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お茶目会テニス仲間(家人)

会社の仲間がつくった『お茶目会』は、テニス同好者の集まりです。
入会資格はお茶目な人、私たちは入会資格充分、一発で合格でした。
このお茶目会のおかげでテニスをするようになった私たち
関西周辺はもちろん、少し足を伸ばして一泊テニス旅行もしました。

3台の車に分乗して足を伸ばしたのが「岡山厚生年金会館」
前日の夜まで降っていた雨が嘘のように上がって絶好のテニス日和。
水はけの良いハードコートでしたので楽々テニスができました。
テニスの先生役「タケちゃん」が晴れ男、直ちゃんも晴れ女でした。

翌日の午前中もテニスをして午後は近隣を散策しました。
吉備津神社にも立ち寄った記憶がありますが、よく覚えていません。
総社から山陽道へ、休憩した竜野SAで何かあったのですが
それもよく覚えていないので、私たちに関係なかったのでしょう。

名阪国道の針ICからそう遠くないところの「奈良いこいの村」
ここでも一泊でテニスをしました。
健康保険組合を通じて他社施設を利用しテニスをしました。
遠くでは三重県の「賢島保養施設」、近くは宝塚の「中山保養施設」

いろんなところに行ってテニスができると喜んでいた直ちゃん。
テニスウェアーもいろいろ楽しみました
スポーツは『姿かたちも大事』、直ちゃんも私も同じ考えです。
テニス教室に通ったのもフォームを習いたいからといっていました。

グリーンピア三木では、サイクリングや迷路などでも遊びました。
でも、やはり一番多かったのが私の会社のテニスコートです。
甲子園社宅に隣接したテニスコート、宝塚保養施設のテニスコート。
『会社のテニスコートが一番落ち着くわね』と微笑む直ちゃん。

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童話自費出版(5)挿し絵の写真撮影(家人)

直ちゃんの親友ノグが描いてくれた童話の挿し絵97枚。
そのデータ化のための写真撮影に立ち会ってきました。
大阪市城東区「七採工房」で一日かけて撮影が行なわれました。
約束より少し早い時間に行くとすでに準備が整っていました。

背の高い男性カメラマンと可愛い女の子の助手、
童話処女作「くじらのクー」の挿絵が一枚撮影されていました。
「絵の質感が出るように調整しているところです」
思っていた以上に多彩な質感がだせることにほっとしました。

直ちゃんも一緒に立ち会いたかったでしょう。(立ち会ったかな)
親友ノグも仕事の関係で立ち会えませんでしたが、
ノグと事前に打ち合わせたことをしっかり確認しました。
童話本の制作がいよいよ本格化します。直ちゃん喜んでいるかな。


童話処女作「くじらのクー」の一部

「こ、こんにちは。ずいぶん大きくてりっぱなすがたですね。
 ぼくはくじらのクーといいます。
 あなたは、ぼくと友だちになるために、
 むかえにきてくれたのですか?」

 りっぱな形をしたのは、
 ちらっとクーに目をやって、めんどくさそうに答えました。

 「あたしは、豪華客船よ!
 あなたと友だちになるなんてとんでもない。
 外国へでかける仕事をしていて、あたしはとても忙しいのよ」

 外国ということばを自慢げに強めて言いました。
 そのあとはもうクーには見向きもせずに行ってしまいました。

 クーは豪華客船のうしろすがたを見つめました。
 友だちかもしれないと期待していたぶんだけ悲しくて、
 ポロリと大粒の涙がこぼれ落ちました。


人形劇になった童話「カレーばんざい」のあらすじです。

 カレー王国の王様は近隣諸国と仲良くして
 国を富み栄えさせたいと使者を送る。

 隣国のオニオン王国は独裁者の圧政で
 臣下も民も苦しんでいたが
 恐怖に怯えひたすら耐え忍んでいた。

 カレー国からの使者に救いを求めるが
 使者はオニオン王に掴まり投獄される。
 牢屋の中で悶々と過ごす使者の前に
 オニオンの王の側近、コショウがやってきて
 鍵をあけて王国の行く末を託す。

