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童話自費出版(11)編集作業も終盤に(家人)

直ちゃんの童話本、第三次原稿の校正作業を終え、
表紙、裏表紙、表紙裏のデザイン案、帯広告の案ができました。
本文のページ数がほぼ決定しましたので、
略歴、後書きを加えて、編集作業も終盤にさしかかりました。

昨年7月20日、神戸新聞総合出版センターで、
直ちゃんの童話自費出版の相談をしてから7ヶ月。
原稿データの作成、挿絵の手配から始めましたが、
挿絵は、直ちゃんの親友のノグに相談したのが良かったです。

・ありがとう(紙芝居を実演中)
クジラノクー紙芝居を実演

童話の中にちりばめた挿絵、絵本のような童話本になりました。
編集作業では、芸術家ノグのこだわりを存分に発揮してくれ、
私一人では、ここまで仕上げることはできなかったでしょう。
小学校から大学まで一緒、ふたりの合作が間もなく完成します。

童話本の題名は「くじらのクー」
神戸新聞文芸児童文学部門初入選の童話を本の題名に決定です。
童話15編、挿絵97枚、300ページを超える本になり、
淡い琥珀色の紙に刷った印刷校正が間もなく出来上がります。

・くじらのクーの挿絵
2010直美・童話挿絵くじらのクー

童話出版記念パーティーの準備は、
招待者がほぼ決まり、招待状をまもなく発送します。
一周年の日、2011年5月15日(日)午後1時から、
会場は、西神オリエンタルホテル4階「翔雲の間」です。

挿絵原画展の準備も進めています。
三宮から異人館に向かう道筋に面した北野坂ギャラリーにて、
2011年5月17日(火)~22日(日)までの一週間、
「第一回童話挿絵原画展」を開催します。

・よろしくね
2010直美・お洒落した直ちゃん鏡越し

童話15編目次 
①カレーばんざい(ABCラジオ童話コンテスト入選)     
②月夜の不思議   
③宝石姫とすずめ娘(神戸新聞文芸児童文学部門入選)   
④くじらのクー(神戸新聞文芸児童文学部門入選)         
⑤初恋     
⑥忘れもの(神戸新聞文芸児童文学部門佳作)        
⑦放課後(神戸新聞文芸児童文学部門佳作)    
⑧いちばんだいじ(神戸新聞文芸児童文学部門佳作)
⑨ふしぎな箱      
⑩星を料理したシェフ      
⑪ふしぎな手紙     
⑫約束の時計(九州FMラジオで朗読) 
⑬赤い手袋    
⑭森の声(神戸新聞文芸児童文学部門入選)
⑮新しい百年

・宝石姫とすずめ娘の挿絵
2010直美・童話挿絵宝石姫

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ハワイ旅行「ホテル前の海岸で」(家人)

ハワイで5連泊した「パシフィック・ビーチ・ホテル」
ホテル前の道路を渡るとそこにワイキキビーチが広がっています。
道路とビーチの間には、海岸公園が連なっていて、
夕暮れとともにたいまつに火が灯され、南国の夜が演出されます。

毎日のように夕暮れ時になると公園とビーチを散歩しました。
日が暮れると人影がシルエットとなり、黒く染まって踊りながら、
外人も日本人も区別がつきません。
やしの木の間から聞こえる潮騒、心もゆったり、散歩もゆったり。

・海岸公園で
2010直美・ハワイワイキキ花壇

海岸公園の有名なところで撮った写真だと思いますが、
この記念岩が何だったのか覚えていません。
直ちゃんがいたら『ここは、×××だよ。忘れてしまったの』と、
すぐに答えが返ってくると思いますが、映像がでてきません。

今だったらワイキキビーチで一緒に泳ぎますが、
このときは、まだ泳げなかったので、ひとりで泳ぐ直ちゃん。
気持ちよさそうに泳ぐ姿をビーチパラソルの下で眺めながら、
子どもを見守る親のように直ちゃんを見続けていました。

・ワイキキビーチで
2010直美・ハワイワイキキ水着

カップルの多いワイキキビーチ。
若いふたりが海と戯れ、年配のふたりは浜辺で日光浴。
直ちゃんが泳いでいる間、海と浜に別々でしたが、
浜に上がった直ちゃんと海を眺めながら時間を忘れていました。

・ワイキキ水族館前で
2010直美・ハワイワイキキ水族館

ワイキキビーチのはずれに水族館がありました。
それほど大きな水族館でなくても充実している施設。
ここでも興味あるウミガメに長い時間をかけて観察しました。
ウミガメに語りかけている直ちゃん『海原に戻りたいよねー』

・海をバックに
2010直美・ハワイワイキキふたり

真実(家人)

事故、いえ事件のあった日から数えて285日が経過した日、
海上保安庁名護署から検察庁に送致したとの連絡がありました。
昨日、直ちゃんと時間をかけて、
あのときから思い続けていることを話し合い、考え続けました。

あのときから思い続けていることは、
たった数分の短い時間の中で直ちゃんに何があったのか。
何があったにせよガイドはエントリー直後になぜ見失ったのか。
このことを思い、考え続けています。

・本部の沖合い水納島にて(2010.05.11)
20100511水納島にて

うそ偽りのないことが「真実」です。
見失ってしまったことの供述にうそ偽りがありませんか。
会社は、安全管理を怠っていませんでしたか。
私たちのダイビングスキルを過信していませんでしたか。

あれから、謝罪の言葉がありません。
実況見分で沖縄本島本部に行ったときもありませんでした。
捜査が続いていたからでしょうか。
ひとことぐらい謝罪の言葉があってもいいと思うのですが・・・。

・この海で(2010.05.15)
20100515伊江島が見える海

本当のことが「真実」です。
真実は、ガイドが見失ったこと。
真実は、会社が安全管理を怠ったこと。
真実は、私たちのダイビングスキルを過信したこと。

でも、いつも心の奥底にあるのが『罪を憎んで人を憎まず』
わたしたちに何かあればこの考えでと話し合っていました。
話し合っていましたが、現実に直面すると、
たやすく「人を憎まず、罪だけを憎む」ことなどできません。

・微笑みながら
2010直美・貝殻細工写真

『考えるのはいいけど、無理だけはしないでね』
直ちゃんが微笑みながら言ってくれますが、
この事件をガイドの過失だけにしてしまうのはよくありません。
ダイビングの安全向上のため私にできることを考え実行します。

ラジオを聴きながら(家人)

あの事故、いえ、事件から285日。
海上保安庁から検察庁に送致したとの連絡がありました。
このことは、今日一日、直ちゃんとゆっくり話をして
明日の朝、想いを書き綴ります。今朝はラジオの話をしました。

私が仕事人のころテレビよりラジオをよく聴いていた直ちゃん。
私が自由人になってから、ほとんど聴かなくなっていましたが、
かつて一日中ABCラジオを聴いていたこともあったようです。
早朝「パーソナリティー道上洋三です」から始まって夕方まで。

