プロフィール

直美

  • Author:直美

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

全記事表示リンク

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブログ内検索

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

海の恵みをキッチンに

Photom-umi01.jpg
松永均さん撮影の写真。

フレームはアルミ製のアルボリックという素材
とても軽いのに高級感がありますね。
じーっと眺めていると
海の音・風・香り・・・温度まで感じてくる♪
白い波が筆で絵描いたようで
あるべき位置に設置された見えざる神の造形に
感謝してしまう。

ソファーに座って眺める♪Photom-umi02.jpg






金土日は半年に一度の消防点検があった。
各部屋の火災報知機とテラスの非常脱出口を調べる。
我が家だけでも9か所ある。
その都度、ウィーンウィーン、
火災が発生しましたとアナウンスされる。
ずーっと点検訓練でありますように!
スポンサーサイト

富良野風景写真館

日曜の朝
思いがけない贈り物が届いた♪
富良野風景写真館(←クリック)
松永均さんが
約束していた海の写真を
素敵なフレームで贈ってくださった。

添えられたカードには

忘れている頃でしょうから送ります

・・・なんて書かれていて
お茶目な芸術家ですよー。

厳重な梱包matsunagaumi01.jpg
配達員さんも両手で大事に届けてくれました。(VIP扱いだって)
薄型テレビみたいな軽さでいいですね。
焼かれた写真がフレームに貼られmatsunagaumi02.jpg
後ろ側には直筆サイン入りmatsunagaumi03.jpg

こんな風に飾って毎日拝みます↓
対面キッチンカウンターの上へPhotom-umi02.jpg
ズームPhotom-umi01.jpg


彼とはネットを始めて間もないころ知り合った。
立派なサイトを運営されていて
北海道風景の代名詞みたいな写真家で
豊かな自然と人間味が重なった人。
2005年8月4日大阪の個展(←クリック)で初めてお会いしたが
ネットでの印象通り大らかな落ち着いた大人でしたね。

ふふ、でも根はやんちゃな少年のままの人ですよ。
(あ、ごめん、営業妨害になるかなぁ?・笑)
写真展では熱心なファンや写真愛好家の女性に
「先生」と呼ばれ尊敬されておられました。
松永さん関連の記録↓
海の誘い2008/09/03
海のカード2008/09/26

夏の終わり、沖縄・宮古島の風を
写真家が届けてくれました♪

ありがとうございます!
すご~く嬉しかったです☆

ブログアップしてまたビックリ!
アップした同時刻にメールが届いていたのです。シンクロです!

作品工程がスゴーイ!
メールより抜粋して掲載させていただきます・・・勝手にいいよねぇ(^^;



無事届きました?
角に破損ありませんでしたか?←これが一番心配です(笑)

昨年プレゼントするなんて話が9月だったからクリスマスに間に合うようにと12月上旬に札幌へ行った際に打ち合わせしたら富士フィルムが合理化で札幌のプリント工場を秋に閉鎖したということでした
ここにはお気に入りのプリントマン(女性)がいてとても素敵な色でプリントしてくれていたのでショックでした。
過去の展覧会も全てここでプリントしてます
この先は東京でプリントするということと今までの2倍くらい時間がかかることになったので
じゃあバレンタインに送ろうと準備し始めたのですが札幌に行く時間が無く春になってしまいました(←言い訳)
もうこの頃には直美さんもすっかり忘れているだろうからお中元までに間に合うように3ヶ月近くかかって
製作しやっと神戸へという訳です。
静岡→札幌(打ち合わせ)→東京(プリント製作)→札幌(フレーム製作)→静岡(仕上がり確認)→神戸という流れを経過してます
フレームはアルミ製のアルボリックという素材です
見栄えと軽くていいのですが落とすと角が傷みやすいのが難点です
でも、高級感あるから特別に作ってもらっています
大事にしてください♪遺品になるかもしれませんから(大笑)


遺品!?
もちろん大事にさせていただきまーす。
海の恵みをキッチンに←どうぞ

きりひと讃歌

『きりひと讃歌』は手塚治虫氏による医療漫画。
有名な作品「ブラック・ジャック」より硬派な内容で
山崎豊子氏の小説『白い巨塔』の世界観に近い。
あとがきに書かれた養老孟司氏のエッセイ
権力とはなにか
興味深く読んだ。
養老孟司氏のような人が身近にいたら、ちょっと降参^^;
苦手なタイプかもしれない。
あの偏屈さの影響をもろ受けて感化されそうで近寄りすぎたくない。