 オニオン王は孤独で哀れな人物であった。

 自分のほんとうの姿を
 決して人前にさらすことができないでいた。

 小さくて白い芯のような身体を
 幾重にも重ねた衣装で巨大に見せ
 人々を怯えさせていた。

 カレー国の使者はオニオン王の姿を知り
 王の心を解き放ち
 良い王に目覚めさせる。

 使者は帰国し王の娘のライス姫と結婚。
 近隣諸国と仲良くしながら
 カレー王国を末永く統治する。


直ちゃんが創作した童話の一部は、HPでお読みいただけます。
リンクの「直美の創作作品集」から作品目録の「童話」です。

兵庫県西脇市「闘龍灘」「日本のへそ公園」(家人)

思い立ってドライブに行くことがよくありました。
たいがいは、直ちゃんが『行きたい』といって腰を上げましたが、
直ちゃんが天国に召されて腰を上げる合図がなくなりました。
自分で『行きたい』とつぶやくか、天国からの合図を待つかです。

自宅から車でゆっくり走っても1時間とかからない兵庫県西脇市。
8年前のゴールデンウィークの最中に『行きたい』の合図で、
西脇市の景勝地「闘龍灘」に行きました。
闘龍灘に沿って出店が並ぶ賑やかなゴールデンウィークのひと時。

出店の先端で綿菓子を無料で配っている地域の青年団、
残り少ない中から二ついただいて歩きながら食べました。
口に入れるとふわっと溶けて甘さが広がります。
『素朴で意外と美味しいね』と直ちゃんが先に食べきりました。

帰り道に遠回りした「日本のへそ公園」に先日行ってきました。
R175線を北上して右折すると直ぐのところにあります。
春と秋では、景色が違いますが、何となく覚えていました。
晩秋の夕暮れ時の静かな公園、直ちゃんも覚えていたでしょうか。

北緯35度、東経135度が交差する処にあるのが兵庫県西脇市。
上の写真をよく見ていただければ「へそ」の意味がわかります。
日本のへそ公園の一角に外国に似た紅葉景色があります。
赤く染まった風景に見惚れていると夕暮れ時が深まってきました。

直ちゃんのブログにコメント(家人)

直ちゃんのブログは、あの時以後、私が不定期に更新しています。
題名のあとに(家人)を入れ、このブログと同じ内容の記事です。
先日、直ちゃんのブログに新しいコメントが入っていました。
でも、管理者しか見られない設定のためここで詳しく書けません。

三名の方からコメントが入っていました。
お二人は、スイミング関係の方で、直ちゃんをご存知のようです。
お一人は、ダイビング関係の方で、
直ちゃんのブログ記事を読んで、とても嬉しかったとありました。

昨年10月の直ちゃんのブログを読んで嬉しかったとのコメント。
今も直ちゃんの思いが伝わっていることに私も嬉しくなりました。
内容は、業務停止命令されたダイビング会社のことでした。
今年倒産してしまったこの会社、直ちゃんの思いは同じでしょう。

2009年10月12日のブログです。

『やはり一度きちんと書いておくべきことだろうと思った。

 業務停止命令を出されたダイビング会社「×××」。
 ニュースを見てビックリした。
 詳細内容を知って驚いて×××HPに確認しに行ったら
 なんとも短いコメントが発表されているにすぎず
 混乱ぶりが目に浮かんでくる。

 一部誤解・・・確かにわたしの知っている×××とは
 まったく別の組織のように感じた。
 ××××部門とは異なる運営方法だからと思うが、
 被害のターゲットになったのは若い子たちが多いようで
 内容を知ってその手口に怒りを覚えた。
 被害者はどれだけ辛かったことだろうか。

 シニア世代の我々はフィットネスで紹介され
 納得いく説明を受け、機材価格もキャンペーンを利用し
 必要な器材すべて大幅な割引となりチタン製を選ぶことができた。
 これは他の会社の値段と比べても妥当な価格であったし
 ファンダイビングの企画も充実して、ポイントを集めて
 沖縄ダイビングプレゼントもしてくれた。

 担当者は皆礼儀正しく、敬語を使い、
 また打ち解けるように細やかな気配りでフォローしてくれていた。
 何度かショップにも出かけたことがある。
 スタッフもお客さんも全員が親切で優しく、
 若い子たちと一緒に白浜でファンダイブも楽しんできた。
 この思い出は日記にもたくさん綴ってきたことだ。
 