直ちゃんが「パーソナリティー道上洋三です」に投稿したFAX、
読み上げられるのを通勤の車の中で聴いたことがあります。
何回も読まれていましたので、いつも投稿していたのでしょう。
家に帰ってから「車の中で聴いたよ」と話すと喜んでいました。

・嬉しそうな直ちゃん
東京TDRメリーゴーランド

ABCラジオの童話コンテストに投稿した「カレーばんざい」
入選して着ぐるみ劇になりました。
視聴者が集まって着ぐるみを作り
アナウンサーやアシスタントがABCホールで着ぐるみ劇を上演。

直ちゃんは、原作者として招かれ、最前列で鑑賞しました。
着ぐるみ劇の終演後、観客に紹介された直ちゃん。
童話の創作に自信がついたと笑顔で言っていました。
目を輝かして『舞台が目の前に広がるように童話が創作できる』

・「カレーばんざい」の舞台
カレー万歳舞台

あの事件から、テレビを見るよりラジオを聴くようになった私。
朝起きると直ちゃんの写真に「おはよう」と言って、
ラジオのスイッチを入れるとABCラジオから
「もうすぐ夜明け」「おはようパートナー」が聴こえてきます。

ブログの記事を書きながら続けて聴こえてくるのは
「パーソナリティー道上洋三です」の道上さんと秋吉さんの声。
直ちゃんも同じように聴いていたのでしょう。
毎朝、ABCラジオを聴きながら直ちゃんと語るひとときです。

・愛しい直ちゃん
20070415直ちゃん笑顔ドライスーツ

夢の中で-4「グランドキャニオン」(家人)

先日のこと、目が覚めて再び眠ったときに夢を見た。
断崖に建つ家の窓から見える景色はグランドキャニオン。
テラスは、人が離着陸できるようになっていて、
そこから飛び立ち、降りてくるのは、私たちだった。

直美と私以外にも人はいるが、誰だか解らない。
女性や男性がなにやら会話している。
私たちは、テラスから飛び立って渓谷に降りていった。
流れの激しい渓流すれすれに飛んで奇声を上げている。

・渓流でラフティング(ケアンズ)
ケアンズラフティング

渓谷を、右に曲がり左に曲がり、上がったり下がったり、
会話しながらふたりで飛んでいる。
しばらくして大きな台地に降り立ち、周りを眺めた。
何もない静かな台地で、神の存在を感じている直美と私。

・グランドキャニオンにて
2010直美・グランドキャニオンふたり

何気なくお互いに見つめあって顔を近づけ・・・・・。
直ちゃんを感じた瞬間、目が覚めて
枕元の時計を見ると7時30分を過ぎていた。
2時間も寝過ごし9時間近く寝たのに眠気が残っている。

・熱気球に乗って飛行移動(ケアンズ)
ケアンズ熱気球

グランドキャニオンで見た雄大な景色。
夢の中のグランドキャニオンは、一段と雄大に広がり、
そこをスーパーマンのように飛行する夢。
夢の意味を考え、思いついたのは「時空」のことだった。

直ちゃんと手を取り合って飛行する私。
手を取り合っているのでなく、手を取ってもらっている。
そうかもしれない。ほんとうにそうかもしれない。
直ちゃんの世界へ連れて行ってほしい意識の現れだろう。

・森のブランコでピース(ケアンズ)
ケアンズ森のブランコ

フィットネスコスパライフ(家人)

フィットネスコスパ西神中央は、この3月で開業5周年を迎えます。
開業当初から会員になった私も、コスパ歴5周年になりました。
直ちゃんと一緒に区切りの5周年を迎えたかったのですが、
それは適わぬ独りぼっちのフィットネスコスパライフになりました。

どちらかに用事があるか、よほど体調が悪いときでない限り、
必ずふたり一緒にコスパに行って、ふたり一緒に帰ってきました。
参加するレッスンも必ずふたり一緒です。
プールレッスンは私の前で、スタジオレッスンは私の後ろでした。

・そうだったね
白浜アクアマリンふたり

プールのマスターズレッスン。
泳法に関わらず私の前を泳いでいました。
平泳ぎ以外は、懸命に泳がないと離されてしまいます。
マスターズレッスンに参加して直ちゃんの存在を感じます。

プールレッスンのアクアビクスや水中ウォークもよく参加しました。
インストラクターの前にふたりが並びました。
一生懸命に動く直ちゃん、いい加減に動いていると叱られます。
アクアビクスや水中ウォークに参加して直ちゃんの存在を感じます。

・何でも一生懸命(ダイビングの合間にシュノーケル)
宮古の海シュノケールするふたり

筋力トレーニングレッスンにもふたりで参加しました。
音楽に合わせバーベル、自重、腹筋など全身を鍛えるエクササイズ。
全身の筋肉を鍛える「サウンド・オブ・マッスル」が好きでした。
サウンド・オブ・マッスルに参加して直ちゃんの存在を感じます。

ストレッチポールを使って体の歪を正す体質改善系のプログラムの
「爽快棒」にもふたりで参加しました。
レッスン開始までポールに仰向けに寝て気持ちよさそうな直ちゃん。
爽快棒に参加しポールに仰向けに寝ると直ちゃんの存在を感じます。

・一緒に参加したかった(宮古島のホテルプールで)
ブリーズベイプールで直ちゃん

昨年10月から新しく始まったレッスン「コアメイキング」
バランスツールを使って日常生活で必要な筋力を養うレッスンです。
『一緒に参加したかったよ』と直ちゃん。
バランスがとれずにフラフラすると直ちゃんがそばで笑っています。

オオカワリイソギンチャク(家人)

早朝のニュースで特集されていた南紀田辺の海に生息する生物。
その名は「オオカワリイソギンチャク」
水深40mに広がる海の中のお花畑、鮮やかな黄蛍光色を放ち、
見事な景色をダイバーに見せてくれるオオカワリイソギンチャク。

通常は、もっと深いところに生息していますが、
ここ南紀田辺のオオカワリイソギンチャクは、水深40mに生息。
一般ライセンスでは、水深30mがダイビングできる限度ですが、
ディープスペシャリティーライセンスがあれば目前で見られます。

・水深38m宮古島「アントニオガウディー」直ちゃんシルエット
20100124ガウディー直美シルエット

一般ライセンスを取得した翌年の2007年7月
『オオカワリイソギンチャクを目前で見たい』
『宮古島のディープポイントでダイビングしたい』
ふたりの心が一致しディープスペシャリティーライセンスを取得。

オオカワリイソギンチャクが生息するポイント「ショウガセ」
さっそく2007年9月、ショウガセファンダイビングを予約。
滅多にない最高のコンディション、透明度抜群の田辺の海で
念願のオオカワリイソギンチャクに出合ってきました。

・オオカワリイソギンチャク
20100921南部ショウガセオオガワリアップ

このときの感想をブログに書いてた直ちゃん
『珍しいオオカワリギンチャクを
 水深40mまで潜って見に行く!
 日本ではここでしか見ることができないらしい。
 通常は水深100mに棲息しているとのこと。

