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『寿司屋のおかみさん小話』
札幌すすきの寿司屋の板前さんと結婚して波乱万丈!
涙と笑いの人生です。家族へのありがとうを言い続けるブログ。


お料理上手なおかみさんのブログは
写真も美しく
どの料理も美味しそうで
『寿司』に対する愛情が伝わってくる。
基本的なことから丁寧に教えてくれて
芸術的創作寿司料理はホント感動する。

他にもよく観ている料理ブログは
YOMEちゃん、てんきち母ちゃん、JUNAさん。
人気ブロガーとなり、レシピ本を出版し
様々なメディアで活躍しているスーパー主婦の方たちは
子育てもしっかりしながら
家族のために愛情込めた料理を作り
それを毎日公開し更新する日々。

時間の使い方が上手!
何事にも手際が良く器用な女性たちなんだろうなー。

いろんな素敵な人たちを見習いながら
わたしの暮らし方もランクアップさせていこう♪
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岩波書店『図書』

『図書』を購読してもうずいぶん長くなる。
100円でこれだけ楽しめるのも貴重。
tosyo.jpg

 『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に
半世紀以上愛読されてきた「読書家の雑誌」です。
古今東西の名著をめぐるとっておきの話やエピソード、
心を打つヒューマン・ストーリー、旅のときめき体験、
人生への思索などを綴る、滋味あふれるエッセイの数々。
文学・芸術・学問の面白さを語る対談・座談・インタビュー。
若手からベテランまで『図書』ならではの
一流の執筆陣が書き下ろす文章の力と味わいは、
日常生活にピリッと刺激を与えるスパイスの働きをするはずです。

3月号
「ものがたりと夢」
国文学者の兵藤裕己氏の文章が興味深かった。

だれかの夢をみるのは、自分がその人のことを思っているからではない。あいてが自分のことを思っていてくれるから、夢をみる。そのように考えたのが、中世以前、あるいは前近代の社会である。たとえば、神や仏がこちらを思っていてくれるから、夢のお告げというのもありえた。

 むかしの記憶や物語というのも、自分のアタマのなかにしまい込まれているわけではない。それはふとしたはずみで、向こうからやってくる。むかしということばの語源は、「向か」と、方向をしめす接尾語「し」の複合といわれる(『岩波古語辞典』)。それは、おなじく過去を意味することばでも、物理的に過ぎ去った過去の時間を意味する「いにしへ」(往にし辺)とはことなるのだ。

 モノ語りのモノは、語源的には、モノノケのモノとおなじである。モノ語りは、「むかし」の時空からこちらへやってくる。そのさまを舞台化したのは、能舞台である。

 ものがたりや夢にまつわるそうした前近代的な感覚が失われたことは、たとえば、現代語で、「むかし」と「いにしへ」の区別が解消したことをみてもよい。そして夢や記憶(物語)が、すべて自分に由来するもののように考えると、詩や小説を書くことも、自分のなかにあるものを「表現する」(express=搾り出す)ということになる。そのような近代の「表現」と、在来の心性とのギャップに、明治以後の日本の文学がかかえたひとつの困難もあったろう。

 いわゆる私小説が主流となる日本の近代文学史のなかで、泉鏡花や宮沢賢治などの創作の秘密は、いまのわたしがもっとも知りたいと思っていることである。

(ひょうどう ひろみ・国文学)


*****************************
夢をよくみるので、「夢のお告げ」もありだと感じている。
急にあることを想い出し不思議に感じながら
脈絡なく物思いにふけり日記を書いたことがあった。
2006年7月7日「虫の知らせ」としてブログに記している。
それ以前にも急に手紙を書きたくなった相手に届いた日が
告別式当日であったことなども過去日記に記している。
2001年9月3日記「哀しみ」

記憶というより違う次元の向こうから
ふとアクセスしてくる想いのあることを
物語を紡ごうとしている者として
心しておきたいことだと感じている。

わたしは ここに いる

爆笑問題のニッポンの教養
2009年6月9日放送分のアンコール放送を観た。
(6月は宮古島ダイビングで録画し忘れて見逃していたの)
「わたしは ここに いる」
(↑詳細はクリックで番組HPへ)
以下の日にもNHK再放送されますので見逃された方はどうぞ。
22日(月)午後3:15~<総合>
24日(水)午前2:30~(火曜深夜)<BS2>