 だから・・・あのようなことが信じられず
 同じダイビング会社のことなのかと思ってしまう。
 それほど衝撃を受けた。
 わたしの知っているスタッフは皆真面目で
 海が大好きで、ダイビングが楽しいことを伝えたいという
 誠実さにあふれていた。
 とても複雑な思いでいっぱいだ。

 ダイビングで海に抱かれて感じるはずだった安らぎ。
 人間社会の醜悪な欲望で傷つけられた人たちの心は
 簡単に癒えるとは思わないけれど、
 すべてがそうであるとあきらめないで欲しいと願う。
 わたしの知っているスタッフも、お客さんも
 みんな良い人の集まりであったことは本当なのだから。

 誠実に仕事をしている社員さんやイントラスタッフの
 皆さまへ。

 事件に混乱し、悩まれていることでしょう。
 わたしたちに接してくださったみなさんが
 ダイビングの素晴らしさを教えてくれたことは確かなことです。
 つまずくこともなく順調に潜水回数を重ねることができ
 ひとつひとつ思い出を刻みどれもステキなことばかりです。

 運が良かった・・・のかもしれませんが、
 本当にステキな人たちばかりだったから
 会社組織の問題が残念でしかたがないです。

 なにかしらコメントが送られてくると思いますが・・・
 誠実なスタッフがほとんどであったことを
 書いておきたかったのです。

 ダイビングを教えてくれてありがとう。』

「一度きちんと書いておくべきこと」
この前置きからも直ちゃんの誠実な気持ちが伝わったのでしょう。
今も元スタッフや仲間と私との交流が続いています。
誠実な直ちゃんの想いが今でも伝わっていることが嬉しいのです。

飾らない夫婦(家人)

11月22日は「いい夫婦の日」、今朝は夫婦について考えました。

自分を、自分たちを、よりよく見せようとすることがあります。
それを「飾る」と表現することがありますが、
直ちゃんも私も、自分を飾ることがありませんでした。
「飾らない夫婦」が私たちの良かった面だったと思っています。

それは夫婦になった出発点にありました。
新郎には、恵まれた環境にあったかもしれませんが、
新婦にとっては、けっして恵まれた環境ではなく、
一緒に生活ができる幸せがすべてを包み込んでいたのでしょう。

物欲が人並みにあった私、物欲の少ない直ちゃん。
飾ることが先なのか、物欲が先なのかわかりませんが、
そんなことは、直ちゃんに関係ありません。
影響を受けた私は、物欲が人並みから直ちゃん並になりました。

飾ることは、物質的なことだけではありません。
年齢を重ねると精神的に飾ることもあるかも知れません。
精神的に飾ることでバランスを保つこともあると思いますが
夫婦の間に「精神的に飾る」ことがあってはならないでしょう。

一緒に生活ができる幸せを思い続けた直ちゃんと私。
「飾らない夫婦」の原点がそこにあったと思っています。
日常、非日常、すべての生活環境が私たちの思い通りになり
飾らない夫婦をこれからも続けられると思っていたのですが・・・。

三木山森林公園の紅葉-2(家人)

直ちゃんのブログに書かれた「昨年11月26日の三木山森林公園」
『小春日和の穏やかな日。
 ふと思い立ち、晩秋の三木山を散歩した。

 家人とふたり別々のカメラを手に
 紅葉の世界を切り取りに出かける。
 同じものを観ていても人は違うものだ。

 目に映る美しい世界を心に取り込む。
 誰のものでもない美を与えられている。
 今感じている世界はいったい誰の所有だというのか?
 有り難く受取ろう・・・大いなる力に感謝して。
 秋の森へ誘う木々のアーチ
 見惚れて歩く』

昨年より一週間早い小春日和の11月19日
三木山森林公園は、紅葉の見ごろ時期を少し過ぎていました。
直ちゃんが一眼レフを欲しいと思った木のところに行くと
すでに実は落ちて裸木になっていました。

