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8月1日はHP開設9周年

2000年8月1日にOPENした
直美の創作作品集
今日、9周年記念日を迎えました。
公開の日記も当時は自分で頁を作り、
ひとつひとつリンクさせ、
いろいろややこしかったけど
毎日書いていたし・・・やる気がありましたね(笑)

とにもかくにも、こうして元気に続けてこれたことは
皆さまの温かいお心があってこそです。
ありがとうございます。

10周年に向けての新たな1日が始まりました。
なにか自分らしいことができたらいいな・・・
でも、気負わずにマイペースで頑張ります!

あ、誓ったら今突然に雨ですよ!!!
龍神さまのご加護です☆感謝☆

宮古島の海で拾い集めた貝殻たち
aP7270024.jpg
部屋のあちこちにaP7270020.jpg

海底の白砂と波に削られ 永い時をひたすら揺られて
真白の石になっていく貝aP7270022.jpg

ダイビングしながらふと拾い上げた貝殻が
手の中にあることの不思議。

手にあるは時の流れのひと欠片消えてなくなるそれまで生きし
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童話「金色の花」

『金色の花』 ayabe-ume1.jpg

小さな国に4人の王子がおりました。

「豊かな国にしよう」

と約束し領土を4つに分けました。

上の兄3人たちは自分の気に入った土地を選んだけれど
末弟には痩せた土地しか残っていませんでした。

4番目の弟はそれでも嬉しかったのです。

小さい自分も仲間に入れてもらえたこと。
「4人で協力して国を治めよ」
愛する父王の残した言葉を守ることができるのです。


末弟は小さな国の4番目の王となって
お后様と一緒に毎日土地を耕しました。
小さな国の小さな土地ですから
王様もお后様も泥まみれで働くのです。
痩せた土地も手入れしだいで少しずつ肥えてゆきます。
4番目の王の素直な人柄は手助けせずにはおれないと
通りすがりの旅人が豊かな土地になる方法を伝授してくれたり
不思議な肥料を分けてくれました。

「豊かな国」という言葉は難しいです。
近隣諸国を圧倒する力が欲しいと
兄たちは「金の花」を栽培することにしました。

金の花は魅力的です。
眩しい輝きは王者にふさわしい美しさです。
「この国全部を金色にしよう!」
日当たりや水はけのいい
自分の気に入った土地を選んだ兄たちは
順調に成果をあげて金色の花を咲かせてゆきました。

末弟の4番目の王は貧しい土地に苦労しながら
なんとか金色に近い黄色い花々を咲かせています。
兄たちは黄色い花など見苦しいと
蕾を踏みつけては弟王をののしりました。

弟王の知らないうちに兄たちは話し合いました。
「あいつの土地をとりあげて我々で金の花を咲かせよう」

貧しかった土地もたくさんの黄色の花咲く
豊かな国になりつつありました。
そんな努力も誠意も「金色」の魔力の前では
輝かないのでしょうか。
弟王は兄たちに追い払われてしまいました。

心優しく素直な弟王は兄たちに
裏切られ哀しい仕打ちを受けたのに
恨み言も愚痴もこぼしませんでした。
彼の側で苦楽をともにしてきたお后様は
「心優しいあなただからこそ、わたしはともにあるのです」
そういって目に涙をあふれさせました。

国の外から眺めると
金色の花畑が輝いて見えます。

弟王の黄色の花たちも夕日に照らされ眩しい輝きです。
涙で潤んだ目にはこの世のものとは思えない美しさに映っています。

「金に負けない色ですね」
お后様がつぶやきました。

「もちろんそうだよ!
たった一色だけがすべてではないよ
一から始めて黄色になった。いろんな色が輝ける世界
ぼくの国には色とりどりの花を咲かせよう」


どんな貧しい土地でも豊かにできる力をつけた弟王は
この後、兄たちに負けない素晴らしい王国を築くことができました。
Dscn0196.jpg

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デジャビュ

デジャビュ
それまでに一度も経験したことがないのに、
かって経験したことがあるように感ずること。
既視感。既視体験。

予定調和
単純で相互独立的なモナドの合成体である世界は
神の意志によってあらかじめ調和すべく
定められているのだという考え。
〔哲〕ライプニッツの説。


神の脚本によって
役目を担いキャスティングされ
舞台で演じている
人生劇場

幾度も繰り返され
記憶の消去がなされ
演出が変更され
設定が異なり
時代も場所も変わっているのに

ふと、感じる

懐かしい感覚

記憶に響く・・・顔・・・声・・・出来事

デジャビュ
予定調和

運命

夢は
記憶のかけら(破片)