すごく心が震えた。
「障害者」というわたしの概念は
誰に与えられたものだったのだろうか。

物語などで描かれてきた障害者は
健常者と異なる別の優れた感覚を備え
失った感覚を補う特殊な能力で重要な役割を
与えられていることが多い。

現実社会ではいたわるべき存在としてすり込まれてきた。
「身体の不自由な方、お年寄りに席を譲りましょう~」
実際はこんな関わり程度であり、
同じフィールドで暮らしているという実感の持てない存在。
お年寄りには時が経てば自分もなるけれど、それまでは理解しにくく。
障害者にはならないと思っているから、なおのこと遠い存在。

fukushimasatoshi.jpg
福島智(東大教授)の障害学は興味深い。
ご自身が目が見えなくて耳も聞こえない人。
“指点字”という驚くべきコミュニケーション方法を考案し
その凄さを目にした。同時通訳で会話できるのはスゴイ!
爆笑問題のふたりとの短いやり取りの間にも
大事なメッセージが散りばめられていた。
わたしは番組終了後も自問自答を繰り返した。

絶望の公式を語る福島教授談:
私は、何が幸福か不幸かっていうのは、もちろん人によっていろいろあるだろうけれども、すごいしんどい経験をした時にね、つらさ、苦悩というのも何か意味があるんじゃないかなと思うことにしようと。実は同じようなことを言っている人はたくさんいることが分かって。ナチスドイツの収容所に入れられた経験のある人で、ヴィクトール・フランクルという人がいるんですが。彼の本を読んでいて、すごい公式に出会ったんです。
その公式は、絶望=苦悩-意味って言うんですね。
左辺に絶望があって、絶望=苦悩-意味。これは何を意味するかというと、“-意味”を移行したら、絶望+意味=苦悩ということです。意味がない苦悩が絶望である。
で、苦悩と絶望は違うんだっていうことを、彼はアウシュビッツの経験から言っていて、私は同じことを18歳の時に考えて、全然違う時代と状況で似たようなことを考えている人がいるっていうことに出会って、すごく感動しましたし。何が幸福か不幸かっていうのを考える、そのさっきの三つのフィールドの議論の中で、すごく重要な意味を持つのかなと。苦悩があるから、しんどいから不幸だって簡単に考えるのではなくて、意味をそこに見いださせれば、それは絶望ではない。新しい豊かな人生が見つかるかも分からないっていうふうに思っています。だけどそのことと、具体的にどんな取り組みをするか、社会としてどんな取り組みをするかっていう話と、分けながら議論をして、その関係を考えていくっていうことが大事かなと。

***********************

生きる意味とはなんだろうか?

我々はどこにいるのだろうか?

どこで生きているのだろうか?

関西州構想

kansaisyuu3.jpg

東京一極集中に対抗するため自治体を再編成して
関西州をつくる。
構想のヒントはEU=ヨーロッパ連合だ!
近畿周辺の2府6県を廃止して統合し、
新たな広域行政を担う州に作り替える。

なんだか奇想天外に思えるけれど・・・大阪府橋下知事は真剣のようだ!

毎日放送VOiCEより
kansaisyuu2.jpg

kansaisyuu1.jpg

関西はヨーロッパに似ている?!
関西EU構想の着眼点が実にユーモラス。

大阪府=ドイツ   経済の中心地大阪。ヨーロッパ一の工業大国。

兵庫県=イギリス  海洋都市・神戸の兵庫。大航海時代の海洋国家。

京都府=フランス  日本の文化の象徴京都。芸術の都・パリ。

奈良県=スイス   EU加盟国ではないが海のない立地、
          永世中立を奈良の十津川武士が過去に掲げていた。

和歌山県=スペイン 温暖な気候で海の幸や果物が豊富、
          イベリア半島のスペイン。

滋賀県=ベルギー  マザーレイク琵琶湖を有し、
          近江商人の商才がベルギー商人に通じる。  

福井県=スカンジナビア半島 琵琶湖を北海に見立てるとその向こうに
        スカンジナビア半島(ノルウェー・スウェーデン・デンマーク)
          教育、福祉に熱心。住民満足度が高い。

三重県=イタリア  海に突き出した立地。伊勢市は日本の原点。
          イタリアのバチカンに相当。


すごーい@@ 楽しい~♪ 
がんばれ! 関西!!!