一眼レフを欲しいと思った直ちゃんのつぶやき。
その場所に立っていると風に乗って「こだま」が聞こえるようです。
『いいなー・・・・・』
あの日のあと直ぐに一眼レフを買いに行ったら良かった・・・・・。

コンサートホールのある建物のすぐそばの池にかかる小さな橋
ポーズする直ちゃんを撮った「かみいけばし」に行きました。
もしかしたら直ちゃんが来ているかも知れません。
オーブになってそばにいることを知らせてくれたら嬉しい・・・・・。

第2駐車場から第1駐車場に向かう坂の歩道に
子どもたちが遊べる施設が設置されています。
バランス感覚が問われる施設で昨年遊んだいた笑顔の直ちゃん。
ことしは主を失ったかのように静かに止まっていました・・・・・。

三木山森林公園の紅葉-1(家人)

昨年11月26日、ふと思い立って紅葉鑑賞に車で出かけました。
自宅から30分もかからないところにある「三木山森林公園」
見事に色づいた木々の紅葉に『近くにも素敵なところがあるわね』
丘や池は少し人工的ですが繁った森もありゆっくりと一周しました。

紅葉した木々の中に真っ赤な実が数多く付いた木がありました。
立ち止まって近づき直ちゃんが接写しています。
ダイビングの水中写真で鍛えたスーパーマクロモードの撮影
手ぶれするとぼやけますが、水中でなく地上での静止は容易です。

このとき、そばに一眼レフで接写している年配の女性がいました。
直ちゃんは、女性をしばらく眺めてから振り返り、私を見ました。
にっこり笑って『いいなー』とつぶやいたようです。
このときでしょうか。一眼レフカメラが欲しいとおもったのは。

滅多にものを欲しがらない直ちゃんでしたが
このときは、ほんとうに一眼レフが欲しいと思ったそうです。
年が明けた今年の一月、宮古島ダイビングから帰ってきて
『一眼レフを買ってもいい』と言った直ちゃん。

でも、それから、なかなか買いに行こうといいませんでした。
迷っていた様子はなく、その理由が今となってはわかりませんが
私が「買いに行こう」と誘うのを待っていたのかも知れません。
ダイビング以外にお金を使うことは、二人ともに慎重過ぎました。

今年も同じ日11月26日、三木山森林公園に行く予定でしたが
童話挿絵写真撮影の立ち会いが11月26日になり
小春日和の昨日、三木山森林公園に行ってきました。
一眼レフが欲しかった直ちゃんの想いが漂っているかも知れません。


【お知らせ】
管理者のみ閲覧のコメントをいただいた皆さんへ。
直美に代わって家人が閲覧させていただきました。
ありがとうございます。
わたしのブログでわからないように少し触れさせていただきます。

童話自費出版(4)原稿を神戸新聞出版センターに渡して(家人)

直ちゃんが創作した童話15編の原稿データ化、目次作りなどが完了し、
神戸新聞出版センターに原稿(本編及び目次など)と挿絵を渡しました。
これから来年にかけて本編集、製本が進み、桜の時期に完成予定ですが、
初回校正、挿絵写真撮影から始まって最終校正まで確認作業が続きます。

童話原稿に挿絵97点の挿入箇所を決めてデータ化しました。
表紙、目次(作品の順番)、後書き、作品一覧、著者略歴も作りました。
直ちゃんの友人ノグの描いた挿絵は、全て1ページをあてます。
300ページを超える童話本になりますので、直ちゃんも喜んでいます。

童話原稿作成の最後に「あとがき」を書きました。
書きながらふと、直ちゃんが書いたら・・・と思い、手が止まりました。
あとがきは、私の言葉より、直ちゃんの言葉のほうがいい、
その思いが強くなり、直ちゃんが母に宛てた手紙をあとがきにしました。

『あとがき(母に宛てた手紙より)