 腕につけたダイブコンピュータを見ながら潜行していく。
 透明度があるので深さを感じない。
 海の中は色がどんどん消えていく世界だ。
 そんな色のない世界で
 突如鮮やかな黄色の花畑が広がった。
 群生するオオガワリギンチャク。』

・群生するオオカワリイソギンチャク
20100921南部ショウガセオオガワリ群生

水深40mの海の中は、想像以上の素晴らしい世界でした。
『底がまだまだ続く圧倒的な地球の深さを実感し、
 ああ、これぞダイビング!!という感覚を味わう。』
この直ちゃんの感覚をもう一度味わいたいと思った昨年9月、
直ちゃんの意識とオオカワリイソギンチャクと再会しました。

・昨年9月南紀田辺の海でインストラクターと(2010.9.21)
20100921南部キムちゃんと私

途中で止まった人生時計(家人)

人生時計のことをブログに書いていた直ちゃん。
今朝は、人生時計について直ちゃんの意識と語り合いました。
直ちゃんが書いていた人生時計、同じ計算方法だと思いますが、
年齢を3で割った値がその人の人生時計だそうです。

48歳で止まってしまった直ちゃんの人生時計。
48を3で割ると16、止まってしまった人生時計は16時。
太陽が西に傾きかける黄昏前の時間。
これから夕食を食べ、ゆったりできる時間に向かうときです。

・まだ8時間あったのに
白神山地の森林の中で

途中で止まってしまった直ちゃんの人生時計。
止まっていなかったらどのような人生時計を刻んだでしょう。
直ちゃんに聞くと『やりたいことがいっぱいあった・・・・・』
予想通りの答えが返ってきました。

一番楽しかったダイビング。
ダイビングは、体力の続く限り潜っていました。
宮古島シーワールドをホームグラウンドにして、
500本ダイビングを目指して潜り続けていました。

・一番楽しかった
20071022直ちゃん笑顔ウェットスーツ

ダイビング以外に刻もうとしていたこと、
「直ちゃんの意思を継いで」に書いていますが、
私が覚えていること以外に、もっとあったかも知れません。
直ちゃんの意識に聞いていますが、答えが返ってきません。

それでも直ちゃんが刻みたかったことを聞き続けます。
聞き続けているとわかってくることもあるかも知れません。
自分の意思に反して止まってしまった直ちゃんの人生時計。
もう一度動かすことはできませんが、私の時計と同期させます。

・動かしたい
20100120ドライスーツツーショット

ハワイ旅行「ワイキキの海」(家人)

ハワイに行ったら、今だったらダイビングしますが、
このときは、ダイビングライセンスを取得する2年前でした。
それでもオプションツアーの一つにワイキキの海中を見られる、
観光船潜水艇に乗船し海中散歩(船底窓から眺める)しました。

海岸で潮風を受けるのが好きだったふたり。
人影がまばらになった須磨海岸によく行きました。
春は午前の早い時間、夏は夕方、秋から冬はお昼過ぎでした。
常夏ハワイ、早朝から深夜まで気持ちよいワイキキ海岸の潮風。

・観光船デッキでピース
2010直美・ハワイ海上ピース

ホテルから専用小型バスで観光船乗り場に向かいました。
同じツアー客で観光船潜水艇に乗船するのはふたりだけでした。
貸切小型バスの一番前に座って運転手さんと話す直ちゃん。
運転手さんが勧める徒歩観光ポイントを聞いていたようです。

駐車場から船着場まで少し歩きました。
他のホテルから到着したバスから観光客が続々と降りてきます。
船着場に向かう人に日本人が多く『外国にいる感じがしないね』
周りの景色はハワイですが、人並みだけ見ると錯覚しそうです。

・観光船デッキで(背景にワイキキの街並み)
2010直美・ハワイ海上バックワイキキ

ワイキキの沖に出て街並みをバックに写真をとりましたが、
周りにいるのは日本人ばかりです。(中人国や韓国人もいた?)
それでもダイヤモンドヘッドを見ていると、
ハワイに来て、ワイキキの海の沖合いにいるのだと実感します。

・観光船デッキでポーズ
2010直美・ハワイ海上ポーズ

しばらくすると観光船から潜水艇に乗り移る合図がありました。
潜水艇の右側に座るか左側に座るか悩んだのを覚えていますが、
座席は、乗員が指定するので選ぶことができません。
あとから考えると周回するので、どちらに座っても同じでした。

綺麗な海中景色を想像していましたが、それほど透明度がなく、
近くはよく見えても、少し遠くなるとぼんやりしています。
GBRでクルーズダイビングしたときも感じましたが、
宮古の美ら海ほど綺麗な海は、世界でも少ないだろう実感です。

・宮古島ダイビング
20080918直美ピース

雨音(家人)

今年になって初めて雨音を聞きながら眠りについた。
優しい雨音が急に激しくなり、しばらく続いたと思うと、
急に静かになって、雨の止んだことがわかる。
また雨音が始まり、先ほどより一段と激しくなってくる。

雨音に耳を澄ませていると眠れなくなった。
こんなとき、直美がいたら話ができるのに。
そう思って直美の意識と会話を始めた。
眠気のある直美の意識もわたしの会話にのってきた。

・雨音大好き
サニーテラスで今年2月

雨音を聴くのが大好きだった直美。
いまのメゾネット型マンションを下見したとき、
玄関横の階段が吹き抜けになって天井に天窓があった。
雨の日の下見、天窓から聴こえる雨音。

天窓から聴こえる雨音でわかる雨の強弱。
静かに優しく聴こえるときは、しとしと雨。
少し慌しく聴こえてくるときは、本降りの雨。
荒々しく打ち付けるように聴こえるときは、暴風の雨。

・雨を見るのも好き
ボートコート八重丸直美

サニーテラスの窓から雨を見るのも好きだった直美。
マンションの合間から遠くにほんの少し見える明石大橋。
雨に煙って見えなくなると本降りの雨。
ソファーに座っていつまでも眺めていた直美。

雨音を聴きながらソファーを見ていると、
直美の姿がぼんやりと浮かび上がってきた。
横顔の直美に声をかけてもこちらを向いてくれない。
声が聞こえた『雨音が聴こえなくなるから静かにしてね』

・サニーテラス
サニーテラスソファー

歯をたいせつに(家人)

歯の定期検診を4ヶ月毎に受けています。
直ちゃんと一緒に検診を受けたのは、昨年の2月25日でした。
いつも次回の検診予約を兼ねたふたり連名のはがきを書くので、
6月に来た葉書は二人連名、でも受診したのは私ひとりでした。

フィットネスコスパ西神と同じ建物にある「KAORU歯科」
先生はもちろん、スタッフ全員が女性です。
直ちゃんお気に入りのKAORU歯科で治療を受けてから、
歯の定期健診を年3回受けるようになりました。

・先生もスタッフもいいね
いいね

昨年2月の直ちゃんブログに定期検診のことを書いていました。

『今日は4か月に1度の歯科定期検診へ行った。
 歯の検診の場合美容院へ行く感覚に近い。
 伸びた髪を切るように
 歯垢を落とし磨いてもらう。
 受付も歯科衛生士も先生も
 全員女性というのが売りのクリニック。
 綺麗で明るくきめ細やかで会話も弾む♪

 受付で次回検診頃に届くハガキを
 自分自身で書いて帰る。
 クリニックで投函してくれる賢いシステム☆

 いつもここで「歯科専用」
 ガムを買って帰る
 そんな風に歯を大事にしているけど
 こんなものもドーン!