あとがきにしては、辛辣な書き方をしている。
手塚の医学界は、いささか紋切り型だと述べている。
作品主題の医療ヒューマニズムは典型的に古典的なものである、と。

「描かれている年配者あるいは同時に組織の長であるものは、
悪者であからさまに既成の年配者を手塚治虫は否定している。

権力を嫌った手塚治虫の描く漫画という表現方法も
じつは権力欲かもしれない。
他者を説得しようとすること、他者に感銘を与えようとすることは、
ある意味で、他者を自分に従わせようとすることである。
それならそれは、権力と基本的に変わりはないではないか。
学問や表現は、力のかわりに理性や美的感性に訴えようとする。
それなら権力を利用することは、もっとはるかに正直で男らしい。

患者は個人性と資料性の両面を持つ。
個人はかけがえのない自然であり、
資料性とは医学を成立させる普遍性の面である。
その両面を尊重することが医学の実践なのだが、
手塚はそれを(登場人物)二人に分離してしまったのである。
正直にいうと、医者でなくなった手塚治虫には、
じつはそれを二人に分離する権利はなかった。
むしろ医者は、その二つのあいだで引き裂かれるものである。
そしてその両者を同時に持つのが人間なのである。」

以上、あとがきより抜粋した文章だが、鋭く攻撃的だ。
うーん、あの創作者に対する厳しい視線はホント怖い。
養老のおじさまの求める創作物など存在しないのではないか。
彼の名で書かれる言葉もすでに権力となっていて
相手を屈服させようとする闘争心が垣間見えて
わたしは苦手な印象を持つのかもしれない。

判官びいき

今回の世界水泳2009ローマは
入江陵介君に釘付けだった。iriesekai2.jpg


日本人好みの物語が決戦前から始まっていた。

5月に世界記録を塗り替えたのに
水着の構造が認められずに幻の記録とされた。
日本水泳連盟は記録を認めたため
日本記録が世界記録を上回る状態だった。

世界記録奪回のリベンジ決戦がローマとなった。
舞台は整った。
彼の心中を思う・・・やるしかないだろう!

2009年7月、世界水泳選手権の200メートル背泳ぎ
1分52秒51の日本新記録を樹立し銀メダルを獲得。
ピアソルが1分51秒92の世界新記録で優勝。

1分52秒86の記録を超える自己新であったが
さらに上をいくツワモノがいたのだ。
後半に勢いを増す入江の出鼻を挫くように
前半で引き離され、ラスト50m猛ダッシュで追ったが
間に合わなかった。
戦略は間違っていなかったと思うし、
自己記録と世界新のタイムを出したのに
相手が強敵すぎた・・・。

入江君はまだ19歳と若く未来が輝いている♪
あの芸術的な美しい泳ぎは誰しもが憧れる。
才能と美しさ、若さに加えこれほどの愛されるキャラクター。
これからが楽しみ(*^^*)


日本的美なる心で人心を魅了されしが判官びいき

スタートレックまるごと20時間!

2日分の20作品見終わって追記しました。
今回わたしの琴線に触れたエピソードの
笛の音も↓下記YouTubeより聴けます♪

スタートレック全5作品合計702エピソードより、
それぞれのシリーズの「ベスト・エピソード」をファン投票で募り、
上位作品を2日間・計20時間で、一気に放送するスーパー!ドラマTV。

ブルーレイ録画しながら観ていた♪
スタートレックシリーズは熱狂的なファンが多く
わたしもそう(^o^)vもうずーっと見続けて・・・見飽きない
魅力のあるテレビドラマのひとつだ。過去日記
今日放送は宇宙大作戦/スタートレック と
新スタートレックのそれぞれ人気上位4作品。
熱烈なファンが選ぶエピソード作品って
何だろう?と、ワクワクしていた。

新スタートレックの1位は『超時空惑星カターン』
このエピソードはヒューゴー賞を授賞した佳作だ。
見終わってふと浮かんだ言葉は「一炊の夢」。
生きること、生きたこと・・・
悠久の時のほんの僅かな時間が愛おしく
限られた命だからこそ輝けるのだ・・・と
静かな優しさに包まれる内容だった。