  郵便受けをのぞくと、紙芝居の丸岡氏から分厚いお手紙がきていま
 した。この夏あちこちで上演した「くじらのクー」の紙芝居を見た子
 どもたちからの感想やニュースとして地元紙に掲載された新聞が入っ
 ていました。
  次回は「森の声」を紙芝居に作られるとのことで、終盤の火事の場
 面は迫力があり絵になると意気込んでおられます。
  私の作品を他人が入れ込んで各地で広めて下さっていることのあり
 がたさと、この不思議なつながりが何か私自身を突き動かします。
  この丸岡さんは、七十七歳とご高齢でありながら、絵を描き公演し
 て回るエネルギーをお持ちで、常に新しいことを進めておられる人で
 す。
  子どもたちが「クーにまたあいたい」「クーは元気にしているの
 ?」・・・と可愛い感想文を寄越してきますので、その期待に応えな
 いわけにはいけません。暗に丸岡さんから続編を求められています。

  この作品は私にとって、はじめてちゃんと仕上げた作品で、活字に
 なって発表された想い出のある物語ですが、私の元から離れ多くの
 人々の心に残りはじめた反響の大きさに、いい加減な気持ちで作品は
 作れないというプレッシャーも感じています。
  物語を作る楽しみは、私に多くの幸せを運んできてくれました。
 文芸処女作品が「くじらのクー」で良かったとしみじみ感じています。

  お話しから絵を描きたくなる物語は、それだけで成功しているとい
 う思いがします。
  もう、なかなかそんな作品は書けそうにありませんが、これから目
 指す指針に情景の見える物語というのが見つかりました。
  書いていているうちに、言葉で遊んでしまう妙な習慣がついてしま
 い自分だけで楽しんでいましたが、「児童文学」の基本はやはり子ど
 もの視線です。
  子どもたちと同じ高さで喜べる、眼差しを持ちたいです。 直美』

丸岡さんとの出会いは、直ちゃんに大きな影響を与えたと思っています。
版画家だった丸岡さんと直ちゃんの思い出は、別の機会に掲載します。

今日は直ちゃんの誕生日(家人)

「直ちゃん、おはよう、誕生日おめでとう」

今日11月17日は、直ちゃんの49回目の誕生日・・・でした。
天国に召されて一緒に祝うことができないので過去形です。
昨年の誕生日の日記を読むと直ちゃんの元気が伝わってきますが、
先を急ぐように天国に行ってしまった直ちゃんの気持ちは・・・・・。

『先を急いだわけではないのよ』と声が聞こえてきそうです。
沖縄名護市北病院の救急ベットに横たわる直ちゃんの安らかな顔、
何か目的があって先を急いだのでしょうか。
それが何だったのか想像するしかなく、答えはまだ見つかりません。

昨年、48歳の誕生日を迎えた元気な直ちゃんのブログ

『日記を調べると誕生日が雨になったのは珍しい。

 今朝は『おこた』を出した。
 雨音も冷たい響きで寒々するから中から温めよう(^^)♪
 電気はまだ入れないけど、膝下をコタツ布団で囲っていると
 それだけで温いのよねー♪
 掃除して、コタツの敷布を広げ、
 昔ながらの家具調コタツ(やたら重い)を据え
 ふんわり布団をかぶせる~ラララ♪
 大阪から神戸に引っ越して14年間ほどコタツを使わない
 モダン的椅子生活(笑)をしていたが・・・
 年齢とともに和の落ち着きが恋しくなってきたから不思議だ。

 記念にパチリ☆
 今日までにダイビングブログもアップできたので良かった!
 心をこめて丁寧に描かれたフラッグは宝物で嬉しい♪

 宮古島100本DIVE記念のフラッグは
 この部屋に飾ろう!
 額をアルミか木枠にするかで悩み中・・・
 掛け軸風もいいかもしれないなぁ~。

 拡大すると祝福のオーブがいっぱい写っている@@
 どのタイミングで現れるのか、謎だけど
 最近はなんだか茶柱的吉兆現象のように感じてきた(笑)
 「わーい、ラッキー♪」という風にね(*^^*)v

 今日はケーキを手作りしてささやかにお祝いします!
 お誕生日、ありがとう♪
 元気で楽しく生きています! 』

誕生日になると手作りのデコレーションケーキを作ってくれました。
今日は、私が手作りのケーキに挑戦します。
デコレーションケーキは難しいので、ホットケーキミックスで
星型プレートを使った干し葡萄のトースターケーキを作ってみます。

