちょうどそのとき足湯していた外国人親子と話をしたり、
30分ぐらい足湯人と話す楽しいひとときを想い出しました。

・但馬焼き創作陶芸教室「楽々浦窯」(2012.12.08)
20121208但馬焼き陶芸教室前で

あれから6年、城崎温泉の川ほとりのやなぎ通りを走りながら、
手をつないで歩いた一瞬の映像が脳裏を走りすぎました。
昨日は、あいにくの雨模様でしたが行き先は「陶芸教室」です。
雨に影響されない「楽々浦窯」に予約時間通りの13時に到着。

土のかたまりから手作りで大きな皿をつくるのは難しいですが、
但馬焼き創作陶芸教室は、型を使うので大皿が作れるのです。
創作の楽しみは、葉っぱや布を使って模様を付ける作業でした。
直ちゃんが好きだった果物「葡萄」の葉っぱを模様にした
但馬焼き創作陶芸教室の楽しい作業模様は(2)で掲載します。

・出来上がった大きな皿(2012.12.08)
20121208但馬焼き陶芸教室作品

但馬焼き陶芸創作体験(家人)

城崎温泉駅に程近い城崎町楽々浦にある「但馬焼・楽々浦窯」
「オリジナル陶器を作ってみよう、但馬焼き創作体験!」
この言葉と「小道具を使って一工夫」に心がひかれて今日は、
フィットネス休館日ではありませんが、城崎に行ってきます。

・ティダ窯でシーサー作り(2008.09.15))
2010直美・シーサー造り先生と作品

台風の影響で宮古島でダイビングできない日が一日ありました。
そんな日にシーサー作りを体験したのが宮古島ティダ窯です。
優しく手ほどきしてくれる先生の教えに喜ぶ直ちゃん。
お香の焚ける面白い形をした大小2つのシーサーを作りました。

直ちゃんとは、陶芸教室に行く機会がありませんでしたが、
昨年10月、再び宮古島のティダ窯を訪れてお皿を作りました。
今年は、丹波陶芸の里の陶芸教室でお皿と器を作ってきました。
今日の但馬焼き陶芸創作体験は、今年2回目のお皿作りです。

・丹波焼き陶芸教室で作ったお皿と器(2012.08.31)
陶の里の陶芸教室作品

陶芸教室で土をさわるときの気持ち良さがわかってきました。
畑の土いじりは苦手ですが、陶芸教室の土いじりは大丈夫です。
今日は、型を使って大き目のお皿に草花の模様が付けられます。
今までと違う創作体験ができる期待にワクワクしている朝です。

廃線跡を歩く(1)家人

JR旧福知山線の廃線跡を友人と3人で歩いてきました。
天気は曇り時々晴れ、ときおり太陽が顔を見せる初冬ハイキング。
武庫川沿いを走っていた旧福知山線枕木が残るコースです。
紅葉の映える山を眺めながら想像以上に楽しいハイキングでした。

・ハイキングで(2005.05.03)
2010直美・ハイキング20050503

雨を予想して万全のトレッキング装備で出かけましたが、
天気は良い方に外れ、少し汗ばむぐらいのハイキング日和でした。
暖かい季節なら生瀬駅から武田尾駅まで軽装備でも歩けそうです。
武田尾近くの川沿いに桜並木、春爛漫ハイキングも良さそうです。

・出発した生瀬駅から微かに見える紅葉(2012.12.06)
20121206廃線跡ハイク生瀬駅

・紅葉の映える山容(2012.12.06)
20111206廃線跡ハイク紅葉

JR旧福知山線廃線跡ハイキング行程
07:00 西神中央から神戸地下鉄~阪急~JR福知山線で生瀬へ
09:00 生瀬駅出発
09:20 R176号沿いを歩き廃線跡ハイキングコース入口到着
11:30 武田尾に近い場所でお弁当
12:30 紅葉館「別庭あざれ」で日帰り温泉
13:40 武田尾駅から帰途へ
17:20 宝塚駅付近でお茶して西神中央駅帰着 