 HERSHEY'S KISSES キスチョコ
 小さいサイズは12oz(340g)780円で
 特大サイズは56oz(1580g)1180円の超お買い得品!
 約4.5倍の量で値段は1.5倍

 甘いもの好きのオットが
 『コストコ』に行く友人にこっそり頼んでいたのだ(笑)
 スゴイ量ですよ~^^; (重いのにSさんありがとー♪)
 コストコってほんまアメリカ的やなぁーとしみじみ。
 お菓子作りにも利用しようっと。

 オットよ、
 歯をたいせつに! 』

・歯科専用ガム
ポスカム

・HERSHEY'S KISSES キスチョコ
キスチョコ

直ちゃんが書いてくれた『オットよ、歯をたいせつに! 』
前回の定期健診で4ヶ月を3ヶ月毎に短縮しました。
これが功を奏して、今回の検診で要治療箇所を早期発見。
この原因は「チョコレート」の食べ過ぎが思い当たりました。

童話の編集作業をしながら、そばに欠かしたことのない
ハーシー社の「HERSHEY'S KISSES(キスチョコ)」
キスチョコ以外では、ブルボン社の「アルフォート」
そして、オーストラリアのチョコ菓子「ティムタム」

先生にこの話しをすると笑われました。
「チョコも適量ならいいけど、ほどほどにしてくださいね」
そばで聞いていた直ちゃんの意識も笑って
『だから言ったでしょう。オットよ、歯をたいせつに!』

・だから言ったでしょう
母の家でよろしく

議場コンサート2011(家人)

兵庫県議会開会日に開催された議場コンサートに行ってきました。
兵庫芸術文化センター管弦楽団が演奏するクラシックコンサート。
兵庫県議会議場の傍聴席で初めて聴くクラシック音楽。
短時間でしたが、いつものコンサートホールとは違った趣でした。

いつものコンサートホールとは違った趣と言えば、
ハーバーランドの松方ホールが竣工する直前、
直ちゃんと一緒に音響テスト演奏に参加したことがありました。
『天井の装置や壁を動くと音響が変化するね』と直ちゃん。

・親父と直ちゃんと開演を待つひととき
2010直美・音楽会親父と三人

開場前から並んで傍聴席の真ん中あたりに座りました。
議長席を中心に両側に金管楽器、議席との間の前に弦楽器が並び、
パーカッションは、コントラバスとは反対側の左端です。
開演前のリハーサルも聴くことができた初めての議場コンサート。

日時:2011年2月15日(火)10:00~10:30
場所:兵庫県議会議場
指揮:伊藤翔(神奈川フィルハーモニー管弦楽団副指揮者)
演奏曲目
①序曲「コリオラン」:ベートーヴェン
②愛の挨拶:エルガー
③スラブ舞曲第8番ト短調:ドヴォルザーク
④故郷:岡野貞一
アンコール:ラデツキー行進曲

クラシックコンサートらしく序曲「コリオラン」から始まりました。
重厚なベートーヴェンから一転して優しいエルガーの「愛の挨拶」
華やかなドヴォルザークの「スラブ舞曲第8番」と続き
最後は、オーケストラをバックに「故郷」をみなさんで歌いました。
アンコールは、新春のウィーンフィルで有名な「ラデツキー行進曲」

兵庫芸術文化センター管弦楽団の楽団員は、
世界各地のオーディションで選ばれた当時35歳以下の若手演奏家。
フレッシュでインターナショナルと紹介された通りの
新鮮さあふれるクラシック音楽を聴かせていただきました。

・第308回定例県議会開会(兵庫県公式HP)
第308回定例県議会開会

ちょっと笑える話を最後に、
序曲「コリオラン」の途中に音が切れる処で議員が間違って拍手を。
直ちゃんの意識も『きっと聴いたことがないのよねー』
私「芸術に親しむ暇もないほど悪巧みに忙しい議員さんだからねー」

娘から母へファックス手紙-4(家人)

1998年1月、直ちゃんのお母さんが還暦を迎えました。
そのとき我が家に来ていただきお母さんの還暦祝いをしました。
このファックスは、お母さんに宛てた手紙ではなく
そのころ聞いていたラジオ投稿したファックスかも知れません。

・お母さんと直ちゃん
2010直美・生野銀山母と直美2

『お母さん、あなたに似て、愛される私です。

 1998年1月25日に還暦を迎えた母のささやかなお祝い
 を我が家で催した時の記念写真です。
 小さなケーキにロウソクを6本たて誕生日の歌を歌いました。
 その時「こんなこと、生まれて初めて・・・」と母が言った
 言葉を聞いて、親の誕生日をケーキで祝うってなかったと気
 づきました。
 還暦は新しい始まりです。今度は私たち子どもが毎年お祝い
 しましょうね。

 私はどちらかと言えば父親似で、でもやっぱり母娘ですね。
 夫の目には似たところがたくさん映るみたいです。
 大好きな夫に、大好きな母に似ていると言われて、
 とても嬉しい気持ちがしました。

 お母さん、あなたの娘はあなたに似て愛されていますよ。

 定年まで働いた母は、去年初めてパスポートを手にしました。
 記念すべき最初の母の海外旅行は、母娘でしたいと願ってい
 たので旅先で存分に孝行できればと思っています。
 品物でなく、心に刻み込める想い出を記念のプレゼントにし
 たいです。

 初めての海外旅行は、母娘一緒に飛び立ちたいね。』

今から12年前、直ちゃんが37歳のときに書いた文章です。
このあと住所、氏名、年齢、職業、電話番号を書いていたので
やはりラジオか新聞に投稿したものだと思います。
お母さんにファックスしていたので手許に残っていました。

・お母さんと直ちゃん
2010直美・生野銀山母と直美

我が家でお母さんの還暦祝いをしたのを覚えています。
すごく喜ばれて母娘のふたりで海外旅行に行く話しもしました。
お母さんの初海外旅行は、ヨーロッパのロマンチック街道です。
帰国してからお母さんに宛てたファックス手紙も残っています。

心の中の空洞(家人)

あのときから今日で9ヶ月が過ぎ去った。
妻を失って心の中にぽっかり空いた空洞が膨らみ続け、
しぼむことなく大きく硬くなっていく。
いくら願い続けても、もう妻はこの世に戻ってこない。