昨年、宮古島ダイビング100本記念を迎えたのは11月9日です。
伊良部島のテーブル珊瑚が群生するスーパーポイント「サシバ沖」
誕生日の一週間前に素晴らしいポイントに潜って喜んでいました。
11月5日「中ノ島ホール」で幻想的なシルエットの直ちゃんです。

直ちゃんの49回目の誕生日を一緒に祝うことができません。
いつもより寂しい一日になりそうですが、
この気持ちを強靭なバネにして、これから起こることに対応します。
先を急いだのでなく、先を急がされたと思えるからです。

沖縄海上保安庁名護署の捜査はまだ続いています。
先を急がされた直ちゃん、それを明白にしなければなりません。
私にできることがあり、できないことがあります。
私のできないことが明白にならないと私のできることができません。

直ちゃんを蘇らせて(家人)

今日11月15日で、直ちゃんが天国に召されて半年になりました。
直ちゃんがこの世にいなくなった現実が今だに受け入れられません。
直ちゃんに会いたい、この切ない思いを断ち切ることができません。
直ちゃんを蘇らせてほしい。この願いを聞き届けてほしいのです。

直ちゃんらしい笑顔、ドライスーツを着て座るこの写真の笑顔です。
2007年4月、南紀白浜のアクアマリンで潜る前のひととき
楽しいことをする前のリラックスした笑顔です。
もう一度だけでいい、私を見ながらこの笑顔を見せてほしい。

ちょっとお洒落し、すまし顔で写真を撮るのが好きだった直ちゃん。
今年の2月、外出前にソファーに座って写真を撮りました。
少し顔が紅潮しているのは、ワクワクしている証拠です。
もう一度だけでいい、私を見てこのすまし顔を見せてほしい。

1983年12月24日、クリスマスイブの結婚式
この姿で区役所に行って結婚届を出しました。
ウエディングドレスは、クローゼットで大切に保管してあります。
もう一度、ウエディングドレスを着た姿を私に見せてほしい。

宮古島シーワールドでダイビングすると存在を感じさせてくれます。
でも、直ちゃんが姿を見せてくれたのは、一回だけ、後姿でした。
コーラルガーデンのエキジット前、サンゴの横に去った直ちゃん。
これからも一緒に宮古島シーワールドでダイビングしたい。


心の強さと弱さ(家人)

直ちゃんが天国に召され間もなく15日で半年になります。
今月17日が直ちゃんの誕生日でしたが、
今年の誕生日は、ふたりでお祝いすることができません。
今日は、誕生日を想いながら心の強さと弱さを考えました。

直ちゃんは、心の強い妻・パートナーでした。
もちろん弱さもあったと思いますが、
確信した自分の意思は、貫き通す強さを持っていました。
こうと決めたら最後までやり通す強さも持っていました。

私は、心の強い夫・パートナーだったのかわかりません。
直ちゃんの祭壇の写真に向かって語り合っていると、
首を傾けた直ちゃんは微笑んでいます。
『肩を張って無理しないで』と気遣っているのでしょうか。

やりたいことがたくさんあり過ぎて、
まるで仕事をしているようにスケジュールを決め、
自分以外に依頼することは、期限を決めて進めていますが、
何でもないときに、手足が動かなくなるときがあります。

そんなときは、決まって直ちゃんのことを考えています。
直ちゃんのことを考えることが弱いことだと思いませんが、
手足が動かなくなって止まってしまうこと
これにつながっているのが心の弱さだと思ってしまいます。

『それは違うわよ』
『肩を張っているから、意識して休憩させてあげるのよ』
そう言ってくれる直ちゃん。
弱さだと思わずに、直ちゃんのことを考えるようにします。
 

昨年は11月4日から(家人)

昨年の11月4日は、宮古島ダイビングに出発した日でした。
直ちゃんのブログ、昨年の11月4日には、
『2006年11月から今回14本潜って
 2009年11月で100本を予定。(通算総回数は142本)

 表に仕上げると一目瞭然。
 2008年9月の台風の時は来間島近海のみだし
 宮古島南岸には思ったより潜っていないことを発見。
 北風なら南岸方面へ行けるが
 天候も、風向きも、その日に遭遇できるすべては
 海神さまのお導きだから・・・