・紅葉を誇る一本の木(2012.12.06)
20111206廃線跡ハイク一本紅葉

・紅葉の名残の武田尾駅付近(2012.12.06)
20111206廃線跡ハイク武田尾駅

途中、川沿いに置かれた平らな石に腰をかけたお弁当時間を含め
生瀬駅から武田尾駅まで7kmをゆっくり歩いた約3時間。
山の景色を眺めながら食べる新米のおにぎりは格別美味しいです。
廃線跡コースならではの「トンネル&鉄橋」は、明日のブログで。

旧福知山線廃線跡ハイキング(家人)

火曜日は、フィットネス・コスパ西神中央の休館日。
今日は、旧福知山線廃線跡ハイキングに行ってきます。
現地天気予報を見ると午後の遅い時間帯から傘マーク。
宝塚駅から歩く予定を変更して短くします。

JR福知山線生瀬駅~武田尾駅までの約7kmです。
防寒と雨具の用意をしっかりして、
お昼前後にゴールの武田尾温泉に到着する計画です。
日帰り温泉で廃線跡ハイキングの疲れを癒します。

・近場のハイキングで
鹿が壷千畳敷直美

久しぶりにトレッキングシューズを出してきました。
この前トレッキングしたのは、いつだったのか。
すぐに思い出せないほど、数年前のことになりました。
ハイキングですが、しっかり装備して楽しんできます。

夜中の読書(家人)

夜中に目が覚めて眠れなくなったとき読書をします。
隣に直ちゃんが寝ていたときは、照明がつけられないので
読書するようになったのは、一人になってからのことです。
読んでいて眠くなるとまた寝ますが、目が覚めると起きます。

勝手気ままな時間を過ごせる自由人は、まったくありがたい。
お腹が空いたら食べるので一日2食になったり4食のときも。
睡眠も眠たくなったら寝る、朝は自然の光で目を覚ます。
夜中に目が覚めても無理に眠らず本を読むことができます。 

・いいね
いいね

昨夜も夜中に目が覚めて本を読みました。
友人から借りている高橋克彦さんの怖い物語の本です。
文字を追っていて「ゾクッ」とする文章に出会うと、
灯り以外の周りがぼんやり暗いだけに怖くなるときもあり…。

怖い思いをするなら読むのを止めたらいいのですが、
いくら怖くても止められないのが怖い文章の魅力です。
高橋克彦さんの本は、直ちゃんのお気に入りで、
図書館にあった本は、すべて借りて読破した直ちゃんでした。

・読書も大好き
花壇でよろしく

久しぶりに直ちゃんの本棚をのぞいてみました。
目についた本が田辺聖子さんの「うつつを抜かして」
このつぎ夜中に目が覚めたらこの本を読んでみましょう。
副題が「大人の関係」で、短い小説が8編収められています。

クリスマスコンサートのお礼(家人)

美賀多台小学校マナビィひろば実行委員会とコールみかたが主催する
クリスマスコンサートに「FRIENDS」が出演しました。
西神地域の方などと一緒にクリスマス音楽を楽しむコンサートです。
美賀多台小学校多目的ホールのほどよい空間が音楽会を盛り上げます。

・聴いていたよ
直美コラージュ美術館

緊張する機会が滅多になくなった自由人にとっては、
コンサートが始まるまでの緊張感が心地よくなってきました。
出演の多い年で6回、今年は4回だけになりましたが、
何度出演しても演奏が始まる直前の緊張感がたまらなく心地よいです。

会場を見ると、毎回聴きにきていただける方がおられます。
身体を揺さぶって楽しそうに聴く方を見ていると嬉しくなります。
いつも案内するブログに載せる間がなく、お知らせもしませんでした。
それでも、聴きにきてくれた友人がいました。ほんとうにありがとう。

・サンタ帽をかぶって演奏中(2011.12.03)
20111203クリスマスコンサート

【クリスマスコンサート】
日時 2011年12月3日(土)午後2時~3時30分
場所 美賀多台小学校多目的ホール
出演 西神ギターアンサンブル
   青少協地域音楽くらぶ「FRIENDS」
   コールみかた(女性合唱団)