・最後の日の写真(2010.05.15)
20100515最後の写真

あの日のことが走馬灯のように
空洞になった心の中を駆けめぐる

心の中にぽっかり空いた空洞
何もないところに悔しさだけが膨らむ

いくら膨らんでも埋め尽くすことのない
心の中の空洞の悔しさ

あの日の朝、目覚めてからのこと
何を考え、何を話し、何をしたのか

あのときのことが大き過ぎて
あのときまでのことに靄がかかる

この靄を晴らして
心の中の空洞の悔しさを凝縮させよう

まもなく動き出す
その日のためにある「心の中の空洞」

・最後の日の前日写真(2010.05.14)
20100514最後の写真ふたり

まもなくある、次の段階に進んだ知らせを待っている。
次の段階に進んでも、その次に進むかわからない。
その次に進まなくても、別の道がある。
別の道は、ふたりの意思で進むことができるのだから。

絶望=苦悩-意味(家人)

目が見えなくて耳も聞こえない東大教授・福島智さんの障害学。
昨年2月、直ちゃんのブログにこの記事が掲載されていました。
絶望の公式を語る福島教授の談話として公式を紹介しています。
その絶望の公式とは『絶望=苦悩-意味』

これは何を意味しているのかというと、
左辺に絶望があって、右辺の「-意味」を左辺に移行すると、
絶望+意味=苦悩となり、意味のない苦悩が「絶望」である。
だから『苦悩と絶望は違うのだ』ということを書いていました。

・苦悩と絶望は違う
2010直美・何を見ているの

もちろん福島智教授の話を載せていて、
「苦悩があるから、しんどいから不幸だって簡単に考えるので
 はなくて、意味をそこに見いださせればそれは絶望ではない。
 新しい豊かな人生が見つかるかも分からないっていうふうに
 思っています」と話されていたことを書いていました。

記事の最後に直ちゃんが書いていたことは
『生きる意味とはなんだろうか?
 我々はどこにいるのだろうか?
 どこで生きているのだろうか?』

・生きる意味を考えて
童話経歴写真直美

あのときから絶望の淵にたたずんでしまうことがよくあります。
意味のある苦悩に耐え切れなくなり絶望すると考えていました。
でも、この公式では、意味がない苦悩が絶望です。
何もしないで苦悩するのが絶望なら、何かすれば絶望しません。

悲しいから、寂しいから、辛いから、と簡単に考えないで
苦悩に意味を見出せば、絶望の淵にたたずむことはありません。
今の苦悩に何か意味があるのでしょうか。それは『希望の光』
そのことをよく考えて、絶望の淵にたたずまないようにします。

・希望の光の中に
200911ハニーホール差し込む光

ハワイ旅行「空港からホテル」(家人)

カード会社から送られてきた封筒を開けた直ちゃんが『やったー』
ハワイ旅行の抽選に当たったことがわかった瞬間です。
2004年12月、私が自由人になる数ヶ月前のことでした。
休みにくい状況にありましたが、この機会を逃すことはありません。

ちょっと驚かすつもりで「行けるかなー」と難しい顔をしました。
直ちゃんは『えっ、行けないの』と驚きの顔。
「ダメだといわれたら、会社を辞めるよ」
当選通知を聞いたときからすでに気持ちはハワイに飛んでいました。

・ダイヤモンドヘッドの見える部屋で
2010直美・ハワイ到着日ダイヤモンドヘッド

まだダイビングを始めていなかったこのとき、
今ならダイビング器材を先に送りハワイの海中散歩をしたでしょう。
このときはワイキキ沖を観光船潜水艇に乗って海中散歩し、
沈船などを見ましたが、この模様は、のちほどの話しに回します。

ホノルル空港に降り立ったとき嬉しい出来事がありました。
ふたり一緒の出国審査で担当官から「ハネムーン?」
直ちゃんが笑顔で『Yes』、私は笑顔で軽く会釈すると、
日本語で「おめでとう」と言われ『嘘』がくすぐったくなりました。

・ホテルに向かうバスの中で
2010直美・ハワイ到着日バス中

ホノルル空港を出て常夏の空気を受けるとハワイを実感しました。
直ぐに観光バルに乗り込みホテルに向かいましたが、
途中、市内に入る前に下車観光したところがありました。
風の強い高台から下界を景色を眺めましたが、よく覚えていません。

・ホテルに向かう途中の下車観光
2010直美・ハワイ到着日下車

5連泊するのは「パシフィック・ビーチ・ホテル」
ワイキキビーチが目の前、部屋の窓から見えるダイヤモンドヘッド。
ウキウキ顔の直ちゃん、とっても素敵な表情をしています。
私もウキウキ、南国に来ると誰もがウキウキするのだと思いました。

・ホテルの部屋の中で
2010直美・ハワイ到着日部屋中

『また、出国審査で新婚旅行と間違われたね』
『ウィーンに行ったときも、ロスアンゼルスに行ったときもだね』
『これで3回目、嬉しい』
ホノルル空港出国審査の出来事が嬉しかった直ちゃんでした。

これからハワイの6日間が始まります。
二階の広い部屋に集まってオプションツアーを申し込みました。
自由に動き回る日も設けてました。
いつものように部屋の前でキーカードと一緒に写真を撮る直ちゃん。

・ホテルの部屋の扉前で
2010直美・ハワイ到着日部屋前

今を失っても(家人)

あのときから間もなく9ヶ月が過ぎ去ろうとしている。
何ごともなかったように時間が流れて、
時間の流れの中で立ち止まることはできない。
立ち止まることを、時間はなぜ許してくれないのだろう。

 時間の差配から開放されるなら
 今を失ってもかまわない

 時空を自由に飛べるようになるなら
 今を失ってもかまわない

 高次元の世界に存在できるなら
 今を失ってもかまわない

 意識の世界で生き続けられるのなら
 今を失ってもかまわない

 今の存在が無意味だとしたら
 今を失なわないことに何の意味もない

・一緒になれるなら
ビリーズベイホテル新館ロビーふたり

今を失えば、時間の流れの中で立ち止まることができる。
その瞬間から時間の差配から開放されるだろう。
でも、それを許さない何かが確かにある。
今を失えない何かがある。それはふたり以外の希望の光。

・時間の差配
砂時計

餅つき会(家人)

スイミング仲間の新年会を兼ねた「餅つき会」に参加しました。
毎年、この時期に気心の合う仲間が集まって、
朝から昼過ぎまで屋外で餅をつき、餅ができあがると、
室内で新年会。お餅の大半は、それぞれ我が家に持ち帰ります。

昨年、参加できなかった直ちゃん。
一昨年参加したときに、餅をつく直ちゃんの写真がありました。
真剣な眼差しで杵を持ち上げ、石臼のもち米に振り降ろします。
長くはできません。次々に交代しながらお餅がつき上がります。

・杵を持ち上げた直ちゃん(2009年2月)
2010直美・餅つき直ちゃん

直ちゃんブログに、その餅つき会の記事がありました。

『今日、本格的な餅つきをした。
 石臼に杵でペッタンペッタン♪
 冷えた空気の青空の下で
 火に薪をくべ
 たっぷりのもち米を蒸し上げる
 湯気と匂いで頃あいをはかる
 感覚が昔を懐かしむ
 優しい時間が優しさを生む