 宮古100本目はどこになるだろう??
 いつだってワクワクドキドキ♪♪ 』

宮古島ダイビング100本記念で潜ったポイントは
伊良部島北岸、テーブルサンゴが群生する素敵な「サシバ沖」でした。
クミさんにガイドしてもらって喜んでいた直ちゃん
宮古島の中でも好きなポイントになったテーブルサンゴの「サシバ沖」

直ちゃんのブログ、昨年の11月1日には、
『11月は誕生月でまたひとつ「歳」を天から贈られる。
 いくつ積み上げたらゴールかは知らない。
 知らないから楽しい♪

 ときどき時間というものがなくなって感じることがあるけど、
 予定をたてることで時間は確実に進んでいることがわかるね。
 宮古島ダイビングは10回目の訪島で、
 島だけでの100本目を迎える。
 昨年はあこがれのGBRで通算潜水回数100本を企画達成できた。
 今年もまた100本という記念を喜べるチャンスに感謝!
 旅行準備を始めると心は早くも踊ってくるね~♪

 感動的な11月になりますように~☆ 』

心が踊った直ちゃん。昨年は、感動的な11月だったでしょう。
「歳を天から贈られる」と表現していた直ちゃん
「いくつ積み上げたらゴールかは知らない」とも書いていました。
積み上げる間もなく無理やりゴールテープを切らされた直ちゃんです。

独りぼっちを感じるとき-2(家人)

毎日起きると、直ちゃんが天国に召されて今日は何日目と数えます。
数えることで気持ちを奮い立たせているのかも知れませんが
毎朝、独りぼっちを感じて、悲しく、寂しく、辛いからです。
直ちゃんのいない一日が始まって、こんなとき感じる「独りぼっち」

サニーテラスのソファーに座ってガラス越しに眺めていた街の景色。
『ここで眺めていると、幸せを感じられて好きなの』
晴れ渡った日の夕焼けの美しさに見惚れることもよくありました。
サニーテラスのソファーに一人で座って「独りぼっち」を感じます。

直ちゃんが住みたいといったメゾネットマンション
5LDKあっても、いつも一緒に移動して同じ部屋にいました。
リビング出窓のステンドガラスがよく見える一階の和室。
一番多く居た一階の和室に一人でいると「独りぼっち」を感じます。

その一階の和室に飾っていたダイビングフラッグ
昨年11月達成した「宮古島100本記念」のダイビングフラッグ
マスクをしてレギュレータを咥えたミッキーとミニー
恒さん&直ちゃんの文字を見つめて「独りぼっち」を感じます。

東京の思い出のホテルに泊まって(家人)

東京出張が週末になるとき、金曜日に帰れないことがわかると
土曜日の朝から直ちゃんが移動してお昼に東京で待ち合わせ
土曜日の午後から日曜日の夕方まで東京で楽しむことがあり
ミュージカルや宝塚歌劇、上野の美術館に行くことがほとんどでした。

直ちゃんが関東方面のネット仲間と会う場所が品川駅だったので
思い出のホテルは、品川駅近くにがあります。
いつぞやは、私も品川駅付近で飲み会があり
直ちゃんの待ち合わせ場所でネット仲間に挨拶したこともありました。

思い出のホテルといってもビジネスホテルのツインルームです。
当時からのフロントの女性が覚えていました。
たまに金曜日から来る直ちゃんが先にチェックインすることもあり
2泊するときは、ホテルのレストランで食事をすることもありました。

ツインルームに一人で泊まるのは、
あのときのあとの沖縄と7月の宮古島ブリーズベイマリーナ以来です。
隣に直ちゃんがいない寂しさから
予備の枕を布団の中に入れて厚みをもたせましたが空しいだけでした。

今回の目的、東京のダイビング産業協会でお話しすることができ
期待以上の貴重な資料やデータをいただくことができました。
帰りに新大阪のBSAC・JAPANにも行ってきました。
まだまだ調べたいことがありますが、一歩前進した実感があります。

直ちゃんの死を無駄にしないため
これから私に一体なにができるのかを考え直しました。
思い出のホテルの部屋で、流れ去る景色を眺めながら新幹線の中で
直ちゃんの意識を感じて、ある決意を強く持った東京一泊二日でした。

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