♪第1部♪
西神ギターアンサンブル
①アドロ
②フリア・フロリダ「花のようなジュリア」
③オー・ホリー・ナイト
④ワルツ・ピカピカ

♪第2部♪
青少協地域音楽くらぶ「FRIENDS」
 ①チキチキバンバン
 ②天城越え
 ③まるまるもりもり
 ④クリスマスメドレー「ジングルベル&きよしこの夜」

・地域音楽くらぶ「FRIENDS」(2010.12.18)
20101218クリスマスコンサート

♪第3部♪
コールみかた(女性合唱団)
 ①ホームソングメドレー「アメリカ編」
 ②ホームソングメドレー「イタリア編」
 ③赤鼻のトナカイ
 ④きよしこの夜
 ⑤ひいらぎかざろう

最後に来場者と演奏も加わって合唱したきよしこの夜。
みんなで歌った「きよしこの夜」がホールの空間に響いていました。

穏やかな日々(家人)

12月24日のクリスマスイブは、私たちの結婚記念日です。
27回目に続き28回目の今年も一緒に祝うことができません。
私が元気で生きていたらこの先ずっとひとりの結婚記念日です。
銀婚式の2008年、25年後の金婚式も元気でと誓いました。

・2008年グレートバリアーリーフの船上で(2008.12.10)
20081210記念100本

ふたりで祝う最後になった2009年、26回目の結婚記念日。
その数日前に掲載した直ちゃんのブログ「穏やかな日々」です。

『世の中には、暮らしのプロみたいな
 素敵な生き方をしている人がたくさん存在する。
 そういう生き方上手な人たちを眺めていると
 一日の長さが違うんじゃないかと思うくらい
 時間を上手に使い器用に暮らしていてため息が出る。

 こんな自分でいいのか? と、 
 過去を振り返り自己反省などをしてみた。

 ふと、テレビを見ているオットを眺める。
 なんだか・・・
 とても癒される(^o^)

 うん、これでいい。

 こんな穏やかな暮らしはない。
 信頼できる人がそばにいる。
 大切な人がそばにいる。

 普通の中に最高もある
 大事なものはすぐそばにある
 目には見えない幸福を感じている

 わたしなりに素敵な生き方をしていると思えた♪』

・2009年宮古島で(2009.11.09)
20091109サシバ沖100本記念

この文章を読んでいると直ちゃんの想いが伝わってきます。
この文章を書いた5ヵ月後に直ちゃんは天国に召されました。
穏やかな表情でしたが、他人の過失で命を奪われました。
今年の結婚記念日の直前、那覇検察庁に出向いて話をします。

ダイブリーダーに認定され、アドバンスダイバー講習に進み
ダイビングのプロ領域に進んでわかったことは、
インストラクターの安全意識と能力の限界を知ることでした。
安全意識が薄く能力の超えたガイドは過失致死罪に相当します。

・2010年、最後の写真(2010.05.15)
20100515最後の写真

最後に撮った写真を見るのは辛いですが、眼に焼き付けます。
眼に焼き付けることで、直ちゃんの無念さを噛み締めます。
過失致死罪の立証が難しくても、この事件はガイドの過失です。
那覇検察庁でガイドの安全意識の薄さを実感を込めて訴えます。

受けとめてくれる人(家人)

先月の22日は、語呂合わせで「いい夫婦の日」でした。
お互いに信頼し合っているのがいい夫婦だと思いますが、
お互いに受け止められる人であることも大切です。
仲良し夫婦は、いつでもお互いを受けとめ合っています。

・仲良し夫婦といわれ続けて
ケアンズ森のブランコ

夫婦が、お互いに波長が合わないと感じていたら、
それは、お互いが相手を受けとめていないからです。
夫婦でない友人でも、お互いに波長の合う人がいたら、
それは、お互いが相手を受けとめているからでしょう。

受けとめる条件は、何もありません。
無条件に受けとめられてこそ信頼が生まれるのです。
何か条件をつけて受けとめようとすると、
そこに信頼が生まれることなどなくなってしまいます。

・無条件に受けとめ合って
ブリーズベイホテル2新館ロビーふたり

直ちゃんは、私を受けとめて夫婦になってくれました。
48歳で天国に召されるまで受けとめ続けてくれました。
天国に召されてからも意識の中で受けとめてくれます。
私が天国に召されるまで受けとめ続けてくれるのが嬉しい。

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