青空の記憶
http://www.eonet.ne.jp/~naomi-t/aosoranokioku.htm

夢見

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その気になれば、自分で夢見を自覚しながら
思うように造形ができるようになります。
まず、意図して夢の中で動くように。
訓練としては、夢の中で自分の両てのひらを
みつめてみること。そして、周りに視線を移す。
そしてまたてのひら。そして周り。
そうしていると、夢が自覚でき、どこに行くか自分で
夢見の身体に指示できるようになります。
受動から能動に。
それができるようになれば、夢はもっと展開を新たにし
鮮明さと記憶の残存が果たせるようになります。
やがて夢にその世界に詳しい導師が出てくるようになれば、
夢見の上達だけでなくこの世的な啓発や好運が
訪れるでしょう
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最近書いている童話にもシンクロする
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「そんなところに突っ立ているとアブナイぞ」
ふいにどなり声がしたのであたりを見まわした。
何もない。動かないでいるともっと強い口調で
「そこは夢の流れ道だ! さっさと後ろへ下がれ!! 早く!!!」
驚いて数歩後ずさりした。
その瞬間、ぼくの目の前を見えない何かがごう音とともに走りぬけた。

「おまえ・・・迷子なのか?!」
哀れんだ声で小さいオトナ、青い目をした男があらわれた。

迷子? ぼくが迷子だって? 
小学校から家に帰るところだった。
よく知っている道で迷子になるはずがないじゃないか。
そう言い返そうとして、気が付いた。

いつのまにか・・・知らない場所だ。

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ここ最近、長編の夢を見ている。
夢見をよくする友人に問い合わせたら
冒頭の返信がきた。
以下はわたしのメール文。
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夢見はずいぶん長い時間していました。
大勢の見知らぬ人物が出演もしていました。
以前の夢は極限られた人しか出てこなかったのに
ここ数年、夢の中はまるで別の空間へ移動したみたいな
知らない場所、知らないシチュエーションで
多くのエキストラに彩られた大作です(^^;
ほとんどの人物とは言葉を交わさないです。

巨大な建造物内であったり
最近は「エレベーター」がキーポイントで
乗り降りするたびに、別の場所へ移動しています。

海の波打ち際まで降りるエレベーターにも乗りました。
潮騒・・・鮮やかな紺碧の海・・・
あまりにも美しい風景で
はっきりと目に焼きついています。

壁いっぱいにグラフ類を張り出した小部屋もあり
導師のような存在が
分度器を上手に使って円グラフを作りながら
なにかしきりに「説明」してくれていました。
パソコンでなかったのが不思議。
時代が古いのかも。

移動が多かったので
水の中でのんびりしていた記憶が薄いですが
これ以上ないというくらい
絵にもかけない美しい海の風景をみた夢でした。

窓を開けて寝ていたので
身体が冷えました・・・
温かいコーヒー&ミルクで朝食です。

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夢とはなんだろう? 不思議!!!

今朝も意味のありそうな
長い長い夢から目覚めた。

物語になる夢。

初恋

最近、物語性の強い「夢」をよくみる。
リアルすぎて目覚めたときに混乱することもある。
久しぶりに懐かしい夢をみた。
初恋
14歳の中学2年生。
好きという気持ちにすら気付かないでいた頃。
磨かれる前の原石のような淡い輝きの恋だった。
年月が経っても褪せることなく
かえって「時」が巧妙な演出を加え
忘れられない想い出に創りあげられたよう。
わたしはそんな「初恋」を持っている。

こんなメールをもらった
***********************
昨年から、純愛という言葉をよく耳にしますが、
このジャンルなら、私の中では、
直美さんの「初恋」が、今でもいちばんですよ!


わたしの童話
初恋もどうぞ(*^^*)
http://www.eonet.ne.jp/~naomi-t/hatukoi.htm

くじらのクー

今日はバレンタインデー。
バレンタインデーの思い出のひとつに童話がある。

わたしがネットを始めたのは
1999年12月9日。
12月14日には、かけがえのない友人に出逢った。
それからちょうど2ヶ月後
2000年2月14日に
創作の森クプカさんにて
童話くじらのクーでネットデビューしている。
http://www.eonet.ne.jp/~naomi-t/kujira.htm
聖バレンタインデー
2月14日には
そんな記念も含まれている。
あの頃の感動はファイルに鮮やかに残されていて
清々しい心地で読み返した。

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