 ヨモギは春の色
 草餅
 白餅
 人の手で丸められて
 ころころころころ
 柔らかくなめらかに
 まあるくまるく
 餅つきは合理的で面白いなぁ~(^o^)v

 ご一緒した皆様 
 ありがとうございました! 』

・ありがとうございます
東京TDRメリーゴーランド

50年以上も昔は、餅つきは近所で普通に行なわれていました。
町内会が集まって餅つきを行なうところもありましたが、
私の住むところは、ほとんどの家庭に餅つきの道具一式があり、
お正月だけでなく、何度も餅つきをした記憶が鮮明にあります。

直ちゃんの家でも昔は、餅つきをしていたようです。
手作りから餅つき器に変わって『手軽だけど美味しさがね』
そんなことを言いましたが、やはり手作りお餅は美味しいです。
手間を惜しまず時間と労力をかけたお餅は、格別の味がします。

・格別な味、ありがとうございます
花壇でよろしく

夢の中で(3)チョコレート菓子(家人)

夢の中の世界に、直ちゃんがまた姿を見せてくれました。
夢の中の世界は、海に面したどこか外国の地です。
わたしたちの大好きなチョコ菓子をふたりで食べていました。
そのチョコ菓子は、オーストラリアの「TimTam」

2008年12月、銀婚記念クルーズダイビングで訪れたケアンズ。
到着日からクルーズ船に乗り込みグレートバリアーリーフへ。
北上しながら早朝から夜まで、ダイビング三昧でした。
そこでインストラクターから勧められたのが「TimTam」

・グレートバリアーリーフで
20081208いざGBRダイブへ

チョコ菓子「TimTam」を食べながら話しをしています。
『今日は、どこに連れて行ってもらえるのかな』と直ちゃん
「天気も良いし、風もないので、どこにでも行けるよ」
この会話は、ダイビングする日の朝、ふたりで話す内容です。

夢の中では、これからダイビングするような雰囲気がなく、
会話している途中に目が覚めてしまったので、
このあとどこに行ったのか、ダイビングだったのか不明です。
どちらにしても、チョコ菓子「TimTam」は食べました。

・チョコ菓子「ティムタム」
ティムタム

我が家の食品庫からチョコレートが姿を消すことはありません。
いまでもこの習慣を続けているのは、
ふたりともチョコレートが大好きだったからです。
なくなると直ちゃんから『チョコがないよ』と叱られそうです。

HERSHEYの「キスチョコ」
ブルボンの「アルフォート」
チョコではありませんが、チーズケーキも大好きです。
モロゾフの「デンマーククリームチーズケーキ」がNo1です。

・チーズケーキ大好き(ケアンズ)
ケアンズ中華レストラン

浮遊夢(家人)

直ちゃんのWeb日記、10年前の2月に書いていた浮遊夢。
浮かぶ夢、気持ちのいい夢の話しをしていました。
このところ時々、直ちゃんが夢の中で姿を見せてくれます。
今朝は、10年前に直ちゃんが見ていた夢の話しをしました。

・夢の話は面白いね
20071022直ちゃん笑顔ウェットスーツ

直ちゃんが見た夢「浮遊夢・・・浮かぶ夢」

『青空を悠々飛ぶのじゃなくて
 そう・・・感覚として
 水中に身体を横たえて浮遊する感じ

 身体のまわりを透明な水が
 圧力をもって締め付けているのに
 重みは無くて軽い
 かるい・・・
 カルイ・・・

 水族館で見た魚たちのように浮いて
 ういて・・・
 ウイテ・・・
 紺碧の海のまっただ中を
 ポッカリ ウイテ ヒルネスル

 優しいヒカリの輝きの中
 白い雲がやたらキレイで
「今度はあの雲の上で昼寝したいなぁ」

 目覚めたら、腕を伸ばして頭の上で組んでいた
(背泳ぎのスタートのカタチ)
 ホントに浮かんでいたのかもしれない
 気持ちのイイ夢をみた。』

・意識の中でも夢を見る
20090409ハマパラダイス直

直ちゃんが水泳を始めて一年ぐらいして見た夢ですから、
水中に身体を横たえ浮遊するのは水泳からの連想でしょうか。
そうとも思いますが、当てはまるのは「ダイビング」です。
海の中を遊泳するように水の中で浮遊できる「ダイビング」

でも、このときダイビングするなどまったく思いもしません。
予感して書いていたなら「浮遊夢」でなく「予知夢」です。
このとき予知していたのか、直ちゃんの意識に聞いてみました。
『重みは無くて軽いと書いているでしょう』

水中なら重みは、無くなりませんが10分の1になります。
『軽い かるい・・・ カルイ・・・』 予知夢だと思いたいです。

・浮遊できるダイビング
20080917直美上部から

松田聖子さんと中森明菜さん(家人)

松田聖子ちゃんの大ファンだった直ちゃん。
普通の女の子が憧れて好きになる普通のファンでした。
デビュー当時からファンになったようで、
清潔感あふれ、明るく可愛い聖子ちゃんに憧れたのでしょう。

出合ったころの直ちゃんの髪型は、聖子ちゃんカットでした。
デビュー間もなくから聖子ちゃんカットしていたそうです。
『聖子ちゃんカット、似合ってるでしょう』そう聞かれて
「聖子ちゃんより可愛い」と答えると素直に喜んでいました。

・聖子ちゃんカット、短大時代
2010直美・聖子カット白黒ポース

結婚後もしばらく、聖子ちゃんカットをしていた直ちゃん。
直ぐに仕事を辞めなかったこともあり、
職場や社員旅行の写真を見ていると同じ髪型が多く、
この職場写真、結婚後だと思いますが聖子ちゃんカットです。

・聖子ちゃんカット、OL時代
2010直美・聖子カット職場事務服姿

松田聖子ちゃんほどのファンではなかったけれど、
中森明菜ちゃんの歌もよく聴いていました。
CDも何枚か持っていて、ドライブ中によく聴きました。
もっとも、松田聖子ちゃんの歌を聴くほうが多かったですが。

・聖子ちゃんカット、新婚時代
2010直美・聖子カット二人桜

対照的な人生のように見える松田聖子さんと中森明菜さん。
ふたりのほんとうの人生はわかりませんが、
想像以上の苦労をされているように思われます。
華やかな時代が過ぎ去ったあとの二人は、特にそう思います。

ふたりに抱いていた直ちゃんの想いは、もうわかりませんが、
松田聖子さんの話しをするときの表情は、明るく華やかで、
中森明菜さんの話しをするときの表情は、憂いで静かでした。
直ちゃんの表情からふたりに抱いていた想いが伝わってきます。

少し前にケーブルTVで見た「中森明菜のタスマニア紀行」
ワインを試飲する中森明菜さんの表情を見ていると、
その雰囲気とはまるで関係なく彼女特有の憂いが流れ続けます。
直ちゃんが気遣っていたのは、この憂いだったのかも知れません。