あらすじ
宇宙基地に向かうエンタープライズは大昔の探査機と遭遇。
探査機から発射された光を浴びたピカードは気を失ってしまう。
そして目が覚めるとまったく見知らぬ星・カターンの住人となっていて
そこで家族を持ち暮らし30年という長い年月を過ごす。
エンタープライズの調査の結果、謎の探査機は
カターンという惑星から発射されたことが判明。
しかし、カターンは新星の爆発が原因で千年以上も前に滅亡していた。
ピカードが意識を取り戻した。
気を失っていたのは25分くらいでしかなかった。

滅びゆくカターン人たちが後世に残した「記憶」を脳に刻まれ
ピカードは星の生き証人となり確かな証しの
笛を静かに奏でるラストは秀逸。
Picardflute.jpg

↓ピカード艦長が吹く「レシクの笛」YouTubeで見つけたのでどうぞ♪



実質45分ほどのドラマだがこのエピソードは
舞台上演可能な作品だなぁ~と感じた。
わたしにとっての良い作品は頭の中で
舞台化できるかが判断基準にもなっている。
ああ、そうだ。創作するときも・・・そうかも知れない。
ふーん・・・そうだったのかぁー。なんか納得!



宇宙大作戦/スタートレック
startrek1.jpg
第1位「危険な過去への旅」
第2位「新種クアドトリティケール」
第3位「バルカン星人の秘密」
第4位「変身! カーク船長の危機」


新スタートレック
startrek2.jpg
第1位「超時空惑星カターン」
第2位「永遠への旅 後編」
第3位「浮遊機械都市ボーグ 後編」
第4位「浮遊機械都市ボーグ 前編」


スタートレック/ディープ・スペース・ナイン
startrek3.jpg
第1位「伝説の時空へ」
第2位「終わりなきはじまり(後編)」
第3位「父と子」
第4位「がんばれ、ナイナーズ!」


スタートレック/ヴォイジャー
startrek4.jpg
第1位「道は星雲の彼方へ(後編)」
第2位「伝説のミスター・カトー」
第3位「道は星雲の彼方へ(前編)」
第4位「遥かなる地球へ(前編)」


スタートレック /エンタープライズ
startrek5.jpg
第1位「最後のフロンティア」
第2位「スプートニクの飛んだ夜に」
第3位「夢への旅立ち(前編)」
第4位「エンタープライズ2」

中西 勝展

3月最後の日。
桜もどんどん開花中♪
美容院で髪をカット&カラーでリフレッシュ。

六甲アイランドの小磯記念美術館で開催中の
中西 勝展を観にいった。nakanishimasaru01.jpg
チラシの絵は「大地の聖母子」

小磯良平の穏やかな絵を鑑賞したあとの
中西勝展は衝撃的だった。
デフォルメされた人物像は恐いほどの迫力で
気持ちをざわつかせる。
異様なものを見て思わず目をそらし
改めて見つめ直すように・・・絵と対峙した。
深く暗い水底に吸込まれる感覚。
別次元へ迷い込み新たな光を仰ぎ見た感じ。
畏敬の念を抱いた。
「黒い聖母子」
nakanishimasaru03.jpg
「愛と力」nakanishimasaru02.jpg

晩年の絵からは徐々に土俗的イメージが消え
明るく華やかな色調の絵柄に変貌する。
「女人花果華」nakanishimasaru04.jpg

初期の絵の陰影あるレンブラント的画風から
抽象的な作風へと変わり、
夫人と自家用車での4年半に渡る世界一周の
「かたつむり号の旅」の後、
代表作になる母子像のような世界を描く。
80年代後半以降明るく可愛い絵柄に移行している。
長寿の芸術家は生涯の間でさまざまに表現方が変化し
生き方がそのまま作品に仕上がっているので
年代を追って鑑賞すると心の動きまで見えるようだ。
最近の明るい画風は中西氏の心情なのだろうか
幸福で優しい気持にさせてくれる。

高齢の現役画家は広い世界をめぐり
深い人生を歩かれてきた・・・作品がすべてを物語ってくれる。

********************************
中西勝は、1924(大正13)年、大阪に生まれています。恵まれた少年時代を過ごす中、中学生の時に画家になる決意を固めます。大阪の中之島洋画研究所や東京の川端画学校などに学んだ後、1943(昭和18)年、帝国美術学校(現・武蔵野美術大学)に入学しますが、学徒出陣により絵画の勉強を中断、中国大陸での厳しい軍隊生活を経験しました。