こびとさん

「こびとさんをたいせつに」
↑人気エッセイストで大学教授の内田樹氏のブログを
ネット散策で見つけた!

自分自身に内在する異界的存在を感じることがある。
努力していないのに思った通りにことが運び驚くことがある。
その存在をメルヘン調で表現すると「こびとさん」になるわけだ。

『どうやらわれわれの知性というのは「二重底」になっているらしいということに思い至る。
私たちは自分の知らないことを知っている。
自分が知っていることについても、どうしてそれを知っているのかを知らない。』

『そういう「こびとさん」的なものが「いる」と思っている人と思っていない人がいる。』

こびとさんは働き者で寝ている間にコツコツ下働きしてくれる存在だ。
その功績を認めず自分一人の手柄だと思い感謝の念を怠ると
スランプ状態になるらしい。

『無言でサポートしてくれているものに対する感謝の気持ちを忘れて、
活動がもたらすものをすべて占有的に享受し、費消していると、そのうちサポートはなくなる。』

実に巧い名文だなぁ。
「こびとさん」の比喩を別の言葉に置き換えて読んでも意味は通じる。
本質を捉えた表現だから心に響いてくるのだろう。

わたしの場合、不思議なパワーと思っていた。
たとえば懸賞などに当選するとき

「これ、当たるから出してみな」と、

言われて応募して当選してきたと思える。
それくらい当選確率がダントツに凄い。
宝くじではこのインスピレーションがないから買わないけど。


「こびとさん」は目に見えない。
でもとても有り難い存在でずっとそばにいてほしいから
たいせつに思っている。

日常の実体世界では、すぐそばにいる
有り難い存在を忘れてはいけないことも覚えておこう!

家族の深い見守りや
恋人や友の愛情深い情け・・・
見ず知らずの他人でさえ
温かい人道的慈愛で接してくれることを。

『くじらのクー』という童話でわたしが書きたかったモノも
このすぐそばにある愛情のことだった。
わたしの求める本質はずっと変わらない。

こびとさん、ありがとう♪





わたしの書く世界を気に入って常連になってくださっている
有り難い皆さま、誰かはわからないですがその愛を感じるから
元気なうちはブログは書き続けます

つかの間の美の王国

NHK鑑賞マニュアル
美の壺


「美の壺」は暮らしの中に隠れたさまざまな美を紹介する
新感覚の美術番組でお気に入りのひとつ。

美しさとはなんだろう・・・
目の前にある見えているその実体だけではない
何かがある!
番組を見ていると丁寧な感覚で制作され
ああ、さすがだなぁ~と感嘆する!

美とは心の襞に沁み込んでくる潤いのような感じで
奥から惹きつけられてゆくものがあり
そう、こういうものに出遭いたかったのだと思う感覚。
この感覚を刺激してくれるステキな番組。

binotubo148.jpg
今回は「少女雑誌」がテーマ。
歴史の中で少女たちの置かれた環境が
育んだ夢見る世界。
どんな過酷な情勢下でも女性が豊かで美しいのは
この湧きあがってくる潤いの泉が
決して枯れないからだと思える。

幾つになっても、そう・・・
おばさんでも、おばあさんになっても
少女の感性を失わないことが大切なんだろうな。
あ、おじさんも同じことで少年の気高さを忘れないこと。

肉体は老いるけれど
心の老いは意思でコントロールできるはず。

実際、少年少女の心を持った人が大勢いるもの♪
わたしはこういう人を見つけたら
心の中の夢名簿に書き込んでいる!
これも楽しい遊びのひとつ☆

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