春節祭(家人)

神戸南京街で開催されている「春節祭」に行って来ました。
昨年は、ハーバーランド神戸阪急で買い物をしたその足で、
元町商店街を南京町春節祭会場まで歩いて向かい、
帰りも車を停めた神戸阪急まで元町商店街を歩きました。

神戸に引っ越してから毎年ではありませんが、
ルミナリエほどではなくても、春節祭もよく行きました。
旧正月を祝う大勢の中国人で賑わう神戸南京街。
南京街広場では、京劇や雑技団などの演技が楽しめます。

・神戸南京街にて(2006年)
春節祭2006年

昨年2月の直ちゃんのブログに
『今日はとっても暖かい日でした~♪
 ハーバーランドに出かけ買物をしたら
 5時間分駐車料金がタダになったので車を置いて
 じゃ、南京町春節祭へ行ってみようかと
 元町商店街を歩いて南京町春節祭会場まで
 ぶらり往復散策!
 万歩計数は15000千歩。ロングブーツで歩ききった。

 平日の昼間だというのにスゴイ人出でビックリ☆
 13日(土)~21日(日)の期間中
 大晦日にあたる13日と今日18日(木)が大安の日
 これも関係あるのかしらねー?
 前回は最終日の日曜だったから多いと思ったけど
 いや、さすが神戸~買い食いを楽しみながら(笑)

 心も身体も(お腹いっぱい)
 ほっこり暖かい春節祭でした(^^)v 』

・昨年の春節祭風景
春節祭2010年

今年は、平日ではなく土曜日に行ったので人の多いこと。
初詣のような混み具合だと思いましたが当たり前でした。
旧正月を祝う中国の方が来られているのですから。
混雑の中から聞こえてくる話し声が中国語も当たり前です。

・今年の春節祭風景
春節祭2011年

南京町から元町商店街を少しだけ歩きました。
童話編集打合せでハーバーランドの神戸新聞社に行くとき、
人のまばらな元町商店街を歩いて向かいますが、
春節祭開催中の人出は尋常でなく活気のある商店街でした。

ロスのディズニー&ユニバーサル(家人)

WOWOWに応募して当選、楽しんだロスのディズニーランド貸切。
朝から入園して夕方まで遊び、午後4時に一旦閉園して出ました。
午後5時から再び入園して夜中0時までディズニーランド貸切です。
日本人5千人だけが入園したディズニーランド、すいすい遊べます。

長時間並ぶこともなく、すべての遊戯施設に乗ることができました。
走ることもなく、ゆっくりした気分で楽しめます。
お客さんが日本人ばかりなので「ここはロス?」と思いますが、
スタッフやキャラクターを演じる人が外人なのでやっぱりロスです。

・白雪姫と
2010直美・ロスディズニー白雪姫

ミニー、ドナルドダック、ブルート、くまのプーさん、スティッチ、
チップとデール、ラビット、シンデレラ、ティンカーベルもいます。
なかでも大好きな白雪姫と3人で撮った写真、
笑顔をちょっとすまし顔に変えて写る直ちゃんの気持ちが解ります。

すべてのディズニーキャラクターと写真を撮ると頑張った直ちゃん。
ミッキーマウスだけは、数人並んでカメラにおさまりました。
真ん中のミッキーマウスに肩を組んでもらった私たち、
すいているので何枚も写真を撮ってもらい、嬉しい直ちゃんでした。

・ジェラシックパークで絶叫
2010直美・ロスユニバーサル絶叫

ディズニーランド貸切の翌日、ユニバーサルスタジオで遊びました。
ときどき小雨の降るあいにくの天気になりましたが、
その分すいているので、この日もほぼ待ち時間なしで遊べました。
ジェラシックパークマシンで絶叫直ちゃん、濡れてもすぐ乾くロス。

この海の先のあるもの(家人)

直ちゃんの童話本の二次原稿、校正を終えて一息ついた日、
ケーブルテレビの日本映画を久しぶりに観ました。
阿部寛さんと松下奈緒さんが主演の「アジアンタムブルー」
最後のシーンで涙が溢れ、とまらなくなってしまいました。

主人公が亡くなる映画は、観ないようにしていましたが、
この日に限って、あらすじを読んでも観たいと思いました。
落ち着いた演技、ふたりの顔の表情に魅力を感じながら、
最後まで静かに流れるように観ている私がそこにいました。

・涙が溢れたね
20070415直ちゃん笑顔ドライスーツ

水溜りを題材にした写真を撮るカメラマンの松下奈緒さん。
雑誌の発行を仕事にする編集者の阿部寛さん。
一緒に住むようになってまもなく彼女が末期がんとわかり、
余命短い彼女を連れて彼は、フランスのニースに行きます。

海岸のホテルに滞在して、終焉のときを迎える彼女と彼。
天国に召された彼女を背負って高台に向かって歩く彼の姿。
ベンチに並んで座り頭を彼にもたれる彼女、ふたりの後姿。
場所も状況も違いますが、二人の姿が私たちと重ねリます。

・悲しまないで
ボートコート八重丸直美

高台の目の前に広がるニースの美しい海の風景。
写真集「この海の先のあるもの」を出版したのでしょうか。
カメラが写真集を映しながら映画は終わりました。
写真集でなく童話本ですが、二人の姿が私たちと重ねリます。

突然、悲しくなって、やりきれなくなってしまいましたが、
前もってあらすじを読んでもなお、観てしまったのは、
直ちゃんの意識が、私の気持ちを動かしたのでしょうか。
そうだとしたら何か伝えたいことがあったのだと思います。

・この宮古の海に帰って来てほしい
20100912来間大橋

童話自費出版(10)ゲラ刷り二次校正(家人)

直ちゃんの童話本ゲラ刷り二次原稿の校正作業を終えました。
神戸新聞出版センターで校正結果の説明を終え、三次原稿へ。
三次原稿もゲラ刷りでお願いして校正を続け、
印刷見本は、三次原稿の校正作業を反映した結果になります。

童話本ゲラ刷り二次原稿の校正で大幅な修正を加えました。
挿絵の大きさと位置、文字の位置などを変更し、
漢字に付けるふり仮名は、小学3年から習う漢字に付けると
あまりにも多くなったので、対象学年を上げて減らしました。

・頑張ってね
母の家で直ちゃん

表紙に使う挿絵を決め、ゲラ刷り原稿の作成を依頼しました。
印刷用紙の見本を3種類に絞り、この中から選びます。
挿絵の微妙な色合いを考えると白色系がいいのですが、
本の印象を優先して黄色味を帯びた琥珀色に決める予定です。


・印刷用紙の見本(琥珀色)
童話くじらのクー印刷用紙見本

当初案から目次(物語の掲載順)を変更しました。
童話15編には、直ちゃんの想いが一貫して流れていますが、
意図や意味合いの微妙な差、物語の長さなどを考え直し、
その結果、物語の掲載順を変えることにしました。