 悲惨な戦争体験に多くを学んだ戦後は、大阪市立美術研究所などで絵画修業を再開し、神戸市立西代中学校の美術教諭となった1949(昭和24)年に、まだ戦争の傷跡が深く残っていた神戸に転居します。そして同年には、宮本三郎、田村孝之介らが創立した第二紀会(現・二紀会)の第3回展に初出品し、《無題》で二紀大賞を受賞しました。
その後、田村が主宰する六甲洋画研究所などで後進の指導にあたるとともに、自身の画風を抽象的なものへと変えていた中西は、1965(昭和40)年秋、自家用車による破天荒な世界一周の旅に夫人とともに出かけます。そして、20数カ国をまわる貴重な体験と豊かな糧を蓄えて帰国したのが、4年半後の1970(昭和45)年春でした。その後の中西は、モロッコやメキシコなどの伝統文化と人々の生活に触発された母子像などを描くようになります。中西の名前を一躍全国的なものとした代表作《大地の聖母子》もその1点で、第15回安井賞を受賞しています。

 それ以後も神戸を基盤に精力的な創作活動を続け、1974(昭和49)年と1976(昭和51)年に、神戸市と兵庫県の文化賞をそれぞれ受賞しました。「芸術家である前にまず人間でありたい」と語る中西勝は、二紀会の常任理事である現在も、神戸洋画界のリーダー的存在として活躍しています。地元、神戸・関西で初めての大規模な中西勝展となる本展では、戦争中のものから最近に至る代表的な作品で、これまでの画業を振り返ります。(神戸市立小磯記念美術館HPより)


わかったんですよ
旅で
何がたいせつかって
カネでも ことばでもない

愛ですよ       (勝)


好きだとか嫌いを超えてそこに在る圧倒的なするちから

善き人のためのソナタ

yokihito1.jpg
yokihito2.jpg

「善き人のためのソナタ」
2006年 ドイツ映画 138分
監督 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
第79回アカデミー賞外国語映画賞
公式サイト:http://www.albatros-film.com/movie/yokihito/
キャスト
ヴィースラー大尉:ウルリッヒ・ミューエ
クリスタ=マリア・ジーラント:マルティナ・ゲデック
ゲオルク・ドライマン:セバスチャン・コッホ
アントン・グルヴィッツ:ウルリッヒ・トゥクル

ベルリンの壁が崩壊する5年前、1984年の旧東ドイツが舞台。
一党独裁の統治下では腐敗がはびこり歪んだ社会が再生していた。
ナチスを彷彿させる絶対的監視組織
国家保安省シュタージの暗躍ぶりに驚かされる。
人間の尊厳を簡単に踏みにじる国家権力はいつの世でも凶暴だ。
それに抗う芸術家たちの苦悩。
権力の中枢にいながら「目覚め」るひとりのシュタージは
監視任務遂行中の盗聴で聴いたピアノ曲
「善き人のためのソナタ」に涙をこぼし心を奮わす。
「この曲を本気で聴いた者は、悪人になれない」
その言い伝えの通りに彼は正義を貫くのだ。
彼にとっては正義というより、本能で感じた憧憬・・・
守るべき大切なものに思えたのだろう。
ラストの描き方は秀逸。静かな感動に満たされる。
正義は大仰に構えずとも小さな行動で邪心を揺るがせる。
実行することで誰かを救えるのだ。
正義の信念と行動はいつか実を結ぶのだという
勇気と希望を与えてくれる映画だった。


虚と実がまだらになりて失いしを求めて人は生きゆく

愛と青春の宝塚 ~恋よりも生命よりも~

aitoseisyun1.jpg

梅田芸術劇場でミュージカル
「愛と青春の宝塚 ~恋よりも生命よりも~」
初日公演を観劇した♪
原作・脚本・原詞 : 大石 静
演出 : 鈴木裕美
作曲 : 三木たかし

2002年正月にフジテレビ系で5時間ドラマ
(2夜連続前後編)として放映された作品の舞台版。
喜びや楽しみを奪い去り、耐えることを強いる戦時下。
暗い歴史の流れの中でタカラジェンヌたちの
愛や夢を描いた作品。
ドラマキャストは藤原紀香 木村佳乃 米倉涼子 中谷美紀 
(過去日記)参照
ミュージカル版では
紫吹淳 彩輝なお 星奈優里 紫城るい 
宝塚の男女トップを極めた元タカラジェンヌがキャストで
物語を一層リアルに見ることができた。
舞台挨拶で紫吹さんは
「関西弁を大阪でしゃべることは怖かった(笑)」と。
関東の人だもんねぇ~でも違和感なく聞くことができた♪
TVドラマでは関西人の藤原紀香さんが上手くこなしていたなぁ。
7年前に観た限りなのにとても印象深く鮮明に覚えている。
演技できるんだと感心した記憶までよみがえる。