『変更案』       『当初案』 
①カレーばんざい   ①くじらのクー     
②月夜の不思議    ②宝石姫とすずめ娘   
③宝石姫とすずめ娘  ③カレーばんざい    
④くじらのクー    ④初恋         
⑤初恋        ⑤ふしぎな手紙     
⑥忘れもの      ⑥放課後        
⑦放課後       ⑦いちばんだいじ    
⑧いちばんだいじ   ⑧忘れもの       
⑨ふしぎな箱     ⑨新しい百年      
⑩星を料理したシェフ ⑩ふしぎな箱      
⑪ふしぎな手紙    ⑪月夜の不思議     
⑫約束の時計     ⑫星を料理したシェフ  
⑬赤い手袋      ⑬約束の時計      
⑭森の声       ⑭赤い手袋       
⑮新しい百年     ⑮森の声        

・こだわってね
母の家でよろしく

素敵な童話本を作りたいの気持ちがこだわりとなって現れます。
製本する時期があり、いつまでも校正を続けられませんが、
今月末の校了までこだわり続けて校正を行ないます。
直ちゃんの意識が『こだわってね』と応援してくれています。

意識の中の樹海(家人)

富士山の麓に有名な樹海「富士山麓樹海」があります。
広範囲に樹木が繁茂し、上空から見下ろすと海のように見える
このようなことから樹海といわれますがが、富士山麓樹海は、
磁力で磁石が効かなくなり迷い込むと出られなくなるそうです。

目に見える樹海は、自ら命を絶つところでもあるようですが、
目に見えない樹海、意識の中の樹海もあります。
意識の中の樹海に迷い込むと、いったいどうなるのでしょう。
迷い込んだことがないのでよくわかりませんが想像はできます。

・わからないね
2010直美・なるほどね

富士山麓樹海は、自分の位置や進むべき方向がわからなくなる、
このため迷い込むと出られなくなるのでしょう。
意識の中の樹海も同じことがいえるかも知れません。
心が安定せず、気にかけなくなり、気づくことがなくなります。

気にかけなくなると意識が薄弱になっていきます。
気づくことがなくなると意識しなくても済むようになり、
これでは、自分の位置や進むべき方向が
意識の中でもわからなくなり、ますます心が不安定になります。

・堂々巡りね
20100512ホテルにて

意識の中の樹海から抜け出すには、
何ごとに対しても絶えず、気にかけ、気づくことです。
気にかけ、気づいていると心が安定して、
意識の中の自分の位置がわかり、進むべき方向が見えてきます。

毎朝、直ちゃんの意識と会話していると
意識の中の樹海に迷い込むことなく、進むべき方向が見えます。

・待っているよ
20090409ハマパラダイス直

バイオリズム(家人)

仕事人のころバイオリズムで危険を予知したことがあります。
誕生から身体、感情、知性の3リズムが始まるバイオリズム。
ゼロ点から一定のリズムで高い日と低い日が曲線で描かれ、
曲線がゼロ点を通過するとき不安定になるので要注意でした。

最近、また気持ちの落ち込みが大きくなる日があり、
バイオリズムを調べてみました。
するとその日は、身体、感情、知性の三つのリズムが
3本ともゼロ点を交差して通過していたことが解りました。

・危険予知のこと聞いたよ
20061112北海道雪の中の直美

身体は、ゼロ点から上昇する曲線。
感情と知性は、ゼロ点から下降する曲線でした。
特に感情と知性がゼロ点から下降する日に当たっていたこと、
これが気になったのでバイオリズムを確認することにします。

バイオリズムから話しがそれますが
今朝は、直ちゃんの意識と「感情と知性」の話しをしました。
現実的で感情が知性を上回るのが女性。
ロマンチストで知性が感情を上回るのが男性。

身体的特徴も含めてこのように言われてきましたが、
最近、この傾向が当てはまらなくなってきているそうです。
外の刺激の感覚や観念により引き起こされる気持ちが「感情」 
物事を知り、考え、判断する能力が「知性」

・感性の直ちゃん
20100514美ら海水族館海亀館

直ちゃんの意識と話していると「感情」や「知性」ではなく、
女性も男性も「感性」がだいじなのだとわかってきました。
物事を、心に深く感じ取れる気持ち、心に深く感じ取る能力、
現実的な人もロマンチストな人も「感性」次第ということです。

夢の中で(2)女優の会話(家人)

ひさしぶりに直ちゃんが「夢の中で」姿を見せてくれました。
あのときから夢を見ることが少なくなりましたが、
私たちは夢を見ることが多く、夢の内容を覚えているとき、
忘れないうちにお互い見た夢を話し、夢の意味を考えました。

今朝の夢に登場したのは、直ちゃんと女優の宮沢りえさん。
ふたりは椅子に座ってお芝居の話をしていました。
もちろん、私もそばに居てふたりの話を聞いていましたので、
三人が登場するお芝居の舞台で演技しているような感覚です。

・演劇塾生のとき小作品に出演(2001年9月)
2010直美・芝居小作品

丸テーブルを囲んで椅子が三脚、
正面を向いた直ちゃんと宮沢りえさんが熱心に話しています。
女優の心得のようなことを議論しているようです。
横顔の私がそばでうなずきながら口出しせずに聞いています。

宮沢りえさんがスカートの捌きかたの話しをしました。
直ちゃんも「ガラスの動物園」でアマンダ役をしたとき、
スカートの捌きかたを考えた話しで盛り上がっていました。
直ちゃんが実際にお芝居したので、とてもリアルな夢でした。

・ガラスの動物園でアマンダ役を熱演(2002年3月)
2010直美・芝居ガラスの動物園熱演

一年間お芝居を勉強した直ちゃん。
イトマン西神戸水泳教室に入ったときと同じ時期だったので、
お昼は「水泳教室」夜は「演劇熟」で芝居の勉強が一年間続き、
ぽっちゃりしていた身体が細身になっていました。

直ちゃんが芝居を勉強して出演側にいたのは一年間だけです。
その後は、出演側から観る側に戻り芝居を楽しんでいました。
今朝の夢の意味を考えましたが、9年前の2002年の今頃、
3月公演に向け「ガラスの動物園」の台詞を覚える毎日でした。

私も他の出演者3名の台詞を言って稽古したのを思い出します。
プレッシャーと戦っていた直ちゃんの姿をよく覚えています。

・「ガラスの動物園」アマンダ役を終えて(2002年3月)
2010直美・芝居ガラスの動物園終わって

卒業公演「ガラスの動物園」を終えた直ちゃんのWeb日記に
『良い感触で公演を終えることができました
 一年という期間を
 凝縮して過ごすことができました

 お世話になった皆さま
 育ててくださった講師の方々スタッフの皆さま
 この場を借りて感謝を申し上げます

 4月14日(日)塾の卒業式を迎えます
 眩しい光の中で・・・微笑みながら・・・』

直ちゃんのWeb日記アドレス(2003年3月日記)
 http://www.eonet.ne.jp/~naomi-t/nikki02.03.htm

・ガラスの動物園を熱演した同期生と一緒に舞台挨拶
2010直美・芝居同期生4人

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