石井一孝さんは光っていたね! 
役者としても41歳長身の男盛りでカッコいい♪
声量も声質も艶があり宝塚の男役が惚れる男として
申し分ないビジュアル。

良質の作品は心の深いところに刻まれて決して色褪せない。

完成度の高い美しい反戦物語を堪能させてもらった。
狂言回しのオサムは漫画家志望の少年手塚治虫氏を彷彿させ
戦争を繰り返す愚かな人類に対する彼の叫びは印象的だった。

沢入国際サーカス学校公演

神戸学院大学 GreenFestival
沢入国際サーカス学校公演
「マールイ・サーカスの一日  サーカス、それは生きること!」

GreenFestival芸能パフォーマンス分野担当
I先生の10年越しの企画が実った「サーカス」公演を観た。

案内より
~マールイは、ロシア語で“小さい”という意味。群馬県の山奥にある小さなサーカス学校で、日々、サーカスの技を身につけるため、練習に明け暮れています。そんな環境の中で、夢を抱き、もがき、励んでいる人々のサーカスを披露します。~

サーカスといえば、
移動するテント小屋が舞台でライオンやゾウ・猛獣使いがいて
花形スターは空中ブランコ乗り、ピエロがおどけてまわり
特殊な身体能力を持った人たちが芸をする・・・
いつのまにかすりこまれているこんなイメージがある。
子どものころ、絵本で見たのか?
映画やアニメの影響なのだろうか?
実際のサーカスを見たことがないというのに・・・。
中国雑技団やミュージカル、バレエなど
体の柔軟性を要求される芸能は数多く見てきた。
大道芸も単発で見ているが
サーカスとして芸を見るのは今回が初めてだ。
近年、「シルク・ドゥ・ソレイユ」というサーカス団が
ディズニーリゾートで常設劇場を持つまで人気を得た。
今までの概念を覆すスタイルのサーカスを広めたのだ。
照明・音楽・衣装・ストーリー・演出など総合芸術として
高度なサーカス技を披露する方向に変化してきた。

沢入国際サーカス学校公演(←ホームページ)
この近代サーカスの潮流のなかピチピチ跳ねる若人らが
日々鍛錬し完成された舞台芸術作品を披露してくれた♪


サーカス関係者のブログ日記に記されていた。

2008年11月13日(木) 晴 出発

 今夜10時、明石に向かって出発。すでに準備は終えた。後は、明後日のショーを成功させることだ。ショーの構成はそれなりに出来たと思う。観客がどんな反応を示してくれるか、それが楽しみだ。


今日も開演1時間前から並んで最前列席中央を確保した。
椅子の下をふと見たら、なにやら白い紙が落ちていた。
A4紙4枚がホッチキスでとめられている「構成台本」のコピーだ。
配られたままのまっさら状態で重要ではなさそうだ。

芝居の台詞のないト書きだけの台本のよう。
すごく気になっていた舞台構成。

わたしは時々、自分の欲しいものがするっと手に落ちてくることがある。
公演直前に構成の秘密を教えてくれたのも・・・神様かなぁ~(^o^)v

サイトを見て日本でのサーカス文化のありようなど知ることができた。
またひとつ、新しい芸術に触れた嬉しい日となった。

晩秋の神戸

aPb050037.jpg
車をとめて振り向くと
夕陽に映える並木道を自転車に乗った
少年ふたりが過ぎ去っていく光景に出会った
自宅裏の瞬間の美をみた

 現実は芸術の一部であり
  感情はこれを完全なものにする 


コローの言葉がよみがえったaPb050013.jpg
aPb050007.jpg
この季節、しっとり心を潤わせるにふさわしい作品群
詳細はまた後日に・・・もう一度じっくり鑑賞します。

コローはさまざまな変奏の秘密も知っている。
彼が魔法の杖をふれば、
ひとつの同じ風景が
きらめく歓喜の色に包まれもするし、
ほの暗いメランコリーのヴェールをまといもするのである。
               エティエンヌ・モロー=ネラトン







街は冬支度aPb050029.jpg

ルミナリエの準備が始まるaPb050020.jpg

クリスマスツリーが飾られaPb050028.jpg
aPb050023.jpg

秋の雲が優雅に漂い
動かない観覧車はaPb050033.jpg
華やかな時を待ちわび
静かに夢を見る

| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。